とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


前へ


#086.日曜日、権現坂道場での試験/シロクロゴーロ@

p.1 【2018.9.9.Sun.】
「あ… 今の君 ちょっと! 榊君!?」

「貴方は…」
《百合》
「高宮よ ねぇ 榊君 この辺の子?」

p.2 
あ はい「いちおう」
「権現坂道場って知ってるかしら 道を教えて欲しいんだけれど…」

「其処なら この先 行って 曲がって曲がって また曲がった山の上 俺 今 行く処だったから 案内しますよ」
「…そう」有難う

「高宮さん もしかして 今日の昇格試験の?」
「ええ 審査試験官に呼ばれたの …君も?」
「俺は 友達が其処の子で」
そう

p.3 
《権現坂ァ 今度の日曜はクエスト行こうぜ》
《…いや その日は道場で 試験が在る》

《…? お前 道場の試験テスト 受けないって》
《そうだが 権現坂道場の跡取りとして 皆が試験を受けている間に 一人だけ 部屋でゲームなど 出来ん》なんか 暗そうだ

《そっか――… じゃ 俺も 見学に行ってイイかな?》
《構わんが また正座で 足が痺れるぞ》
イイって イイって
{――ってな経緯で 行く事に決まった でも高宮さんが審査官だなんて ビックリだな」
「…そう」

p.4 
「あっ 権現坂自身は この間の合同試験に出たんだけど 見たかな 割と体の大きい奴」
うーん…

「そのちょっと前に DMBで俺の事 負かしたから」ユースぐらい「行けると思ってたんだけど 落ちちゃって
 だけど 昨日のデュエルには勝ったよ」
そう

p.5 【9.11.Tue.】
「…デュエル協会の方ですね いらっしゃいませ …それに今日和 榊君」

「おばさん こんにちはーっ 高宮さん 道場はコッチ …あっ」

「ようやく来たわね」
「待ちくたびれたたぜー!」

p.6 
「刀堂…に 光津真澄に志島 何でお前達3人が…」
「――嗚呼 さっき お前がログアウトした直後によ」

嗚呼《ノボルー ミーティング終わったし デュエルしようぜ》
《悪いが今日は予定が在る これから道場でデュエルの昇格試験が在るのだ》

《試験テスト? お前も受け?》
《いや 俺はLDGの合同試験に出たから 受けない しかし権現坂道場の跡取りとして
 皆が試験を受けている間に 一人だけ 部屋でゲームなど出来ん》
そうか

p.7 
《なぁソレ 俺達も見に行ってイイか? その道場 何処だ 教えろよ》
「――ってな経緯で来る事に決まった 家兼ねてるたぁ 思わなかったまぁ デジャヴ

「私は柚子に声を掛けたら… 似たような事 言われて 此処に来たのよ」
「私もです リアル お久し振りー 遊矢さん」

「千早チハヤ!  足良くなったんだっけな 良かったな」
「はいっ! 遊矢ユーヤさん達とDMBやってたお陰ですぅ」
いや俺は 別に…

p.8 
「ちょっと遊矢! そんな処で立ち止まってないでさっさと来なさいよ 皆ももう 上がって

 あっ 靴は其処の階段の処に揃えてね」

いやぁ「吃驚 デジタル・ナンバーズ第2期メンバー プラスαじゃねぇか」

「お前達は流石に大人数だ… 帰れ」
えー?
「高宮さん コイツがさっき話した権現坂 昇って言うんだ 俺の親友」

p.9 
「よく来た遊矢 其方の女性が試験官の方か」
「――嗚呼」
「…デュエル協会から来ました 高宮です」

「よくぞ来られた… 道場主の親父殿は彼方あちらだ

 沢渡お前 帰る気が無いなら 大人しくしていろ」


「友達が多い子のようですね… うちの子なんか 全然 他処の子と付き合い無いから 羨しいわ」
「…そうですか」
ええ

p.10 
「予定では ジュニアクラスの子が4名と… ジュニアユースの子が3名という話でしたね
 3人なら 私がまとめて相手をしますわ ジュニアの子は二人一組の対戦で宜しくて?」


