とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#085.7戦目続きB/公開訓練終了

p.1 
あっ「モンスターで移動し出した…」
うん「ならもうちょっと 後でもイイかな?」バトル

 お前達…
「…そうか そう言えば それが始まりだったな」

p.2 
「…何?」
「…… モンスターが生きて動く 全てはそれが始まりだった

 映像ではないソリッドビジョン 見掛けだけを言えば それまでと同じ筈 だが『映像』では出来ない事をズァークはやった」

p.3 <
「それを大勢の前で見せ付けた… それが観客たちを魅了したのだ プレイヤーと共に動き回る
 実体が在ると感じる その瞬間こそが…

 第一の熱狂の始まりだった」

p.4 
「揺れろ! 魂のペンデュラム 天空に描け 光のアーク!!」

――ペンデュラム召喚!!

p.5 
「凄ぇっ!」「空中ペンデュラムだ」
シビれるー♪
「うん… だけどコレで終わりじゃないよね」


「調弦の魔術師の効果により デッキから『魔術師』Pモンスターを特殊召喚」 Lv3 攻1400 26 (闇、全てに+1=風7、水6、他5)
おー

「刻剣の魔術師のモンスター効果! 自身と他のモンスター1体を その後のスタンバイフェイズまで フィールドから除外する!」
 ※話す間に移動

p.6 
「おおっ 相手の場のリンクモンスターを除外した!」スゲー
…って動「当たり前だけれど そのLモンスターの姿も消えた」
そりゃそーだろ
うー

p.7 
「人は… 動いている物の方に興味を持つ 赤ん坊のようにな かつてDMが大流行し出した時も…
 そのキッカケは立体映像ソリッドビジョン技術によるモンスターの出現だったと聞く

 仮に… 立体映像ソリッドビジョンが無くも それなりのブームには成っていただろう しかしやはりSVを得た事が
 DMが世界中を虜にした最大の原因と言っていい」

「……」
 手の平のカードの中ではなく… 見下ろし見上げる事の出来るモンスター達が其処に居る
 そのリアル感こそが 真の熱狂への1ページだった

p.8 
「目の前で動くモンスター… 当時の人々は さぞ興奮した事だろう しかしやがて 動きが単調である事に気が付いた
 『映像』自体は物珍しくなくなった

 何度も改良を重ね――… より良く動くプログラムへと変更されていったらしいが」見た目ももっともっとリアルにされて
「ある時期から それはパタリと為されなくなった 『映像』としての技術的な限界に来てしまったのだな」

p.9 
「そうだ… 俺が生まれた頃にはまだ 実体映像技術リアルソリッドビジョンは無かった お前が作り変えたのだ Dモンスター達の世界を!」

「…… ズァーク!」

「俺は再び レベル4の調弦の魔術師を レベル3の時読みの魔術師にチューニング!」」
シンクロ召喚!!

p.10 
隕石の竜… オッドアイズ・メテオバースト!! ドラゴン Lv7 攻2500 27 (炎+1=6)


「今度は空中シンクロだー♪」スゴイ スゴーイ!

「……」

p.11 
「メテオバーストの効果発動 Pゾーンより 賤竜の魔術師を特殊召喚」 Lv6 攻2100 28 (風+1=8)
「賤竜の魔術師のモンスター効果 俺の墓地の『魔術師』Pモンスターまたは『オッドアイズ』モンスターを手札に戻す

