とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#225.移動と連絡/戦えぬ少年

p.1 
「――処で 気付いた? さっきから 時計が動かないって事」
 16:10

「! …本当だわ」
「…100秒ぐらい 数えたんだけどねー… だけど見て デュエルディスクの時計は動いてるんだ」

「確かに…」コッチの時計の方が進んでる
「何だよコレ どうなってやがるんだ」

p.2 
「――少なくともね 時間の流れ方が おかしな状態になってるって事は 確かなんだと思う
 例え完全に 時間が停止してる訳じゃないとしても」
うーん.

 この場合… 電脳空間ブラウザでの時間が止まって 現実リアルでの時間が どんどん 過ぎていってるって事だよな…
 極端に言えば 植物人間状態

「現実リアルで… 誰かが ヘッドセットを外してくれれば イイと思うけど
 母さん 晩御飯になるまで 部屋に来るなんて まず無いだろうからな…」
「ウチも多分 そうだわ」
ウチも…

p.3  
「平和な…世界と 崩壊する世界が 同時に存在し続けている… …あのビルは 崩れるまで 崩れない」

p.4 
「また… 気分悪くなってきた」 うぷ.
「やだなぁ あたしも頭が痛い…」
「ずっとDMB やってるからかな」

「おい… 大丈夫か 3人とも …… 他のプレイヤーも具合が良くないみたいだな レイラちゃんは大丈夫かい?」

「たくさん… たくさん 苦しんでる」
「そうかぁー そんなに痛むのか 御免な 何もしてやれなくって」

p.5 
「たくさん… たくさん 閉じ込められてる だけど其処に行きつつもある…」




「――約束だ PaM 我々を 西小蔵陣の居る処へ 連れていってもらおうか」

p.6 
「……」

「ただし… 私は 現実の方との話が在る そういう訳で 繰り越しで
 4位のSINGOを 私の代わりに 連れていってもらうとする」

「よっしゃ!! 流石だ レイジ 話せるぜ!!」
えーっ「SINGOか」
「俺が行った方がマシな気がして 溜まらんのだがな」

「俺達…は どうする?」
えーと

p.7 
『君達は… ひとまず ノボルやパープル達と 合流しなさい その後で… 可能なら LDGに向かってくれ』

「貴方たち… 乗り物のモンスターで 来たのよね 他にも在る? ソレに乗って行けばイイわ」

「在るけど… コースが」 消えてる…
「大丈夫 こういう時は MMに頼めば 案内してくれるから」

p.8 
「嗚呼そうだ… 忘れる処だったわ レイジさん」
『――ん?』
「私… サナエさんのカードを拾っておいたのよ

 ユーヤ達が西小蔵さんの処へに行くのに… 持っていってもらった方がイイ? それとも…』

「…… 君達が 此方に着くには 時間が掛かる 暫くは そのまま 持っていてくれ… 此方に着いたら 私が受け取ろう』
そう.

p.9 
「ユーヤ達は… 一刻も早く 西小蔵陣の処へ 私はユベルやティオの方と話が在る… 其方の方は頼んだぞ」

「…PaM…  …… ちょっと怖かったか 大丈夫か?」
「……」
「いきなり掴むんだもんなー アイツ …痛くなかったか キツくされなかったか?」

「……」

p.10 
「何だ… 観念したのか 急にだんまりになりやがって」
「……」

着いたー.