あっ 来た「遊矢兄ちゃん!」
「おはよー」
「おはよう みんな」 やぁ「零羅も」

「デュエル… 僕も見たいと思って」
嗚呼「構わないよ 零児は?」
「兄様も来てるけど 別の部屋 パソコンでLDGの方 見てる」コッチの邪魔しないようにって
「そっか」

p.11 
「それではジュニアの子から始めます 一ノ瀬君 弐宮君 中央へ」
はーい


「デュエルの階級クラスって…
 確か 小・中・高と進学するだけでも上がるんですよね」

「そうだけど… まぁ番付みたいなものは在ってね こういう試験受けとくと
 後で各種大会の事前に必要な課題なんかを免除されたりして 色々お得なのよ」
ふーん
 確か 小・中・高と進学する際には
 受験するだけで上に上がるんですよね」
「ええ」
p.12  「今日の受験生は全員 小・中学校の卒業生で… その意味では半分 腕試しだな」この試験デュエル あっ「向こうに居る子 見た事が在る 隣のクラスの子だよ 話した事ないけど」へぇ 此処の生徒だったんだ 「言われてみれば… 結構 知ってる顔が多いな」此処以外での. 「此処は第二中学から近いもの 見付からない方が寧ろ変よ」 そっか p.13  「向こうに居るの… 沢渡シンゴと その取り巻き連中じゃねぇか」ボソ 「何でLDSの奴らが居んだよ」ボソ  榊遊矢と柊さんは分かるけど.  【9.12.Wed.】 「守備守備守備守備… 本人たちは真面目にやっているんでしょうけど 単調過ぎて見ている方は飽きますわね」 「…… こういう流派なもので」 そうですか.
p.13b 【10.29.Mon.】
《「不動のデュエル」は他のAデュエリストとの対戦を前提に編み出されたモノ…
 この道場で生徒同士がデュエルする事自体が矛盾している》

《ですが 強さの秘訣は守らねば… ワザワザ 何処の塾の方でもない 市外からの方を招いた意味も在りませんわ》
うむ.
p.14  「…ジュニアの分が終わったようですね では少し早いですが 昼食にしましょう」 「はぁい お待たせー」 「配るから座ったままでイイわよ」 「いやぁ足 動かしたいって」 「女子連中オマエら 手伝いとか言って 逃げやがって」 「昼メシ貰うとは思わなかったなー…」「帰りにカード買いに行こうと思ってたけど」 「この分じゃあ 今日発売の奴 売り切れてるかもですねぇ」 まぁ俺は リンクなら既に 手に入れてるから 流石 沢渡さん p.15  「…… 見るからに行儀の悪い一角が出来ているな 済まぬ 母君殿」 「今日の処は大目に見ますわ 他処の方が これだけ来るのは 滅多に無いでしょうし」 「…うむ」 「美味いか零児」零羅も 「嗚呼」 うん. へへ「お袋の味って感じだろ けど 本当はちょっと 違うんだよな」 p.16  「と… 言うと」 うん「あのアヤメって人 後妻さん ホントのお母さんは 