 …俺はオッドアイズ・アブソリュート・ドラゴンを選択し 手札でなくEXデッキの方に戻す
 そしてクリアウィングとメテオバーストを素材に再召喚!」

p.12 
「うわっ!?  自分が乗ってるモンスター 素材にしたら 危ないって!」
しかも 空中!
空中 なのに
「遊矢兄ちゃん!」 p.13  ワーーッ ホ…「間に合った」 「無茶するなぁ もう」 p.14  「凄いぞ お前ーっ」 ヒューヒュー 「もっと何か やれーっ」 「勿論!」 「手札からスケール3の相克の魔術師を さっき空けたPゾーンにセッティング!」 (闇、全て+1) p.15  「そしてP効果 発動! Xモンスターのランクをレベルに変える!」  →Lv7 「アブソリュートをレベル7に…」 「…… もしかして?」 p.16  「行くぞ! オッドアイズ」レベル7ドラゴン族2体でオーバーレイ! 「もう一度 空中エクシーズ召喚!!」 おー p.17 双色の眼の竜よ その黒き逆鱗を震わせて 歯向かう敵を殲滅せよ! 「エクシーズ召喚!!」 p.18  ――出でよ 怒りの眼 輝けし竜! 覇王黒竜 オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!! ランク7 攻3000  (闇、全てに+1=風10、水・炎=8、地7) ワァァアア…  (70分、5:40頃) p.19  「紅い方じゃない… けど凄い 7回も召喚した!」 「オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンの効果発動!」このカードがXモンスターを素材にX召喚した場合X素材オーバーレイユニットを一つ使い 相手フィールドのレベル7以下のモンスターを全て破壊!」 p.20  「あっ… ガラ空き…」 「…そして 破壊したモンスター1体につき 1000ポイントのダメージを与える!」 「くっ」 LP →750 「柚子っ」 「遊矢…? ねぇリーダーさん あれズァークじゃないよねぇ さっきまであんなに楽しそうだったじゃないか」 p.21  「遊矢 やめて… その攻撃力じゃ 流石にタダじゃ済まないよ  橋の高さだってもう 相当なものだし… …第一」 ククッ「安心しろ 愉しみは先に取っておくものだ」 《遊矢…》 p.22  「デュエルにおいて… モンスターが実体である事を観客に分かり易く見せる方法は二つ 一つはモンスターの上に乗る事  もう一つは モンスターをぶつける事」  幻影騎士団シェード・ブリガンダイン (闇、全てに+1)  Lv4 守300 p.23  「えっ… 何?」 「罠モンスターじゃないか」 「しかも守備表示」 「うん まぁ 攻撃は出来ないよね けどさぁ コイツ 丸っこいから 転がしてみたら転がるんじゃないか?」 「はぁ?」 「でもって 蹴っ飛ばしてみたら もしかして 相手プレイヤーに当たったりして! やってみよう オッドアイズ・リベリオン」 p.24  「……」 p.25  あら「惜っしーい けど結構 イイトコ 行ったぞー 偉い偉い♪」 「ズァーク… 貴様!! 本当に当たったらどうする気だった!!」 いやー「当てるツモリだったんだけれど」…お気に召しません? 「凄ぇアイツ… モンスターにあんな事させた」 「神掛かってんなー」「…ただのプログラムの筈なのに」 「そう… みんな 心の何処かでは コイツらモンスターの事 作り物だって思ってる」 p.26 実体映像技術リアルソリッドビジョンによる3DCGオブジェクト …コイツらの声など 聞こえもしない 命が在るとすら 思っていない」 「ズァーク!」 「俺はずっと聞いてきた… 戦わさせられ続けるコイツらの声を  『モンスター』と呼ばれる 心の欠片… …戦う為にしか 呼び出されない デュエルの中でしか生きられない」 p.27  うーん「奇妙な事を言ってますね DMって モンスター同士を戦わせるゲームでしょう  仮にDモンスター達に『心』が在るとして… 戦いを嫌うようでは 存在する意味が在りませんよ?」 