とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#087.シロクロゴーロA

p.1 
「新橋 米川 これ 何ーんだっ?」

「はッ…!? そ それはまさか 今日発売だと言うリンクモンスター!」
フハハハ「どーだ 驚いたか」

ちょっとー「早く食べ終わったからって やめなさいよ」
「なんてフリーダムな奴… なぁ 学校の合宿で似たような奴 見た気がするんだけど 誰だったっけ?」他のクラスのトコで
「…… 本人だ」
そっかー

p.2 彼方あちらの子… 確か 次期市長に決まった沢渡議員の息子さんでしたわね それにレオ・Coの社長
 こうやって見ると 普通の学生なのかしら」


「そうかぁ 本当のお母さんじゃないんだぁ」「実際 あの細い体から 権現坂が どうやって出て来たのか 謎だしね」
嗚呼

「ウチもお母さん 居ないけど… 再婚なんて話は 一度も出た試しが無いわね」
「ウチは普通に夫婦円満 …… 母さんが元レディースだったと言う黒歴史を除けばさ」

p.3 
「レディース… …… 摩威夜美連合か?」
「違うよ 舞網レディースとか」 ←字は知らない.
「何でお前 そんな名前 知ってんの」

「この街のデュエリスト達の事は 一通り把握している… プロでもなく Dスクールにも所属していない者たちの中で
 最も多くデュエリスト達が在籍するのがその組織なのだ」

「組織って言うか… 単なる掃き溜めの連中よね 噂だけなら知らなくもないわ… この街1番の不良グループ」

p.4 
「1度だけ 声掛けられた事あるぜ LDSに入ったから それきり音沙汰無しになったけど」
ふーん


「あのツインテールの子と 榊君の隣の二人… 先日プロとユース昇格したって言うデュエリストですわね
 行き掛けに榊君から聞きました

 …… 貴方がたに話して どうなるものでもないんですが… 榊遊矢君 何か悩みが在りますね
 人の事ばっかりで 自分の事 全然 話さなかったんです それにコッチの話も余り聞こうとしなかった」