p.11 
「皆 乗ったか? それじゃあ 出発するぜっ!」


『待たせたな… 話を再開してくれ ユベル』
嗚呼「うん 戻って 十代を 助けたいんだ」
p.12  「私達は…」 あー「今度こそ 手持ち無沙汰みたいだね」 「エド…? イイのか 勝手に プロフェッサーの機械を扱って」 「非常事態だ 何とか 向こうに連絡を…」 俺達は イェーガーに 連絡すっか 街 直さねーと 嗚呼 p.13  「PaM… さっきは有難う 俺達の頼みを聞き入れてくれて」 「お前…やっぱり 話せば分かるんだよなっ!?」 「……」
「ユーヤ… その件だが 少々 おかしいと思わんか?」
「えっ?」

p.14 
「あの時… SINGOのプレイ制限を広げれば 自分に不利な状況になる可能性を PaMは分かっていた筈だ
 それなのに どうも 腑に落ちん」

「そうよね… 確かに ちょっと 変だわ」
「うん」

まぁ「言われてみれば… …そうだな 俺様の人徳に恐れを為して ひれ伏したって事じゃねぇか?」
「それは 在るまい」
p.15  『成程… 分かった ティオ達を向かわせよう その前に 最低限の報告を聞きたい』 「ハッ」
「ちょっとピンチになった方が デュエルが盛り上がって 面白いと思ったからなんじゃないのかな?」

