とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#082.5戦目の続きA/7戦目 ヒメ対ユーヤ

p.1 【2018.9.1.Sat.】
何か…「橋が崩れたトコ 岩場みたいに成ってるな」「って言うか 凍ってるみたいだ…」


「…… 僕のターン ドロー」

p.2 
「……」

 【2018.9.2.Sun.】
「召喚縛りでしたねー… リンク召喚だけ 何とか出来なくもないですが
 効果使えないんだったら 他のモンスターをアドバンス召喚する方がマシかなぁ」

《マスターケルベロスならホワイテストを無効破壊できるかも知れない 戦闘でキングデーモンを破壊して…
 …まぁ 其処までみたいだけれど》

「…… 其方に渡したリンクモンスターは… 確か攻撃力が1000だったな」
「覚えてるんじゃないですか」

「……」んー

p.3 
「――イイだろう 時間の方は余裕が在る このターン ホワイテストのモンスター効果Aは発動しない

 私を倒してみるがいい 出来なかったらユースから降格」
げっ


「キッツイ…」
「けど レイジにしちゃあ ユルユルの場だもん 実際 突破できない方が恥ずいよ」

p.4 
「…… 永続魔法『魔導書庫エトワール』を発動 魔導召喚士テンペルを通常召喚」 Lv3 攻守1000 (地+1=18)
 あとタップして ブレイカーを此方に.

「このターン『魔導書』魔法を発動した事により… メインフェイズにテンペルのモンスター効果を発動
 リリースしてデッキからレベル5以上の光属性か闇属性のモンスターを特殊召喚

 これでこのターン 他のレベル5以上のモンスターを特殊召喚する事は出来なくなりましたが
  リンクモンスターはレベルが無いので問題ありません」 魔導獣マスターケルベロス Lv8 攻2800 (光、全てに-1)

p.5 
「…行くよ システィ 魔導原典クロウリーをリンク召喚」
「――はい マスター 素材は既に揃っていますね」
嗚呼
「召喚サーキット テイクアウト 魔導戦士ブレイカーと魔導獣龍マジックビーストマスターケルベロスを リンクマーカーに注入セットします」
p.6 
 オンライン回線の接続 完了 データベースへの訪門アクセス 成功

「リンク召喚!!」

現れよ… 魔導原典クロウリー!!

p.7 
 LINK2 攻1000 (闇、全てに+1)

わー パチパチ

「魔導原典クロウリーの効果 デッキから3枚の『魔導書』魔法カードを相手に見せて…」
「ランダムに1枚 選ばせるのだったな」
――ええ

では「7×8×9を3で割って 余った数が1なら1枚目 2なら2枚目 無いなら3枚目に 見せたカードを」
「……」

p.8 
「えぇと… 此方が提示するのは『ネクロの魔導書』『ヒュグロの魔導書』『グリモの魔導書』」確認して下さい.
「でもって… 7×8×9を÷る? 7×8=56だから…」

「余りは2 ヒュグロの魔導書だ 9は元々3の倍数だから掛ける必要は無い」先に56から30引いて 26で計算すれば もっと早い.
「何だその引っ掛け問題!」

「既に遊んでますねぇ 社長… 僕は選択されたカードを手札に加え 残りはデッキに戻します」
うむ

p.9 
「Pモンスター 魔導獣キングジャッカルをPゾーンにセッティング」 (闇、全てに+1)
「P効果で破壊して」もう片方にPカードが無い場合 「EXデッキから『魔導獣』マスターケルベロスを特殊召喚」


「あっ… そうか 同じモンスターだから また(特殊)召喚できるんだ」


「魔法カード『ヒュグロの魔導書』をクロウリーを対象に発動 エンドフェイズまで攻撃力を1000ポイントアップ」 攻 →2000

p.10 
「もう1枚『ゲーテの魔導書』を発動し」自分フィールドに魔法使い族が居る場合
「墓地から『魔導書』魔法カードを1枚 除外…」つまりヒュグロ.
「カオルさんの場の魔法&罠ゾーンにセットされているカードを持ち主の手札に

 『魔導書』魔法カード及び魔法カードを2回発動した事により…
 エトワールに二つ マスターケルベロスに四つ 魔力カウンターを置きました
 エトワールの効果で その分 200の攻撃力アップ」
 魔法使い族の攻撃力が 魔力カウンターの数×100アップ

 攻 →3000 攻 →2200

p.11 
「届いた… 3000!」
「ステージの水上は凍っている」恐らく「エグゼクティブ・シーザーの『機能』とやらは もう使えない」相手ターンに使えるが知らんが