p.5 
「隠し事が在って 自分を詮索されたくない人の 典型的な行動ですわ しかも自分の秘密を守る為に
 他の人の秘密を平気で口にしてしまうかも知れないタイプ
 他の人の秘密まで つい口に出してしまうかも知れないタイプ
 身の保身に躍起になっているうちに… 信頼を失くして友人関係を崩してしまう恐れが在ります  彼が信用できると思われる方に… 機会が在ったら 伝えておいてあげて下さい」 「分かった… 柊と本人の母親だろうな 父親は滅多に戻らから」 ええ. p.6 【2018.9.13.Thu.】 へへ「美味しかったー」 「ごっそー様ー」 おばさん「片付けるの手伝いますー」 私もー 「有難う 柊さん」皆さんも あれ「零児 何処行くんだ デュエル見ないのか?」 「…… 私は別室で作業をする パソコンをしながらでは デュエリスト達に失礼だろう」あと 零羅を頼むぞ. あ うん p.7  「…永続トラップ『古代遺跡の目覚め』の効果 1ターンに1度 岩石族を含む自分墓地のモンスター2体を除外して  このカード以外の表側表示カード1枚を破壊する」か、岩石復活 他 『成程… 「破壊」されるのは 攻撃でも守備でも良かった 片方が罠と見せかけて… 両方罠とは やるわね岩見君』 「へっへ…」 「それほどでもっ」 「……」 何 照れてんだ お前 「私は潔くターンエンド 此処からの手並み 見せてもらうわ」 「ウスッ! 俺のターン ドロー!!」 p.8   △1 岩見 LP5500  △2 水谷 LP4000  △3 韮井 LP3100 墓地 19マイティ  △4 高宮 LP8950 墓地 12ポリス 「…… 位置的に水谷と韮井 邪魔だな どけよ」つか モンスター だから. 「どけって何です 君の方が移動する方が早いでしょう」 「…… 何処がだよ 実質 お前んトコ 1体だろ」 「現実的には4体です… 伏せカードも在るし 動きたくありませんよ」 「俺だって どーやって動くのか分かんねー奴 抱えてんだよ イイからどけって!」 やですー p.9  「ありゃ… 思ってもみない展開に」 えっと…「言い争ってても仕方ないからさ 取り敢えずジャンケンで決めたら?」 「…… イイだろう」 「高宮試験官殿もそれで宜しいな?」 「ええ… 手早くね」 ジャンケン ポンっ ちぇー p.10  「それじゃあ この辺りまで イイですかねー」 「…… ええ」 おーい「モアイ 来れるかー?」 おー「来れた来れた」 「…… 痺れた足には 何かが効いた」 p.11  「それじゃっ! 気を取り直して―― !」 「どうしたの?」 「あっ いえ… ロストガーディアンを守備表示で」 Lv4 守 →1400  LP →6000  韮井の奴… 足許目の前にAカード在るの 気付いてないのか  さっきの振動で落ちたのね 岩見君は気付いたみたいだれど… でも 自分自身の足許の方は見えていない p.12  「…… バトル行きます イースター島のモアイ 試験官にダイレクトアタック」 「…… くっ!」 LP →7850 p.13  「あの石… 何々でしょう さっきから」 「えっ?」 「ウス! 俺はターンエンドです!」 「…… 僕のターン ドロー!」 「嗚呼… 確かに韮井君 邪魔だねぇ」其処は 「俺が?」 「周り見てないんだなぁ全く… まぁイイや また裏守備で出すまでだ ターンエンドします」 ええ p.14  「Aカードが出たり 出なかったり… 幾つも変わったと思ったら 一つだけだったり」 うーん 「おっしゃ!! 俺の番ですね!! ドローだぜ!!」 「何って… あれはオセロゲームじゃない」 「!」 「1列揃ったら Aカードが出て来るみたいね どうやって変えてるのかは分からないけど」 「マシンナーズ・ディフェンダーを召喚!」 Lv4 攻1200 「バトルです 攻撃するぜレスラグーン!!」 p.15  「アクションマジック 大脱出!!」  (25分頃、12:55位) p.16  おー p.17  「これって… 仕組み どうなってるのかしらねぇ バネ?」 《スッゲェな やるじゃん百合!》 嗚呼… 「『大脱出』の効果により 韮井君 貴方のバトルフェイズは これで終了よ」 あっ…「はい 俺はターン終了です!!」 そう. 「凄ぇっ! 遊矢兄ちゃんみたいだ!」シビレるー♪ 「……」 p.18  「私のターン… ドロー!」 「…… 手札から メンタルマスターを守備表示で通常召喚」 Lv1 守200 p.19  「確かに… この色の変化は『オセロ』ですね」 「罠カード 『サイコ・チューン』を発動 自分墓地のサイキック族モンスター1体を 攻撃表示で特殊召喚」  サイコ・チューン p.20  「メンタルマスターの効果により 復活させたサイキック・ビーストをリリースして  デッキからレベル4以下のサイキック族を特殊召喚」攻撃表示で なお ライフ800をはらう LP →7050  Lv4 攻1700 「サイコ・チューンで復活させたモンスターが墓地に送られた事により… 私はそのレベル×400のダメージ」 LP →6250 「そして今 特殊召喚したジェネティック・ウーマンに 念動増幅装置を装備 ノーコストで効果発動  除外中のサイキック族モンスター1体 メンタルシーカーを手札に加える」 p.21 
「えっと… レベル1 レベル2 レベル4 レベル3?」
「確か… 『脳開発研究所』の効果が…」