権現坂がもっとずっと小さい時に亡くなってて…  だからかな… アイツ 俺達が幼稚園の頃から ちょっと大人びてた 何時もじっとしてて 話し掛け辛くて  休み時間 一緒に遊んだ記憶ないや 俺」 「お前は 柚子の後くっ付いてばかりいたからな そのまま女子に混ざって 男子とは余り遊ばなかった」 う… イイじゃん 昔の話だろ 先に言い出したのはお前だ p.17  ※原稿メモ:1時でなく12時半? 「それでは中休みを取った処で… そろそろジュニアユースによるユース昇格試験を始めたいと思います  受験生以外の子 端に下がって」 《百合… 割と大雑把な処は まだ残ってるみたいだ》 そうか… p.18  『…Aフィールド オン  フィールド魔法「シロクロゴーロ」』 「戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!」 「モンスターと地を蹴り宙を舞い!」 「フィールド内を駆け巡る!」 p.19  ――見よ! これぞデュエルの最強進化形 「アクション… デュエル!!」 「…先攻は貴方たち3人で 後攻の私から ドローと攻撃を始めさせてもらうわ イイわね?」 高宮… LP 12000 「はいっ!」  岩見 LP4000  水谷 LP4000  韮井 LP4000 p.20  「まずは俺のターン! フィールド魔法『トラミッド・クルーザー』を発動!」 「岩石族のアステカの石像を守備表示で召喚!」 守2000 「『トラミッド・クルーザー』の効果によって ライフが回復!」 LP →4500 p.21  「カードを1枚セットして… ターンエンド!」 「僕のターン! 行きます!」ドロー! 「…… カードを2枚 そしてモンスターを1体セットする」 「!」 「ターンエンドです!」 よし「俺の番だな! やっちゃるぜ!」 p.22 SDスーパーディフェンスロボ・モンキを通常召喚!」 Lv3 攻800 「モンキの効果でもう1体 手札から『SDロボ』・エレファンを特殊召喚!」 Lv8 攻1400 「エレファンの効果! 自分フィールドの『SDロボ』モンスターを エンドフェイズまでレベル8に!」 Lv →8 「レベル8のモンスター2体でオーバーレイ! 出で! 波濤にそびえる大要塞」 p.23  魔海城アイガイオン エクシーズ召喚!! ランク8 守3000 「…………」 p.24  ふぅん「攻撃かと思ったら やっぱり守備か」 「まぁ 小学生よりは楽しめそうっスかねー」「スグそばに4召喚かますプロが居るけど」  三者三様の不動のデュエル… 果たして高宮プロに通じるか
「アイガイオンの効果発動 相手のEXデッキから 裏側表示のモンスターをランダムに1体 除外します」※機械任せ.
p.25 
「そしてこのアイガイオンの攻撃力は 除外したモンスターのそれと同じ数値になります」 (攻 →2400)

