とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#095.Qデュエル続きA/召喚トラブル発生

p.1 
「俺のターン! ドロー!」

うん「バトルボックスは下げまーす 捕食植物モーレイ・ネペンテスを通常召喚」 Lv4 攻1600

「……」

「…… レベル4のモンスターを2体 頼むぞユート」
《嗚呼》
「モーレイとペンデュラム・マジシャンオーバーレイ!」

p.2 
「エクシーズ召喚!

 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!!」 ランク4 攻2500

『おっと! またまたドラゴンを呼んじゃったぞ!』
「スゴーイ」
「けどさっきの奴より弱いや」
『フフフ』

p.3 
「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの効果 発動! X素材オーバーレイ・ユニット二つを使い
 相手の場の表側表示のモンスター1体の攻撃力を半分奪う!」 攻 →4500
 サーベル 攻 →2000

はい 交代.
 脳内

「更に EMパートナーガの(P)効果を発動して ターン終了まで 俺のEMの数…
 つまり3×300 攻撃力をアップする!」 攻 →5400

『おおーっと 攻撃力5400! デアデビルを800も上回ったー!』
おーー
「…ふっふっふ そっれじゃあ どっちにしようかなー?」
 

p.4 
「さっきのお返しって訳じゃないけど 出来ればデアデビルの方を倒しておきたいよなー って訳で番号4番!」

「…何故だ 何で此処で 自分ユーリのドラゴンに当たるんだ 俺は」

ハハハ「凄ぇけど ツイてねぇ奴」
「バトル… 強制だったわよね」

p.5 
「えっと… スターヴ・ヴェノムの効果は使えるんだよな?」
『――嗚呼』
「それじゃあ ターン終了まで もう一度
 『デストーイ・サーベル・タイガー』にして その効果で攻撃力を400ポイントアップ!」

 攻 →3200

ハハハ…『何だかモテてるねぇ サーベル・タイガー それはそれとして まさかのドラゴン対決だ!』
おー

「うーん あんまり 気が進む事じゃないけれど…」

p.6 
「やれ! ダーク・リベリオン スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンを攻撃!」

反逆の… ライトニング ディスオベイ!!

 (p.1から5分)

p.7 
 LP →1800

「うふふふふ… これでもう一つの効果が使える…

 融合召喚されたスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンが破壊された場合!
 相手フィールドの特殊召喚された全てのモンスターを破壊する!!

 さぁ僕の冷たき毒に浸されて永眠ねむれ! デストーイ・シザー・タイガー
 そしてデストーイ・サーベル・タイガー!
わぁ「非道い」
 さっき 利用 しといて

「アハハハ アハハハハハ ハハハハ」 スターヴ 攻 →2800

p.8 
「なんか… 滅茶苦茶 痛い事 やってる気がしないでもないけど ターンエンド」 リベ 攻 →4500 

あはは「変な奴ー」
うーん「中の人は交代してるんでしょう?」
「変な奴が居る事には変わりないじゃん」

「ユーリ… テンション上げ過ぎだろ」もー
《何考えてんだよ ニヤケ野郎》
《流石にドン引きされたぞ 今のは》

《煩いなぁ 遊矢が僕を負かしたから悪いんだ 僕はもっと強かったのに》
「…」

p.9 
 強くて 誰も要らなかった 恐れられ 嫌われる事でさえ 甘美なる自信だった筈なのに

「……」

p.10 
「…… さぁさぁ ゲームを続けるよ! 僕のターンだ ドロー!」

「バトルボックスをオープンする ありゃ ツイてないや 空っぽだ

 ファーニマル・オウルの効果発動! ライフを500ポイント払って…
 フィールドのオウルと手札のエッジインプ・DTモドキを融合!」

「…… 素良…?」

「現れ出ちゃえ!」 LP →3000

p.11 
デストーイ・ ハーケン・ クラーケン! Lv8 攻2200

「効果発動! 1ターンに1度 相手フィールドのモンスター1体を墓地に送る事が出来る
 EMドクロバット・ジョーカーを墓地へ!」

「うわっ」 

p.12 
はは…「やったな 素良!」
「へへへへへ 僕はこれでターンエンド!」

 強がり カラ元気 カラ笑い エンタメデュエルって 楽じゃないよな

p.13 
『さぁ ボックスが止まったよ ヒメはもうリタイアしたから ジュエルだ!!』

「私のターン ドロー!」

 (p.1から10分)

p.14 
 LDS

「――それじゃあ 簡単にですが 実技テストを行います!