「…御名答 もう1体サイキック族モンスターを召喚できる」
 私は「チューナーモンスター メンタルシーカーを手札から守備表示で召喚!」サイキックカウンター 二つ目

「チューナー!?」  Lv3 守600 p.22  「あっ… 本当に四つ変えたら出て来た」 「あの女… もしかして最初っから知ってたんじゃないだろうな」 「このフィールド魔法Aフィールド自体は初めてよ でもオセロゲームぐらいは やった事あるわね」 やべ 聞かれてた 「それじゃあ… レベル4のジェネティック・ウーマンに レベル3のメンタルシーカーをチューニング」 「待ってました!」ヒュー やんややんや p.23  「…あまねく現象をすり抜けて 時の彼方より我が許に来たれ」 ――シンクロ召喚!! 光来せよ… クリアウィング・ドラゴン!! p.24  「!?」  Lv7 攻2500 p.25  「何だ?」「遊矢のモンスターじゃねぇか」 うーん「最近 量産されてますからねぇ」この前のイベントにも出てたし 「違う… 俺が持ってるのは クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」 「コイツもシンクロじゃねぇか」 そーだけど… 《夢の中の… 正確に言えば ユーゴの記憶の中のカードだ》 p.26  「効果発動! このカードがS召喚に成功した場合とき 相手フィールドの表側モンスター1体を破壊できる!」 奮迅竜レスラグーン… 撃破!!  (約30分ぐらい、13:00頃) p.27 【9.14.Fri.】 「…ふむ 効果破壊で来たか」 「やっるぅ!」 「…レベル7のクリアウィング・ドラゴンに レベル1のメンタルマスターをチューニング!」 「…あっ 割とアッサリ 素材にするんだ」 ――心の深淵に潜む闇よ その欲望のままに姿を現せ 「神は悪魔で人を試す… シンクロ召喚!!」 p.28  具現化なさい メンタルスフィア・デーモン!! Lv8 攻2700 p.29  「…バトルよ メンタルスフィア・デーモン イースター島のモアイに攻撃!!」 p.30  「ぐっ…!」 LP →4400 「メンタルスフィア・デーモンの効果」 戦闘で相手を破壊し墓地へ送った時「破壊したモンスターの攻撃力分 ライフを回復」 LP →7300 「最後に『超能力治療スーパーナチュラルヒーリング』を発動」  このターン 墓地へ送ったサイキック族×1000 回復 「ライフを4000回復させてターンエンド」 LP →11350  △1 岩見 LP4400 墓地 17:イースター島のモアイ  △2 水谷 LP4000  △3 韮井 LP3100 墓地 24:トレスラグーン  △4 高宮 LP11350 墓地 24:メンタルマスター、25:ジェネティック・ウーマン、26:メンタルシーカー、27:クリアウィング・ドラゴン p.31  「うわまた1万以上に戻った」 「ようやく半分近くになったと思ったのに…」 一瞬で回復したな 「デュエルはこれからと言う事ですね!! 俺はまだ自分のデッキの真価を全然 発揮しちゃあいないぜ!!」 「…僕もです」 「うえっ!?」 「流石は権現坂の兄弟弟子 持久力と忍耐力だけは在るんだよなー… 正直 俺もやられた」20人ぐらい 去年の舞網Cの前 「5ターン分も在って起動しないデッキなんて無意味だわ 後でデッキ調整しなさい」 あ…「はい」 「普通に切られた p.32  「つまりもっとデッキ強化しろって事ですよね」 何でそーなる!? 「俺はもっと強くなれる!」 前向きだな… 「行きます俺のターン!! ドローだっ!!」 うっしゃあっ 「…… 岩石族のトラミッド・ダンサーを守備表示で」召喚 Lv3 守1900 「トラミッド・クルーザーの効果により ライフを500ポイント回復」 LP →4900 「ターンエンドですっ!!」♪〜 「…… 変わんねーじゃねぇか」おい p.33  「…… 僕のターンですね ドロー」 永続魔法「『グレイドル・インパクト』を発動」  自分フィールドの「このカード以外の『グレイドル』カード1枚と 相手フィールドのカード1枚を破壊します  選ぶのは勿論… メンタルスフィア・デーモン!!」 p.34  「僕の方は… まぁ非公開で破壊します」グレイドルという事以外 「メンタルスフィア・デーモンの効果 ライフを1000ポイント払い」 LP →10350 「サイキック族モンスター1体を対象とする魔法・罠の発動を無効にして破壊する!!」 「えっ…? コレどうなるんだ?」