「――バトル 魔導獣マスターケルベロス パーペチュアルキングデーモンを攻撃!」

p.12 
 LP →0

「ふむ… いいだろう ユースを続けるがいい
 残り10分ほどだが休憩に入る」
はい
『対戦終了 勝者ウィナービブリオ』

「休む前に… 『機能』の事 もっと知っておきたいわね LDGディフェンダーのテキストには書いてあるけど  それ以外じゃあ 見た事ないもの」 ええ「DMBで強化されたシステムの一つで… 先程も言いましたが 名前や姿に関係する能力です  …テキストには直接書かれてはいません」  (p.1から約5分、計17分ぐらい) p.13  「SVオブジェクトの演出強化に関わるものだから 実際は余り意味の無いものが多い  さっきのエグゼクティブ・シーザーにしても 攻撃手段のパターンが増えたってだけで 結果的には変わらない」 「『効果』並みにデュエルの進行に関わる一例としては… 有名な処で『ブラック・マジシャン』のカードだな  カードテキストでは『攻撃力・守備力ともにトップクラス』となっているが  実際はこのカード以上の強力な魔法使い族は何体も居る」 そのカード 古いし 「そんな時にブラック・マジシャンの『機能』を使って…  『ブラック・マジシャン』の能力値をフィールドの魔法使い族1体と同じに出来る そんな感じで辻褄合わせ…  もとい DMのカードの秘めた力を引き出す事も可能なのが『機能』だ」 p.14  「デメリットとしては… 先程の結界像のように『動く』機能が無いモンスターは動けないとか  羽の無いモンスターは飛べないとか そう言った制限が在る事ですかね」
「名前から連想される…と言ったが 余りにも曖昧なものは無しだ
 地獄の最終戦争ヘル・アーマゲドン≠ニか『能力』としてはどんなものかサッパリだろう」そういうモノには「機能」は付かない

「分類としては『カードの発動』 『効果』ではないので『効果を無効にする』タイプたぐいの対象にはならないが
 『カードの発動を無効にする』タイプの対象にはなる」
p.15 
「DMBの世界をより楽しんでもらう為の措置だ デュエルの戦略自体に組み込むのは ま プレイヤー次第って事かな?
 ベーシックじゃ使えないし」
ふーん

「分かったわ… それだけ分かれば充分」
「あっ…」「ログアウトしちゃったリン〜

「恐らく… 使える『機能』の在るカードが在るかどうか 自分のカードをチェックしに行ったのだろうな」
「ユーヤも行ったら?」後れを取るわよー
 (p.1から7分、計20分弱)

p.16 
「無理だな Dディスクからデッキを抜くには一旦ログアウトしなければならない
 ユーヤの場合 再ログインしてから此処に来るまでの時間が掛かる 5分程度で出来る作業とは思えない」
「既に言ったが 演出エフェクト面の強化であって デュエルの進行をどうこうできるような『機能』は少ない
 そんな物を直前になって探しているようでは… 自ずから負けを認めているような行為にも近しい」
「そうだよな… どんな『機能』が在るかはカードを引いてからのお楽しみ!って事で」
「…… 『余裕』が在る内には チェックしておくべき事では在るのだぞ」ヒメみたいに
君はサボリそうだな
…てへ♪

p.17 
「ユーヤ 例の水中で動かなくなったプレイヤーにAモンスターから近付くプログラム 完成したからインストールしておいた」
「へぇ流石レイジ」早いなー「じゃあ俺 デュエル中に水に落ちても大丈夫な訳だ」

「そうか… 今からデュエルだったな君は」


「インストールしたのは『海ブロック』部分に配置したAモンスターに対してのものだ
 これらはブロック内部の決闘空間デュエルフロアには基本 近付かない仕様になっている」

p.18 
「システム上はLDGコロッセオのAステージ内外を行き来する事が可能な筈だが…」そういう風に作ったから
「デュエル中にステージ外部に在るAカードを取るという行為はルール違反だ」失格になる

「…… Aカードを取らずに… モンスターに水上に運んでもらう為のプログラムって出来ないの?」
「…… 水中で助けが要るのかどうかはモンスターには分からない それを伝えるツールがAカードなのだ」
p.19 
「オブジェクトモンスターMMメッセンジャーモンスター程の知能は無い… 単純に『助けてくれ』と言っても言語そのものを理解しない」
「MMだってカードがデッキに在るから そのプレイヤーを主人として認識するのだ DM自体の性質として…
 カード無しで そのモンスターを従える事は不可能と言っていい」
うー