「馬鹿ね… PaMは 私達と 西小蔵さんを 会わせないように してたのよ
 幾ら 余裕が在っても そんな不確な事は する訳ないでしょ」
けしからん
うーん「やっぱり?」
p.16  「上の階に… 残してきた隊員たちとの連絡が付きません それと 刀堂刃が… ヘッドセットを外しても まるで反応の無い状態です」 『つまり… LDS及び レオ・Co人員は 現在 君一人と言う事か?』 「――はい 一応 織田講師が居ますが…」 「手伝ってやれ 隼 どうせ 向こうに着くまで 暇なんだ」 行けるなら 俺も 行きたいが 「嗚呼」 p.17  「僕も彼らに協力するよ… レースが終わって ユーヤ達の方は 分からなくなったし」 「遊矢の方なら 僕が分かるよ… 話の方も 全部 聞いてたから」 「そうかい」 「――おっと を 置いていかないでよね」 p.18   話…が 思ったより早く 終わったか 「そうだな… LDGにも連絡を取るか」 「何か… ホントに 喋らなくなったよなぁ ソイツ」 ホラ「コッチのドラゴンの方が 生き生きしてるみたいだぜ」 ると 動くー 「心の… 声が 聞こえてこない まるで 半オフのDAみたいだ…」 「!」 p.19  『ティオだっけ… 遊星の方は もうじき 目を覚ましそうだから 今度は 君のデュエルディスクに乗り移らせてもらうよ』 「…… 承知した」 「PaM PaM 返事をしろっ」 「その手が在ったか…」 「まさか 意識中身に 逃げられるとはね」 『ハネクリボー 君ももう その人間から 出るんだ』 「クリクリ〜」 『…まだ嫌じゃないだろ 急いでるんだから!』 p.20  「!  クリクリ〜♪」 『…えっ? 出方が分からない? 何 嬉しそうに言ってるの こんな時に!!』 「嗚呼 こういう時は 確か…」  とん! 「クリっ!?》 『…良し 出たね 全く 馬鹿な事してないで 行くよ』 「――それじゃあ 素良 ソッチの事は頼んだよ」 「うん… ……  体は一つしか無いんだけどな」 p.21  「PaM…  そんな… どうして 此処まで 来てっ」 「……  アホか… 何 涙声に なってやがる お前が『異次元への案内人』のカード 持ってんだろーが」 p.22  「だって… だって PaMの心に 逃げられるなんて …せっかく 分かってくれると思ったのに」 「どうでもイイだろ そんな事!!」 「どうでもいい… だなんて」 「いいから 優先事項にすんな!!」 「遊矢は 繊細なのだ… 心の整理が着くまで 待てんか」 「そうよ デリカシー 無いわねぇ」 「お前は 言葉の千本サウザンドナイフで 人を滅多刺しにするタイプだろうが 柊柚子!!」 まー「誰がよ 失礼しちゃう」 p.23 【3.7.Sat.】 「広い空… 心洗われる 風景…」 わーったしはプリマ かーわいいプリマ♪ 華ー麗にー 踊る 素ー敵なプリマ♪ 「ちっがぁーう!!」 p.24  「何これ… 何で私 モンスターの姿に 成ってるの? 夢!? 確か… DMBの中継で ユーヤのデュエルを見てて… それから!?」  居眠りでもした?  攻 →4000 「…7カードに 機械改造工場 それに『機関連結』を装備したから…」 ふむ「35〜36分程度で向こうに着く計算だな」 p.25  「画面… 見えなくなっちまった?」 「嗚呼 隼が移動したからの 今度はカイトに チャンネルを合わせるか」 「『リミッター解除』を使えば… 倍の速さで行ける事になるけど どうする? …ただし ターン終了時に破壊される」 「…… 不測の事態が起こらないとも限らないし… このモンスターを破壊するカードって言うのは 避けた方がイイと思うわ」 「分かった」 p.26  「何処へ…行った 不動遊星 歴史のイレギュラーは消し去らねば…」 「! ……」 p.27  『何者だ?』  SOUND ONLY 「僕は… デュエルアカデミアのエド・フェニックス 至急 赤馬零児社長と 話がしたい」 『…… 赤馬零児なら 居ない ついでに 赤馬日美香も その他も』 「えっ… こんな時に 何が在ったんだ」 「言っても… 多分 信じまい カードに成った とあるゲームを見ていてな …嘘だと思ったなら もう切るがいい」 p.28  「いやっ… そうか そっちでも やっぱり 見てたのか!」 『……』  SOUND ONLY 「こっちでも… DMBを見ていたプロフェッサーや大勢の生徒たちが カードに!」 あー説明はなしをする手間が省けたのはイイけれど…」 「…事態は どうやら 最悪だな」 『…… プロフェッサーと言う呼び方では 誰の事か 分からないのだが… 誰だ?』 「赤馬零王… 赤馬零児の父親で レオ・Coの前社長だったと聞いている… いや います」 p.29  「ふむ…」  …エド・フェニックス Dアカデミア出身のプロデュエリスト …一応 遊城十代同世代 「赤馬…零児は あの時 モクバランドに居なかった筈だが それなのに 彼も カード化したのか?」 「まさか 遊矢も…」 「いや… 赤馬零児のカードは見当たらない そうだな ドウジ?」 うん「無いよー」 p.30   存在… そのものが 歴史から消えたからの筈だが しかし DMBターミナルが在るのは おかしいな…  完全に消滅した訳ではないと言う事か 「先日の… 零羅と同じ状況に陥っているようだ 現実で何処に居るのかという状態が 不確定なのだろう」 えー 「ある程度… ヘッドセットから操作できる分には 問題ないようだが  パソコンが使えないので 此処からでは LDGとの連絡が取れない …直接 戻る 必要が在るな」 p.31  『エド…・フェニックスというデュエリストは この時代 デュエルアカデミアには 居ない筈だが?』 「! こっちの時代は 10年以上前だそうだ 君は その事を 知らないのか?」 「いや 失礼… 念の為 炊飯ジャーを コンロに掛けた PaMの被害が 君達の時代にまで 及んだと… そう 判断してイイのだな?』 「――嗚呼」 釜じゃなくて 鎌.  「融合次元」… この世界と 繋がっているとは 聞いていたが 直接は 調べられなかった から… p.32  「PaMが… 動かないと言うのであれば 仕方が無い 初めの予定通り…  ユーヤの持つ『異次元への案内人』で 西小蔵の処へ行くとしよう  ただ… 私は ユリを待って 西小蔵夫人のカードを 受け取らなければならない そういう訳で… やはり 君達だけで 向かってもらう事になる」 「他は… もう 人数制限が無いって言う事な事になるのかしら」 「やった!」俺も 行けるー♪ p.33  「遊矢は… 『榊遊矢』と『柊柚子』は 無事なんですか?」 『――嗚呼 二人とも それぞれの 自宅に居る  今も… DMBを プレイしている状況と思うが」  …思うと言うより 見ているが この辺は ぼかさないと 怪しまれる
「……」