「永続魔法としての発動と… 効果の発動って言うのは別な訳だから」
「対象にしてるのは 自分と相手 2枚だから…」
p.35  ※原稿メモ:後の回避と変更? 「A魔法マジック 発動!!」 p.36  「…… 『ミラー・バリア』か これでこのターン スフィアは効果によっては破壊されないわね」 「えっと…」 「正確には不可よ 『カードの発動を無効にする効果』では『効果の発動』は無効化できない  だけどSVの映像エフェクト自体は発生するから… ちょっとだけ時間を稼げる訳  Aカードもそう 取り敢えず発動させれば 次のカードを取りに行く時間が出来なくもない  まぁ運と体力が勝負の小技だけどね… ちょっとセコイかな?」  (35分ぐらい、13:05頃) p.36b  「…… 俺のスグ前に在ったのか」 「鈍いよ韮井」 p.37  「…… そうか… だけど『ミラー・バリア』の効果はモンスター1体に対してのみだ  僕のフィールドの『グレイドル』モンスターの破壊は無効化されてはいない ――そうですよね?」 「…… …ええ」 「だったらグレイドル・アリゲーターの効果発動!! このカードが戦闘または魔法カードの効果で破壊され墓地へ送られた場合  装備カードとして相手フィールドの表側モンスター1体に取り付けます!!」 「!」 p.38  「そして―― 取り付いたモンスターのコントロールを僕が得ます!」 「あら… これは絶対にかわせないか」モンスター効果だから うわ「相手のモンスター 取った…」 「『グレイドル』破壊しなきゃ出来ない行為だったな」1枚だから p.39  「!」 「あっ… Aカードが出た」 「あの位置じゃ また試験官が取るのかな」 「…… 僕はグレイドル・イーグルを反転召喚 罠カード『グレイドル・スプリッド』を発動し  グレイドル・イーグルに装備します」 Lv3 攻1500→2000 p.40  「…… ハズレか」 左手には持ち換え. 「…… バトルです まずはグレイドル・イーグルで 高宮試験官にダイレクトアタック!!」 「……」 LP →8350 「続いてメンタルスフィア・デーモン ダイレクトアタック!!」 p.41  「うっ!」 LP→5750 「Aカード 在ったのに…」 「持ち換えた時点で 使えねーって分かるだろ」 そっか. p.42  「成程… 相手の力を利用する それが君の真価ってトコか」 「…… そうです」 《娘が嫌いなタイプだわね》  あたしのカードーっ 《でもまぁ それは好き好きだから》 「イイんだ…? ジャックだったら『言語道断!』とか言いそうなのにな」相手の効果使っただけでも 「…… イイも悪いも『相手モンスターのコントロールを得る』効果なんて普通でしょ アンタ『死者蘇生』とか持ってないの?」 持ってるけど… p.43  「……………… 僕はこれでターンエンド  …韮井 次」 「応! 俺の番だな!」ドロー!  僕だけまだ評価ナシか 在るかなぁ 点数 稼げそうなコンボ 「ふむ… 相手の場を攻めるチャンスではあるが 今一つ攻撃力が不安だな」 p.44  「此処は基本に立ち返る 機動砦のギアゴーレムを守備表示で召喚!!」 Lv4 守2300 「俺はカードを1枚伏せ ターン終了ですぜ!!」 