「……」 p.28  「戦いを嫌っている訳ではない… 強制されて戦うのが嫌だと言っているだけだ」 いや「DMって プレイヤーがモンスターを指示する事が基本でしょう  好き勝手にモンスター達が動き回れる設定じゃあ ゲームとして根本的に成立しませんよ」全く違うゲームになる 「うるさい… 俺はモンスター達に戦いを強要などしていない 俺達を戦わせ続けたのは 他の人間たちだ」  (75分、5:45頃) p.29  「はぁ… 複数のプレイヤーに使用されていたって事ですか?」 「複数? …… 俺のデッキのプレイヤーは俺一人だ」 「――? モンスターだったんじゃ…」 嗚呼「其処ら辺の知識は無かったな 君は ズァークは元々 人間なのだ」 「嗚呼 そうですか それで納得しました」 「何だ」 「貴方が『人間』に生まれ変わった理由です コンピューターのプログラムが人間に成る…  ってちょっと おかしいと思ってましたから」 p.30  「…… お前も そういう考えか…」 《だが…》 「ズァーク 遊矢は何処 返してよ 二度も乗っ取るだなんて 許さないんだからねっ」 「……  お喋りが過ぎた… そろそろデュエルを続けるか」  そそくさ. あっ「コラ 逃げるな」 「む… 動けぬか 1回分の行動と見なされたようだな …哀れな」 p.31  むぅー 「アンジェラ! 君も何か 言ってやってよ… アンジェラ?」 「……」 「…無駄だ 此処に居る殆どの者は 我のモンスター達に魅了されている 元々 我の言葉など 聞いていなかったがな」 「アンジェラ… しっかりっ」 「……」 「その者たちはデュエルの進行を待っている モンスターが動き回るのを待っている」 p.32  「そう… 我があの女を倒す瞬間をな イイだろう… あの女を倒し 思い知らせてやる  俺の戦いを見ていただけの人間ども……!!  俺達にデュエルを望むだけ望んで 自分は安全な場所に居ただけの奴ら 傷付け合うのを楽しんでいた連中!!  高みの見物を決め込みやがって 今度こそ復讐を果たしてやる あの女を引き裂いて…  本当の恐怖を教えてやる!」 p.33  「――!」「いかん」 「柚子ッ」 「星刻の魔術師よ お前の攻撃力なら届く筈だ 相手プレイヤーに直接攻撃ダイレクトアタック!」 p.34  「ヒメ…?」「まさか 彼女まで!」 「けてぇ 柚子!!」 「消え去れ!! レイ!!」 p.35  「トラップ発動 デジタル・ランサーズ 違反者への鉄拳」  LP →0 p.36  『――対戦デュエル終了 勝者ウィナーヒメ』 「あっ… あれ?」 「デュエル 終わったのか?」 「デジタル・ランサーズとして不適切な発言が在ったと判断したので処罰しました 良かったんですよね?」 「嗚呼」御苦労 「遊矢ッ」 p.37  『…イベント行程終了 Aフィールド完全解除』  【9.9.Sun.】 『プレイヤーは入場ゲートに転送します』 「ユーヤっ」 「遊矢…」「しっかりっ」「戻ってきてっ」 「遊矢? 手が止まってるけど…」 あっ また 寝てる p.38  「遊矢っ」 「その声は素良君」 「!」 「悪いねぇ 遊矢 寝ちゃったんだ 伝言が在るなら言って 伝えておく」 「洋子おばさん…」 「…… 今日の処は あと10分しか無い  充分に休息と食事を取り 明日 午前9時に デジタル・ランサーズのメインルームに来る向かうようにと」 p.39  「分かった… 素良君とヒメちゃんは?」 「私は別に… その時 会うと思うから」 そうかい 「僕は… 次来れるの水曜日…」 ねぇ「アンジェラ 明日プレイする方法って無い?」 「プレイ権利が在るならイイわよ」 無いから 言ってるのーっ 「水曜日だねぇ 伝えとく 他の人は?」 「……」 「えっと じゃあまぁ 今日はゆっくり休めって」 分かった. p.40  「洋子さん… 遊矢の事情こと 何処まで分かっているのかな 遊矢の方は何も話してないと思うんだ  片親って 自分の秘密が1番 話し難いものだろう」もう片方には話せるのに 「お父さん… 塾の方はどうしたのよ」 「今日はもう閉めてきた お前と遊矢がコッチでデュエルするんだからな」 もー 「図らずも… これで遊矢の中にズァークが… いやズァークの悪の魂が戻っている事が ハッキリと証明された訳ですか」