「エド?」
p.34  「今… 四つの次元は こうして 通信したり 行き来したりは 出来るけれど 世界… または時代 そのものは 別々の状態である  そう考えて いいんですね?」 『――嗚呼』 「でしたら… 一つだけ 皆を元に戻す方法に 心当たりが在ります 以前 僕達が… 人々を カード化させた時に起こった状況」 「――何?」 『アークエリア・プロジェクト… 四つの次元に分かれた世界を 再び 一つの状態に戻す 人々は 其処で 再生する…』 p.35  「――!」 「だけど… 遊矢やユーリ セレナや柚子たちまで 一つに戻す訳にはいかない 何とか 彼らは そのままで…  四つの次元だけを 一つにすると言う方法は 在りませんか?」 『急に そんな事を言われても… ――いや 四つの次元は 既に時代が離れている 一つになどしたら 余計 混乱を招くだけだ」 p.36  「そうですか… 言われてみれば そうですよね すみません… 他に心当たりを知らなかったものですから  せめて… この事態を解決する為のヒントの参考にして下さい! 他に教えられる事が在ったら 教えます!』 あー…  つまり… レオ・Coの社員と勘違いされていると言う訳か p.37  「この階…? …… まさか メインコンピュータールームに行ったのか 壊してないだろうな 1台も…」 「――着きやした U39 アイツですね」 「…嗚呼」 p.38  この…「LDGは無事で良かったよな」 「ホントに無事かは怪しいけど」あの空 「…全部が 真っ黒になって 消えちまったトコよりは マシだよ」 「ホント…何々だろうなぁ ログアウトも出来なくなったみたいだし…」 「…良かった ノンビリ お喋りで」 「…遠くて よく 聞こえませんね」 p.39  「――イイじゃんか アイツの無事さえ 確認できれば… ――と 言いたいんだが そうだなぁ  まぁーった アイツらと つるんでやがる」 「…ヒメ ノボル パープル SINGO… そして サモンにルナ …遊馬」 p.40  「…行くぞ 『異世界への案内人』を召喚!」 p.41  「アイツ… VRバーチャル空間で デュエルが出来なくなってたの  …取り敢えず メインフェイズまでは出来るぐらい 回復してんだけどさーぁ」 うん 「バトルが… まだ怖いみたいで ソレの無いクエストやレーシング・デュエルばっかり やってんだよ それでさ…  何か バトルしない主義らしいアイツらに 声掛けられちまって」仲間に… 「嗚呼… アレですか モンスター達と過ごしてるだけ デュエルもデュエル観戦もしない… 平和主義みたいな 噂の人達」 p.42  「――頼む 異次元への案内人 俺達を 西小蔵さんの処に 連れて行ってくれ」 「んにゃ… 見えるだろ モンスターを 常時 連れてるって訳じゃねぇ デュエルもやらないって訳じゃないんだ…  ただ バトルフェイズをやらない」 「――?」 「効果ダメージと… 特殊条件勝利なんかで 相手を負かすタイプなんだよ」 「――嗚呼」 p.43  「相手の…モンスターの攻撃を封じて 一方的に ガンガン ライフを削りまくる  もしくは やたら時間ばっかり稼いでると思ったら いきなりデュエルに勝ち逃げる  そんな連中なんだよ 全然 平和主義なんかじゃないっつーの!!」 「成程… 確かに嫌な戦法だと思うプレイヤーも 多そうですが」  しかし「デュエルのやり方は… あくまで 人それぞれなんじゃあないんですかい?」 ……「まぁな… 実際 問題点は其処じゃあねえんだ アイツ… U39が そういうプレイヤーに感化されて  そういう偏ったプレイスタイルへの道を歩み掛けてる…って言うのが 問題なんだよ」 p.44  「…… 何時も… 自分に有利な状況でデュエルが出来るとは限らない 不利な状況になった時…  それを覆せないと駄目だって 言いたい訳ですかい」 「そうそう! 