「……」 「私のターン ドロー」 よいしょ. p.45  「あっ… あの背の高い人 Aカード取った」 「そりゃ普通 取るだろ」 「それって韮井が取るべきなんじゃないのか…? せめて戻せよ」 「ヤですよ 攻撃されるとしたら 僕なんだろうし」 はい「人のターンで揉めないの 引きが悪かったから ジェノミックス・ファイターを守備表示で召喚」  効果でレベルと攻撃力を半分に LV →3 攻 →1100 「…ターンエンドよ」 p.46  「よっしゃあ! 此処まで来たらたたみ掛けるぜ!」 「…まぁね」 「俺のターン!!」ドロー!!  カードを見る時間.  △1 岩見 LP4900  △2 水谷 LP4000  △3 韮井 LP3100  △4 高宮 LP5750 「岩石族の怒気土器を守備表示で通常召喚!」 Lv2 攻守500 「トラミッド・クルーザーの効果でライフ回復!!」 LP →5400 「ターンエンドします!!」 ええ 「ブレないな… アイツも」 まぁそれが不動のデュエルだし? p.47  「勢い 口ばっかり なんだよなー…」 《韮井のカードには気付いたクセに 自分の後ろのカードには気付いてないんだから》 「…僕のターン ドローです」 「へぇ あの白と黒い石ってオセロ」 うん「攻撃したり攻撃表示で白になって 守備表示だと黒に変わるみたいだよ」  ※話が回ってきた 「今の盤面だと… 伏せ伏せ野郎が『攻撃』で白にしさえすれば すぐ其処にAカードが出て来るって事か」 p.48  「水谷って人も試験官の人も 既にAカードを持っています 現実リアルのAカードは1度に1枚ってルールですから…  今は出現しても取れませんよ」 「気ィ削ぐ事 言うなよ 西小蔵先輩」 「そうですよ… こういうトコ KYなんですよね」 「…… グレイドル・コブラと竜胆ブルームを反転召喚」 Lv3 攻1000 Lv4 攻0 「アドバンス・ディボーーも攻撃表示に変更します」 →攻 800 「あれっ? 色が変わったのにAカードが出て来ない…」 「?」 p.49  「その場所を含む組み合わせの列のカードなら… とっくに4組全部 終わったわよ」 「えっ?」 「真ん中はしょっちゅう変わってたもの… 組み合わせの数からして 残っているはもう無いわね」 えー  ただし… 既に出現して誰にも取られていないカードが2枚 1枚は水谷君が気付いたようね 「バトルしますよ イイですか?」 「…… ええ」 p.50  「――それではバトル 竜胆ブルーム ジェノミックス・ファイターを攻撃!!」 「!?」

「A魔法 『抵抗』!

 モンスター1体の守備力をアップ!」 守 →1400
p.51  「イイ勘です ですが300では足りませんよ  竜胆ブルームの効果 戦闘するモンスター達の攻撃力は守備力の数値と同じになる!!」 攻 →1800  【9.15.Sat.】 p.52  「そっか… 攻撃力が上がるのを見越して」 「お互いに先を呼んでいたって事ですか」 「…… 其処にもAカードが」 「…まぁね」 「韮井ひとの事 言えないんですよ 岩見君は」 さぁ「次だ グレイドル・コブラ 攻撃です!」 ======================================== ⇒オリカ一覧 p.11  ロストガーディアンの効果:(元々の)守備力=除外中の自分岩石族の数×700★ p.18〜  …手札の1枚を『アポート』に変えて、その効果でメンタルマスターを特殊召喚。  p.21のメンタルシーカーを(通常の)通常召喚にすれば、この場は一応 誤魔化セルけど★ p.34  スフィアの効果 間違ってたみたいだけれど ドウなるんだろう??  コスト払いから不可ならライフの減少も無し★ p.50  攻撃表示か裏守備のドチラかの筈なので、実際は此のAカード変更かも★  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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