「そうだな お前に依頼した時には考えもしなかったが」
まぁ あの時は まだ…
 
p.41  「ズァーク… 悪の魂ですか」 「善は遊矢だからな」 「……  あんまり 悪い人には見えなかったですけどねぇ 遊矢君でも 脅すだけ脅して… 悪役の振り しちゃうんじゃないのかな  DMBがゲームだって事は知ってる筈だし」 「――まぁね 分かり易いぐらい 悪ノリして… コイツ 何時 突っ込んでやろうかとか思ってたわよ  その前にデュエルが 終わったけど」 p.42  「そうか… ヒメ 君は ズァークのモンスターに 魅了されていた訳ではないのだな」 「まぁね… でも 此方のモンスター全部倒されちゃって」1体は 一時除外だけど 「これはもう 負けかなとは思ってた」 「最後のアレって… 遊矢 Aカードでも踏んだの? 随分 変なのにやられてたけど」 あー 「あれはAカードじゃありません デジタル・ランサーズとして 相応しくないデュエルをしている時は 止めるようにって  レイジさんから頂いたものです」 「……」 p.43  「その意味では さっきのデュエルは無効です 記録上はヒメさんの勝ちになりましたが」 「そうか… ホントは負けか 精進しなくちゃ」 『あと5分で LDGの通常運営時間が終了します すみやかにゲームをやめて… ログアウトするか…』 「…ですって それじゃあもう 帰るわね 素良」 「嗚呼」うん 「フォースにレイジもまた明日」 はい うむ p.44   LDS 『まぁったく―― 何だありゃ 殆どリンクの宣伝じゃねぇか! 幾ら明日が発売日だからってよー』 「すいませんね―― 時間は掛かりますが 思ったよりかは悪いものでもないようです」ひとまず Aデュエルの方では 『そうか』 「Dディスクのシステム設定については 明日 アンケートをまとめますので もう1日だけ待って下さい」 『…嗚呼』 p.45  「それを踏まえた上で 先んじて言っておきますが DMBのアップデートは 出来れば2・3日 早めて下さい」チェックとか したいし 「解禁自体は 予定通り 4月からでイイので」 『うーん…』 「――? 難しいようでしたら 無理強いはしませんが」 『いや… そうじゃなくってさ』 「?」 『DMBってさ… 専用ネットで 主要データは全部 海馬Co持ち… って言うのが売りだろ』 はい「売りの一つですね」他にもセールスポイントは在ります. p.46  『一部のプロトタイプを除いてさ… カードデータやSVのCGオブジェクトは全部ウチ持ちだった訳!  …だけど「リンク」は違うんだよ 他の会社が作ったオブジェクトのプログラム・データソフトなんだ』 『他の会社…?』 「I&I社と契約している 別の企業らしくてさ リンクモンスターの『召喚』は そっちからデータ転送してる訳  ウチの管轄ですらないんだよ」 「……」 p.47  「プレイヤーは使用しない回線だから ギリギリOK…ってやOKだけど 何にせよ ウチとI&I社の関係も微妙だから』  LDG 「…そうか ズァークの反則負けで ヒメの勝ち…という扱いか」 嗚呼 「あの人なりに 観客に言いたい事が 在ったようでしたが… 聞いてくれないので 無理に悪役してた感じですね〜え  それでも 良くないって 思ったので 止めましたが」 そうか p.48  「ズァークが元々 悪人だったとは限らない  話を聞く限りでは 彼が『覇王龍』に成ったのは 周りの人間たちの責任せいでもある」 「でもある… って言うかぁ」 「無論 ズァーク自身にも責は在る 自分自身を制御できず 『悪』に走ったという罪が」 「……」 簡単に言うなら 「ひとまずは ズァークの存在と目的が分かった 即ち 遊矢から 出てくる『条件』もな」 p.49  「大勢の人間が… 遊矢のデュエルを強制する環境 昨日のように デュエルの目的を問わないで  デュエルを見せる事 それだけを要求してくる状況だ」 「何だか変な話だな デュエルしてる奴にデュエルしろ…って言ってただけなんだろ?」 