 一人3ターンずつ6ターン! その間に より多くのモンスターを出すか カードを使うか
 または相手のライフを より多く削った人の方の勝ちでーす」

はい「始め!」

p.15 
「僕のターン ヴァンパイア・ソーサラーを召喚!

 あれ?」

「私のターン 雲魔物−アシッド・クラウド!

 …… あれぇ?」


「墓地の『ジェムナイト』・アレキサンドを除外して 墓地から『ジェムナイト・フュージョン』を手札に加える」
 ※バトルボックスは下げた

p.16 
「これを使って 手札のジェムナイト・ラズリーと 私の場のジェムナイト・エレファントを融合!
 ジェムナイト・ジルコニア!」 Lv8 攻2900

「墓地に送ったラズリーの効果 私の墓地の通常モンスター1体を手札に加える ジェムナイト・ガネットを回収

 そして罠カード 輝石融合アッセンブル・フュージョン! 手札のガネットとフィールドのジルコニアを墓地に送り 融合!」

p.17 
――現れよ! 真紅の輝き ジェムナイト・ルビーズ!!

 Lv6 攻2500

おーー

「ジェムナイト・マーチャントを通常召喚 ルビーズの効果でリリースし
 ターン終了まで その攻撃力分 ルビーズの攻撃力をアップする!」 攻 →3500

p.18 
「…… パープルだったわね 番号4のバトルボックスを開けるわ」

「良し! 攻撃力2200――」
「…… 甘いね」

p.19 
「クラーケンの効果! 相手モンスター1体を墓地送りにする!」

 【10.1.Mon.】
「くっ… でもこれでマスター・ダイヤの攻撃力は更に上がるわ ターンエンドよ」


いやー「一筋縄ではいかないなぁ」
「せっかく 召喚したのにね」
「次 ユーヤだろ どうなるかな」

p.20 
「俺のターン ドロー!!」

 サイコロン

《…あ ブラフ決定 絶対 使わない》
《何だとテメー》

「まぁ セットする前に バトルボックスをオープンと」

『おっと またまた デアデビル! 番号 パープルのモンスターだ!』

p.21 
『今デアデビルが居るのは ターンプレイヤーのフィールドって扱いだから
 ターンプレイヤーのユーヤは カード効果でデアデビルを取り除く事も
 パワーアップさせてサブターンのバトルを援護する事も出来るよ』
「……」

『この場合 メインターンの終了する時が「ターン終了」 サブターンになっても 例えばパートナーガの効果は切れないよ』
「良し!」

「あっ アンタら 手を組んだわね〜」

『だって君 ノーダメージなんだもん パーティゲームさ こういうのもアリだよ』ヒメは抜けたけど

p.22 
「…墓地のEMスプリングースを除外して Pゾーンの『EM』カード2枚を いったん手札に戻しまーす」

「EMモンキーボードを再セッティング 効果でデッキからレベル4以下の『EM』 セカンドンキーを手札に加える!
 パートナーガを再セッティング!」 

「はいはい それじゃあ行きますよー♪ EMセカンドンキーを通常召喚!」 Lv4 攻1000
「Pゾーンにカードが2枚在る場合 デッキから『EM』1体を手札に加える事が出来る!」

p.23 
「ワタクシが選びましたのは レベル2のEMチアモール セッティング済みのPスケールは1と3
 その間のレベル2モンスターを 1ターンに1度 特殊召喚できちゃいまーす♪」

――――ペンデュラム召喚!!