「元々 Aカードに頼らずとも 自分で召喚したモンスターを使えば水上へも運んでくれる筈だ そのモンスターが泳げればだが」
あ…

p.20 
「さっき デッキ調整に行ったのに… 其処いら辺は何も考えてなかったもんねぇ 遊矢」
「って言うか デッキ見直しただけだったモンな」何もしなかった


「其処はまぁ… 現時点で調整する旨みが無かったからとも言えるだろう」
そうだな「今は自分の作ったデッキを信じろ」

「少し早いが… そろそろAステージの方に移動しろ 其処で半オフしたければ すればいい」
「――嗚呼」

p.21 
「ようやく此処まで漕ぎ着けた…か」まぁ「結果がどうなるものか 分からないが」


「…… 久し振りの柚子とのデュエル」
《…久し振りの真剣勝負 ついでに言えばヒメとは初めて》1対1で勝負デュエルするの

p.22 
 怖いな… 俺 震えてる だけど 同じぐらい ワクワクしてる

 ドキドキして ゾクゾクしてて 待ち切れないばかりに 柚子の事を

p.23 
《俺は――…》


「居た居たぁ! こんにちはぁ リーダーさん」
「あっ」

「無理言って連れて来てもらっちゃった 紹介するね アンジェラとプロフェッサー」
「……」

p.24 
「…どうして 同じ顔なんですか」髪型まで
「別に顔ぐらいイイだろう」

「プロフェッサー?」
「父様! あっ じゃあココに座ってもらっちゃってもイイかな?」

「…その声は零羅か イイだろう… 君 失礼するよ」
あっ「はい」ズレますー

p.25 
「嗚呼… レイジさん達のお父さん」
「赤馬零王か 流石に気付かねぇなァ アレは」
別人ですよねー

「プロフェッサーの事 御存知なの?」
「そりゃ 舞網市の人間だし…」
――そう

「……」

「リーダーさん 権ちゃんは?」
「…… ノボル君の事ですか?」
「うん」

p.26 
「アイツなら当番 デジタル・ランサーズの仕事やってる」
「何で? 折角の遊矢と柚子のデュエルなのにさ」

「だから… どちらを応援したらイイのか分からないからって」
「変なの どっちも応援すればイイのに」

「父さんは… このデュエル どちらが勝つべきとか 考えているのですか」
「――いや ズァークとレイの対戦なら 当然 レイを応援するが」

p.27 
「それを聞いて安心しました ――ニコ

 それではそろそろ進行を」
「はい

 デジタル・ランサーズ 公開訓練!! 最終対戦 ヒメ対ユーヤ!!』
ワァアア

「頑張れー! リーン!!」
「ファイトだ… 瑠璃」
「えっ 何 寝返ってるの貴方たち」

p.28 
「僕は(遊矢に)負けて欲しくないけれど… 大声張り上げて応援するとか 僕のキャラじゃないから
 ま せいぜい 頑張ってよね負けたら承知しないよ
「……」

 【9.3.Mon.】
『戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が! モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!』
「地面 ねぇだろ」
『フィールド内を駆け巡る!!』
p.29 
「あっ… もう完全に 対犯行者オフェンダーじゃなくって デュエルショーの訓練ですね」
「…… 誰のせいかな」
僕…?

『見よ! これぞデュエルの最強進化形 アクショーン… デュエル!!』

 Action Duel Start!!

p.30 
 LP 4000 LP 4000

「私の先攻 幻奏の音女オペラを通常召喚」

p.31 
 Lv4 攻2300 (光、全-1)

「カードを1枚 伏せるわ …ターンエンド」
「俺のターン!」ドロー!

「早速早速♪ 俺はスケール2の賤竜の魔術師と スケール8の竜穴の魔術師を Pゾーンにセッティング!」

p.32 
「あれ」
遊矢ユーヤ… 新ルールでは Pゾーンの位置が違う そうでなくても君のDAデュエリストアバター現実リアルより体が大きいんだ』腕も長い
「そうだった… えーと…」
『…… 魔法&罠ゾーンの両端よ 他の試合でデュエルフィールド見てたでしょ』

p.33 
『うーん… デュエルは見てたけど Dフィールドの方は』あんまり…

「けどまぁ 魔法&罠ゾーンだな」 あ うん「置けば後は今まで通りみたいだ」ちょっと狭いけど (風、水、各+1=0

「それじゃあ行きまーす ペンデュラム召喚!!」

p.34 
――現れろ! 俺のモンスター達!