「あの時の遊矢は… たぶん 自分が どんなデュエルをすればイイのか 分からなくなっていたんだと思う」  エンタメか そうでないデュエルか 「それなのに回りが急かすから…」 「嗚呼… レイジは俺らしくデュエルをしろって言ったけど あの時はどんなのが 俺らしいのかって考えてた  ヒメは真面目にやれって言うし…」 p.50  「お前の真面目は 周りから見ると不真面目だから 自覚が在るだけマシだが… 何にせよ その心の隙を突き  ズァークが出て来たと言う訳か…」 うーん「心の隙って言うのかなぁ 俺は自分のしたいデュエルがしたくて  だからって 1度始めたデュエルを投げ出すなんて事は しちゃいけないって分かってるから」  結局は… 周りみんなの言う通りにデュエルしてた ヒメがダメージを受けるのを見て 喜ぶ観客に何も抵抗の言葉が無かった p.51   御免 柚子… デュエルで笑顔にする処か 俺は君を守れなかった 「今回は イベント自体が企画倒れだったって言う処ね 遊矢ユーヤって馬鹿だから 人前でのデュエルは人前でのデュエル  そうでないデュエルはそうでないデュエルって きちんとシチュエーション分けてないと駄目なのよ」 「そうか… 環境的に中途半端だった事も要因という事か」 分かった「以後 気を付けよう」 ん. p.52  うーん《的確過ぎてグゥの音も出ない 報われないねぇ 遊矢ユーヤ》 「いいんだ… 俺 別に 柚子ヒメの彼女じゃないし」 じゃあ 何? うー?… 「俺としちゃ… 別にまた奴と戦ってやっても悪くないんだけどな  遊矢のデッキで『覇王龍ズァーク』も呼び出さなかったみたいだし」 「そうだな… 二度も倒されてるからかも知れないが ズァークが覇王龍に成る気配は無かった」 p.53 悪魔ズァークを生み出し… そして呼び覚ますのは 人々の自覚なき悪意 可能な限りはその連鎖を生まない事  それがズァークを封じる手段だ」 「……」 p.54  「俺の悪の魂… か」 《全く気付かなかったねぇ》《気付くと意識 無くなってたって言うか》 《俺は もう少し 覚えている 復讐… 確かにそれを望んでいた》 「ユート…」 《遊矢 否定せずに受け入れて欲しい ズァークの中の消えない痛み 今もくすぶり続ける絶望》 p.55  《お前だけが… その傷を癒す事が出来るんだ かつて届けられなかった言葉を  圧し潰されてしまった心を皆に届ける事が出来るんだ》  デュエルで皆を笑顔にする 誰も傷付けない… 皆が笑顔になれるデュエルを p.56  《冷静に考えたら無理だけれどね リアルダメージ食らって笑顔になる人が居たらマゾだよ》 「うっ… 理想理想!」あくまで 目標  ――自ら戦った その先に 誰にも負けない「笑顔」が在る さぁ「俺達 今日もお楽しみはこれからだ!!」 ======================================== p.17  …たぶん、この召喚口上 ネットの情報をソノママ書き写したんだと思ウけど。  これまでに合わせて 二色の でも可★  あとアニメ46話を見直して、出来れば相克のP効果の口上も入れた方がイイのかなぁ、  とか余計な事を思ッたり。→p.15 p.56  p.48、52と切りのイイ処で終わらなかったンで伸ばしたら、  何だか中途半端な回で打ち切りみたいなラストになった。  訓練3戦目の繰り上げ案を採用すればとも思ッたけど、  少し後でまた新展開っぽクなるので何とも言えない。(汗)  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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