他の奴らは バトルが出来ない訳じゃねぇ… しないで勝つのが 好きだって言うだけなんだ」要するに. 「だけど… 今のU39は そうじゃねぇ 其処を直さなくっちゃならねぇ時に…  真逆の方向 走られちまったら コッチとしては 困るんだよ」  ※原稿メモ:誰かと話してるような、つまり 数人で一緒に居る構図に変更★ p.45  「……」 「――暗い空 左手に洋風住宅街 遠くには クリスタルに囲まれた…」 「――って 思いっ切り LDGじゃねぇか 此処は!!」 「……」 p.46  「…北西に在る広場だわ 彼処の建物で 私が考えたQデュエルを やってるのよ」  MUSIC FOUR へー 「しっかし… モンスターの通常召喚自体が出来なくなってるなんてなーぁ」 「まぁ 俺達には あんまり関係ないんだけど」 「他のプレイヤー達が あんまり来てねぇって言うのが ガッカリだぜ」 「カカカカ」 p.47  おい「ユーヤ… 一体 どうなってんだよ!」 「うーん…」 「LDG…? デュエルモンスター達の世界じゃないのか?」 「うん…」「御免ね DMBのエリアなのよ 此処」 「そっか… …… だけど 凄ぇな 四角いのが 宙に浮いてる! あの 道路みてぇのも長げーっ!」 まぁね p.48  「ん…」 「PaM! 気が付いたのか?」 「!」 「此処は…」 《…… エリア「レオ・デュエル・グラウンド」》 p.49  「LDGだ! 俺達のエリア…」 … 「つっても俺 此処ら辺 来たの 初めてなんだけれど」 「…俺もだな」 「私は… 今言ったクエストを ジュエル達に見せに来た事が 何度か在るわ」 ふーん 「僕とルナも 何度か 来てるよ この先に けっこう 美味しい 喫茶店が在るんだ」 へー p.50  「マスター… …… それに オッドアイズ・リバース・ドラゴンは 何処?」 「嗚呼 御免… あのドラゴンは大きくて 連れてこられなかったんだ それと… MMじゃなかったからかなぁ  西小蔵さんの居る処に行けない?」 『――到着シタ オマエ達ノ探シテイル相手ハ 此処ニ居ル」 「えっ!?」 p.51  「近シイ…ガ 此処ハ 先程トハ 異ナル次元 …故ニ 我ハ 「案内」シタ』 「そう…か 普通のエリアと その外って ゲームの中と外って関係だったっけ」 除外… つまり…「西小蔵の奴 此処に居るのか」 『――嗚呼」 「何処なんだ? 周りには人が見当たらないけど」 p.52  「…… ソレハ我ノ仕事キノウデハナイ シカシ 近クニハ 来タ筈ダ』 「そうか」 「探そうぜ! 俺 あっちの方 行ってみる」 「それじゃあ 僕とルナは 反対」 ======================================== p.8  寧ろ 書き手の方が忘れてたんだろ、ッて言われそうな感ジ(汗)  書イた後で、こんなに遅クなるならモット早く渡してて良かったんじゃないかと思イつつ、  その場合 此処でのアレン・カイト達を案内するキャラが居なくなるんだよな……。  追い掛けっこの最中にアレン達も(列車モンスターで)移動シてた設定にしてもイイけど、  後々の展開的にはドウだろうな、って事で保留★ p.13〜  答えは前回のp.47bで後入れシた通りナンだけど、蒸し返スのが無駄ならコッチのシーンは取っても可?★  (でも、ユーヤ達の出番と一緒に 間とか休息感のよーなモノが減るかも) p.23  最後のフキダシは横書きの方がイイかなと思ッタ気が★  (#227参照)  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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