「…… 除外されたのはサイコ・デビルか…」

「俺はターン 終了です!」
…そう
「私のターン ドロー!」 p.26  「私は強化人類サイコを召喚」 Lv4 攻1500 「…… バトルよ 水谷君のモンスターを攻撃」 「!」 p.27  「アドバンス・ディボーターのリバース 守備力は2000です… 返り討ちだ!」 「くっ… …先にダメージを食らったか」 LP →11500 「…カードをセットしてターンエンドよ」 ウスッ「俺のターン! ドロー!!」  (p.19から約5分ぐらい)(12:35位) p.28  「…… モアイ迎撃砲を守備表示で召喚!  岩石族なので『トラミッド・クルーザー』の効果でライフ回復」 LP →5000 「ターンエンドです!」 「僕のターン ドロー!  …… カードとモンスターを1体ずつセット ターンエンドします」 p.29  「……」 「俺の番ですね!」 ええ よっしゃ「ドローだぜ!!」 「… … … …… マシンナーズ・ソルジャーを召喚!」 Lv4 攻1600 「! ……」 「…… 魔海城アイガイオンを攻撃表示に バトルします!!」 →攻2400 p.30  ほぅ「攻撃に転じたか」 「そりゃまだ1万も在るんだから 攻められる時に攻めていかないと 終わらないよ」 「やれ! 魔海城アイガイオン 強化人類サイコを攻撃!」 デストロイ・シー・ファイヤー!! p.31  「くっ…」 LP →10600 「イイぞ… 続いてマシンナーズ・ソルジャーで 相手プレイヤーにダイレクトアタック!!」 p.32   LP →9000 「ああいうの… 何っ時も思うんだけど 何で服が破れないんだろうなーぁ」 「切れたら困るじゃないですか!」 「RSVは疑似粒子の集まりですからね…」出来たら間もなく消えちゃうとか 「実際の物体に対しては 砂の塊みたいなものだと思います  だから熱や衝撃は在るけれど… 実際に傷付けるには凄いパワーが要るんじゃなかったかな  システム的には 実際には 直接攻撃の時だけ パワーを弱めて… 怪我しないようにしてるって記事を読んだ事が」 p.33  ふぅん「安全設計って奴か」ちょっとツマンねーなぁ えー 「技術的には無理じゃあないんですけどね あと『効果音』は録音で何とでもなります」 「オス! 俺はターンを終わります」 「……  私のターンね ドロー!」 「ん?」 「どうしたの?」 「いや今 気が付いたんだけどさぁ このフィールドってAカード無くないか?」 p.34  「そう言えば…」「まさか全部 コッチから見えない位置に在るとか」 「そんなの変だろ」 「……」 あっ「動いた」 「見付かったのかな?」 いや「そうでもないっぽい」 「…… 私はフィールド魔法 『脳開発研究所』を発動!」 p.35  「…… 異怪の妖精 エルフォビア 攻撃表示で通常召喚」 Lv3 攻900 「あっ…」「Aカード 出て来た!」 すかさず ばっ 「……  …私は異怪の妖精 エルフォビアの効果を発動」  ………… 「手札の風属性モンスターを相手に見せる 私は スペースタイムポリスを公開」 p.36   スペースタイムポリス 「……」 「次の相手のメインフェイズ終了まで 今 公開したモンスターより レベルの高いモンスターは 効果を発動する事が出来ない」 p.37  「フィールド魔法『脳開発研究所』 この効果により 私は通常召喚に加えて1度だけ  サイキック族モンスター1体を召喚する事が出来る」それによりサイコカウンターを一つ. 「私はエルフォビアをリリースして スペースタイムポリスを 攻撃表示でアドバンス召喚!」 Lv5 攻2300 「最後にA魔法『エクストリーム・ソード』を発動 スペースタイムポリスの攻撃力を1000アップする」 攻 →3300  エクストリーム・ソード p.38 【9.13.Thu.】 「! アイガイオンを上回った」 「バトルよ 出撃しなさい スペースタイムポリス  魔海城アイガイオンを制圧!」 「ぐっ…」 LP →3100 「…任務 御苦労 私はこれで ターンエンド」  ポリス 攻 →2300 p.39  「俺のターン ドロー!!」 「韮井の奴… 軽々しく動きおって」未熟者が 《百合 サイキック族か…》 《未来的って言えば未来的だね》けどレトロっぽい未来だ. そだな.  △1 岩見 LP5000  △2 水谷 LP4000  △3 韮井 LP3100 墓地 4モンキ、5エレファン、6アイガイオン  △4 高宮 LP9000 墓地 7サイコ、11エルフォビア  (約10分ぐらい、12:40頃) p.40  「今度のモンスターは伏せる! ターンエンドです」 「僕のターン ドロー!  …僕もモンスターを1体セット  ターンエンドしますよ」 うぉぉ「俺の番だ!」ドロー! 「古代の機械箱を守備表示で」 Lv4 攻2000 「マシンナーズ・ソルジャーも守備表示に変更」 →守 1500 「ターン終了ですぜ!」 「…」 オーケイ「私のターンね… ドロー」 p.41  「百合… 伏せカードの処に戻った?」 うーん《これはDMBのデュエルじゃないから 何処に置いても離れてても カードを発動できる筈だけれど》 「カードを1枚セットする そしてサイキック・ビーストを守備表示で召喚!」 「あっ… まただ」