 Lv2 攻600

はい「数えてー ワタクシのフィールド 『EM』カードが 1 2 3 はい 4枚でーす!」

p.24 
「うっひゃあ 凄ぇサーチっぷりまたかー 「居なくなった2体の分 もう戻しやがった」グース この為に 仕込んでたのかー
「スゲー」

「ふふふふ それじゃあ EMパートナーガのP効果! 『EM』カードの数×300 モンスター1体の攻撃力をアップ!」
 いぇーーい♪

「更にEMチアモールのモンスター効果! 攻撃力が上がったモンスター1体の攻撃力を 更に1000アップさせる!」
 攻 →4200→5200

p.25 
『これはまた ガンガンに上げたねぇ 再び5000越えの最強だー♪』
オー

《…って コレじゃあ ダーク・リベリオンも やられるぞ》
「俺だけ安全圏に居るなんて 全員にリスクが在った方が面白いだろ」こういうのは♪

 …正直 モンスター達だけが 傷付いたり 怖い思いするのは 気分良くないけど

「…カードを1枚セットする メインフェイズ終了だ パープル」
「オッケー! それじゃあサブターン 行っちゃうよ!」

おー

p.26 
「自分フィールドの方に攻撃させる事は出来ないから ジュエルの方 攻めるよー 覚悟はイイ?」
フンっ「望む処よ」

「それじゃあ僕らの友情パワー デストーイ・デアデビル 番号2のバトルボックスに攻撃!!」

ヘル・トリック・ファイヤー!!

p.27 
「あっ」 LP →0

おっと『パープルのライフがゼロ! こんがり香ばしく焼けたのは…
 デストーイ・ハーケン・クラーケンだった!』

《あれって死の玩具デストーイなんだから ホントは浮き袋系のビニール人形とかでドロドロに溶けると思うんだけど》
《んなリアルさは要らねェよ》

「ご… 御免 素良 こんなツモリじゃ」
「分かってる でもこうなったら 勝ってね 遊矢」
嗚呼
 (p.15から5分)

p.28 
「ドロー! ドロー!」

「ドロー! ドロー!」

「良し… 素振り練習はこの辺で 二人一組のデュエル組手を始める」
「ハッ!!」

p.29 
「モンスターの召喚が出来ない?」
「はい… 今 システムを チェックさせているのですが」

「メインフェイズフォルダの召喚用プログラムが見当たりません!」
「データがシステムから無くなっています!」
「!」

 噂をすれば 影…か
「侵入者の形跡は?」
「在りません!」
もっとよく調べろ!
はっ!

p.30 
「…… 『榊遊矢』に連絡を取る 遊勝塾の方に繋げ」
「はっ」


「――はい 遊勝塾 …えっ? いえウチ 今日は 現実リアルは休みで」

「…榊遊矢は居ないようです」
「そのようだな 9時24分にログインしている形跡を見付けた」しかし今は居ないようだ.

p.31 
 柊柚子にも話を… いや「ウィルス」の場合 彼女が運び手キャリアの可能性が在る
 どちらが原因かハッキリするまでは 関わらせない方がイイ

「モンスターのデータベースを調べろ 『オッドアイズ・ドラゴン』か『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』
 『クリアウィング・ドラゴン』か『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』

 『スターヴ・ヴェノム・ドラゴン』か『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』
 そして『ダーク・リベリオン・ドラゴン』か『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』
 この8体の準マスターデータが在るかどうかチェックするんだ」
「はっ」

p.32 
「御言葉ですが… 3体ほど聞いた事が無いような」
「分かっている その3体はレオ・Coのデータベースには入れていない筈だ」確認の為にな.

「社長… サポートセンターの方から 権現坂道場より モンスターの召喚が出来ない事についての問い合わせが」
「!」

「知られたか… 現在 対処中との旨を伝えろ」
「はっ」
「――いや待て 権現坂道場だったな 私の方に回せ」
「…はい」

p.33 
「私のターン ドロー」

「…… マスター・ダイヤの攻撃力は足りないし ダーク・リベリオンじゃあ バトルは無理だし」
 自分フィールド 攻撃できないって言ってたわねー

「手札も1枚だけじゃあ ね… 悔しいけどターンエンド」

p.34 
『若社長…』
「――権現坂夫人 御子息にわって頂けませんか?」
『――はい お待ちを』

「『オッドアイズ・ドラゴン』… 並びに『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』 準マスターデータ 見当たりません」

「『か行』のクリアウィング・ドラゴンとクリアウィング・シンクロ・ドラゴン
 『さ行』『た行』の4体も同様です 検索エンジンからも検出できません」

p.35 
「丸々消えているという訳か… 厄介だな」
「……」

『赤馬零児 替わったぞ』
「…… ユーヤの居場所が知りたい 心当たりは無いか?」

『…… 1・2時間前にクラブ・イン・アカデミアに向かった ヒメと一緒の筈だ チハヤなども居るかも知れない』
「――そうか 分かった」

p.36 
「例の件…」
『対処中だ』
「一言で済ますな 大騒ぎなんだぞ!!」けしからん!

『………… コンピューター・システムの関連トラブルだ 現在はスタッフ全員でプログラムのチェック作業を行っている』
「……」
『復旧にはもう暫く掛かりそうなので 今日の処はRSVシステムを使用しないよう 君から御両親に伝えておいてくれ』
「…… 承知した」 ←尤もらしく言われると納得する.

「…… 理事長と… スタジアムその他にも連絡しろ
 トラブル発生と復旧・メンテナンスの為 今日はRSVシステムを使用不可にすると」
「…はっ」

p.37 
「…そうですか 分かったわ 中島

 コンピューターのトラブルだそうよ
 暫く RSVシステムを停止させるって」
 今日一日 RSVシステムを使用しないようにって」
「えっ…」「テストどうするんですか?」中止? 「…… 中止にする程の事ではありません 手間かも知れませんが ベーシック形式で テストを行いましょう」 「そうね」「じゃあ受験者たちは講義室の方に戻して」 「――すみませんねぇ 今の時期はシステムのバージョンアップをする事が多いんですが  稀に不具合でこういうトラブルが起こりますの 御容赦下さいな」 p.38  「俺のターン! ドロー! …… バトルボックス オープン!」 『出たァ! ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンだ』 「よーし このターンはツイてるぞ 一気に差を縮めてやる!  EMチアモールをリリースし EMオッドアイズ・ライトフェニックスをアドバンス召喚!」 Lv5 攻2000 「そしてPスケールを使い EXデッキのチアモールを特殊召喚!!」 p.39  「――さぁっ! もう一度 出番だ チアモール!」 ――ペンデュラム召喚! ヒュー ヒュー いーぞ ちっこいのー … かわいー 「さぁまた パートナーガのP効果! 今度は5体で1500! 更にチアモールの効果で1000アップ  おっとやったね 7000だ!」 攻 →6000 →7000 おー p.40  「此方の攻撃準備はオーケーでーす バトルボックスを開けて下さーい」 『…… 嗚呼』  攻 →3900 『さーぁ ジェムナイトマスター・ダイヤ 再登場! 起動効果で攻撃力がアップしてるよー!』 『…… 改めてこれ以上する事は無いわ 何時でも攻撃に移ってイイわよ』 「よーし! いったん負けてるからなー 今度は勝つ!」 p.41  「――あら? 貴方とバトルするのって 実質コレが初めての筈だけど』 えっ…「あ 嗚呼 間接的に 俺 ヒメに負けてて アンタは勝った事が在るだろ」 まぁ 「む… そうなの?」 ええ私が勝った事も在るけどね」 「やだなぁ それって 僕 最後?」 うーん 「…お喋りはそのくらいにしておこうか ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン  ジェムナイトマスター・ダイヤを攻撃!! p.42  「くっ」 『おーっと! 7000引く3900 差分3100の大ダメージだーー!!』 ワァァァ うひゃー… 「…… ……」 LP →900 「ホントに痛みが無いのね Mじゃあないけど イマイチ物足りないわ」 《そうだな… モンスターだけが傷付くなんて》 「…… 俺はこれでターンエンド」 p.43  「…あの箱 怖くないのかな どう考えても 狭くて痛そうなのに」しかもシャッフルって 目ぇ回らない? 《CGだっつの》 《物理的な意味で… 制限が在るとは思えない》 《僕達3人が遊矢の「中」に居ても別に狭くないでしょ? それと同じで実際に「狭い箱」の中に居る訳じゃあないんだよ》  (p.38から約5分) p.44   Mail: from レイジ 送信日時 2017/3/29 11:35   ユーヤに連絡して欲しい。 