「効果発動 デッキからサイキック族1体を除外して このカードをそれと同じレベルにする」
※原稿メモ:Acを取る前に
 Lv2→3 守500 ふむ p.42  「さて… 次はバトルだけど …… 流石にこの数は悩むわね」全8体… 《1番少ない韮井君は後回し 水谷君もトラップの可能性が大だからパス》ディボーターーは気になるけれど 《そうなると… 岩見君の場の3体か》 「アイツも1枚伏せてるな 場に出てるモンスターと在りそうなコンボっつったら…  アステカの守備力を上げる事か」そしたら ダメージ 倍だから. p.43  《モアイ迎撃砲の方は正直 何が出来るか思い付かない…》何も出来なさそうな気がする 《そうなると伏せセットしたモンスター 岩石族なら『トラミッド・クルーザー』の効果で ライフ回復できる筈…》 …つまり「アレは岩石族じゃないか 伏せた事自体に意味が在るモンスター… って事だよな」 嗚呼 「…決まりか スペースタイムポリス! 岩見君の伏せモンスターを攻撃!」 p.44   ガーディアン・スタチュー  反転召喚時 モンスター1体を手札に戻す  守 1400 はい「墓地に送還 私はこれでターンエンド」  △1 岩見 LP5000 墓地 13スタチュー  △2 水谷 LP4000  △3 韮井 LP3100  △4 高宮 LP9000 うーん「惜しいな もうちょっとだったのに」  まぁイイや俺のターンだ「ドローです!!」 気を取り直してっ  (15分ぐらい弱、12:45前) p.45   うーん… 「――此処は! 肉を斬らせて何とやらだ  カードを1枚セット! 手札からイースター島のモアイ 攻撃表示で通常召喚する!」 Lv4 攻1100 あと クルーザーの効果 LP 5500 「バトル行きます! イースター島のモアイ サイキック・ビーストに攻撃!」 「……」 p.46  「ウスッ! 俺はこれでターンエンドです!!」 ええ 「…… 岩見の奴が餌を撒いたか… 次は僕のターンですね ドローします  …… モンスターを1体セット ターンエンドします」 うしゃあ「俺の番だな ドローじゃ!!」 「あのオッサン臭いの… 見た目に比べると 落ち着きが無いみたいだな」 そーっスねぇ p.47  「俺はマイティガードを守備表示で召喚!」 Lv4 守1200 「そして行くぜ… 3体のモンスターでオーバーレイ!!」 「猪突猛進 粉骨砕身 No.57 奮迅竜レスラグーン!!」 ランク 攻100 エクシーズ召喚!! p.48  「……」 おい「ランクなのに攻撃力100で出したぞ」 うーん「不動のデュエルだけじゃなくって デュエル自体 捨ててんじゃねぇだろうな 韮井の奴」 「フハハハ 奮迅竜レスラグーンの効果 発動!! このカードが特殊召喚に成功した場合  相手のモンスター1体の攻撃力分 自身の攻撃力をアップする!!  攻 →2400 p.49  うお「一気にスペースポリスの攻撃力分 上がった…」 「こういう事か…」「ヒヤヒヤさせる奴だな」 ガハハ「行きます バトルだぜ! 奮迅竜レスラグーン スペースタイムポリスに攻撃!!」 「A魔法マジック『奇跡』! 戦闘ダメージを半分に モンスターは破壊されない」  奇跡 p.50   LP →8950 「むむ… や でも 上がった攻撃力 ずっとこのままですからね!  次のターンで行けるぜ俺は!!」うおおお …… ……「…… 今はターンを終わります」 ええ 「私のターン ドロー!」 「居るんじゃん… 俺みたいに 敬語とタメ口 混ぜてる奴」 「…… あの人たちは 試験官さんに対して敬語 それ以外で普段の言葉遣いなんじゃない」別に混ぜてないわよ p.51  「アンタは同じ人物に対して 態度コロコロ変えるでしょう それをやめなさいって言ってるのよ」 「…… 難しい事 言ってると またズァークになっ乗っ取られちゃうかもだぞ 俺」 「だったら何なの 別に私 ズァークだろうが覇王龍だろうが 怖くないわよ」ねー 零羅? 「…… そーでした…」 「はい其処 お喋りはそのくらい 私はカードを1枚伏せる」 …バトルよ「スペースタイムポリス! モアイ迎撃砲を攻撃!」 p.52  「逮捕!! 墓地へ更迭する」 「掛かった…! トラップ発動『古代遺跡トラミッドの目覚め』!」  (約20分ぐらい、12:50頃) ======================================== ⇒オリカ一覧 p.6  刀堂だと お前も受けるのか、かなぁ…? p.9  …また 御婦人、でも p.11  …自分で決めた(#077 p.22)癖に間違ってるな★  (公式での詳細は不明) p.16  …あくまで遊B内の設定です。  権現坂の落ち着いた性格って、ナンカどっかに原因めいた過去在るかなー、と考えてたらコンナ事に。  (普通に両親二人でも、落ち着いた性格には成ルかもだけれど☆) p.18  ゴーロと言うのは(山で)岩がゴロゴロしている処(まんまですが)  此処書クちょっと前に本か何かで知った(のでAフィールドのアイデアに採用) p.32  ダメージ数千以上で、局所的な直接攻撃を受けたら瘤や痣が出来る事も在る、位のレベル。 p.33  …漢字が合ってるのか不明、なので下線★ p.38、p.48他  『エクストリーム・ソード』の効果はバトルフェイズ時のみ  ただそのターンだけなのか、永続的な効果なのかは知らナイ★ p.43  気がするし、でも p.44  修正通りの間違い★ p.45  サイキック・ビーストが攻撃表示の場合は1100-700=400のダメージ、  セットの場合は変わらず(モンスターの除外無し)★  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





[PR]動画