至急LDGに来るようにと 「…… ……  ――って! いっけない もう5分 過ぎてる」  >転送 「…フォース 来たか」 「レイジさん  すいません… 今メールて 転送したもので ユーヤ君 来るの ちょっと後になると思います…  嗚呼 デュエルの最中ですね」 p.45  「そうか… 時間帯から言って 休憩および昼食に入る可能性が高いな」 「はい」 「分かった 午後1時に来るようにと指定し直してくれ」 「はい」 p.46  「ふむ… やはりLDGの方は正常か」 「…? 何か起こったんですか?」 「舞網市で… モンスターが召喚できないトラブルが起こっている 詳しい事は話せる段階になったら話が…  今日の処はRSVが使用できないと思ってくれ」 「――はい  一応… メンバーの皆さんにも伝えますか?」 「そうだな サポートセンターの方に告知を出している …今は其方を参考にしてくれ」 「――はい」分かりました p.47  「………… ターンエンド」  【10.2.Tue.】 『番号2番 無念のパス2回! ボックスは開かずに再シャッフルだー!』 さーて『そういう訳で ユーヤのターン! 此処でダーク・リベリオンを出すなら勝利者ウィナーだ!』 ワー ワー 「よーし! 俺のターン ドロー!」 p.48  「運命の瞬間! ワクワクのバトルボックス オープーン!!』 空っ 『あはははは 残念 スカだーっ』 ハハハハハ 「良し!」 「ううう…」 《メゲるな遊矢 此処は俺の出番だぜ!》 「え… でも」 《イイから俺にもやらせろってぇの》 「…」 《他の二人がやって 俺だけやらねぇなんてアリかよ》 「……」 p.49  「よっしゃあ! それじゃあ行くぜ 俺様の出番だ!」 「何だ…?」 「また交代したのかな…」 「実際 何人でやってんだ アイツ」 ハハ… 「レベル1のチューナーモンスター 調律の魔術師を通常召喚!」 Lv1 攻守0 LP →1400 「レベル2の幻影騎士団ヴロング・マグネリングと レベル4のEMセカンドンキーに チューニング!  行くぜ行くぜぇ シンクロ召喚!!」 p.50  ――現れろ! クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!!  Lv7 攻2500 イェーイ「どうだ! クリアウィング様の登場だぜっ」 おー なんか 知んねーけど スゲー p.51  「ユーゴ! これじゃあ 俺のモンスター同士 バトル出来ないだろ!」 うわ「また変わった」 「どうやって交代したんだ今の」 『あはは… 大丈夫 こういうあからさまな状態の場合  先にモンスターを四つのバトルゾーンに召喚したプレイヤーの勝ちにもなるんだ  そういう意味で さっきの行動は間違っていないよ』 「そうか… じゃあ此処はターンエンドって事でイイのかな」 『オーケイ』 「ターンエンド」 《どうだ 俺の勘!》 ハッ《調子に乗ってんじゃないよ》 《……》フー p.52  「私のターン ドロー!」 「…ジェムレシス 良し」バトルボックスを下げて「召喚ゾーンに通常召喚」 Lv4 攻1700 「効果で『ジェムナイト』1体をデッキから手札に!  私はジェムナイト・オブシディアを手札に加える そして行くわよ魔法カード 吸光融合アブソーブ・フュージョンを発動!!」  ジェムナイト・オブシディア 吸光融合 ======================================== p.13  #093で負かさない場合はヒメのターン★  (繰り返スけど保留事項) p.14  #002の女講師。  新キャラ?を思い付かなかったノで、この辺でジュニアコース担当という事にシた  (名前付けたのも此の辺?) p.24  サーチそのものは#092より少ないので、別の台詞?? p.29  ディレクトリかも知れないけど意味は変わらない  (注意の為の下線、この後も大概「フォルダ」だった筈) p.34  …五十音順とは限らナイけれど。  まぁコレも遊B内設定で☆ p.40  OCG用語は入れてイイんだか悪いんだか 謎 p.45  ええ、でも  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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