「――まずはっ! ダンディマッチョなマジシャン 黒牙の魔術師!」 Lv4 攻1700 (闇、全てに+1=オペラの分を相殺)

「――そして 真紅の体に美しく輝く二色の眼! オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」 Lv7 攻2500 (闇、全てに+1)

p.35 
「いきなり来た! 遊矢ユーヤのエースモンスター」
あー「オペラはもう退散か」
「早かったわね」

「…この攻撃力ならそうそう破られる訳ないと思ったけど… 甘かったみたいね」
《そうだな》
そうね.

「ヒメー!! 頑張れー!!」熱血だーっ
あっ「塾長」 うーん「バトルはシビアなのです」

p.36 
「行くぞ! オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 幻奏の音女オペラを攻撃!」

p.37 
螺旋の ストライクバースト!!

「くっ… ダメージは2倍だったわね」 LP →3600

「良し 次は黒牙の魔術師で… ――嗚呼 置いて来ちゃったな けどタップすれば呼べるんだっけ」

p.38 
……「バトル中のモンスターの移動は1回分の行動に当たる
 タップは本来 複数のフロアや大型フィールドに対しての措置だ 小型のステージでは『転移』はしない」


んー「呼んだら攻撃できないって事か」
『そうだ』位置的にはオッドアイズが遠過ぎるから
『水上を直接移動できるタイプのモンスターでもありませんしね』


「メインフェイズ中なら 基本 プレイヤーについて動くが…」特に指定してない限り
「バトルフェイズ中には 相手の場のモンスターの動きに応じて 動いたり動かなくなったりだからな」

p.39 
じゃあ「移動だけさせておくか… カードを2枚伏せて ターンエンド!」

「私のターン ドロー!」

「……

 Aモンスター 業火の結界像を守備表示で召喚」 Lv4 攻守1000 (炎+1=2
「…ターンエンド」
 (p.28〜 p.30 開始から約5分)

p.40 

p.41 
「俺のターン ドロー!」

「…… 特殊召喚を封じるモンスター けどまぁ1000なら簡単に倒せる
 白翼の魔術師を通常召喚!」 Lv4 攻1400 (風+1=2

「この距離…ならっと うん 悪いなぁヒメ 今日の俺 一方的に勝っちゃうかも!?」

p.42 
「…… 速攻魔法『ピアニッシモ』 このターン『業火の結界像』は攻撃力を100ポイントにする代わりに
 戦闘・効果で破壊されない」
※前後してAカードで守備にする展開に?★
「あっ…」いやん 「…… セルゲイだったかしら… あたしがシンクロ次元でデュエルした人  到底 好きになれる奴じゃないけれど… それでも一つだけ 大切な事を教わったわ 勝負は最後まで分からない  ホントに勝つまで 勝ったと思うべきじゃないって」まさに命懸けでね. p.43  「あっ… …… そうだな Aデュエルは何が起こるか分からない そしてあのスカートはめくれそうでめくれない」見えそで見えない 「お楽しみはこれからだ!! …そういう訳でターンエンド」 「アイツ 今 何 口走った」
p.44 
うーん「痴漢な犯行者オフェンダー役のツモリなんでしょうか」
「…余り 成り切られ過ぎても困るがな」もしもの時は頼むぞ フォース
はい
遊矢ユーヤ… やだなぁ 大勢の前なのに」何する気? 告白? お触り? うぷぷ
「期待するんじゃないの パープル」

p.45 【9.4.Tue.】
「私のターン ドロー!」

それとコレも
あっ

「……

 タップで業火の結界像を此方に」私は「業火の結界像をリリースし
 幻奏の音女エレジーをアドバンス召喚!!」 Lv5 攻2000 (光、全て-1)

うーん「片羽根じゃあ 向こうまで飛ぶの 難しいかしら それでも攻撃は届く筈よね 頼むわエレジー」
「…はい」

p.46 
「バトルよ エレジーで白翼の魔術師を攻撃!」

La−−…

 LP →3100

「私はこれでターンエンド…」
「俺のターン ドロー!」

p.47 
「今のトコ 一進一退か…」「オッドアイズなら向この端 跳べなくもないかもだけど」
「途中にヒメの伏せカードが在るからな…」そうなるとPゾーンの方を__して

「良しっ 白翼の魔術師をP召喚!」EXデッキから復活!

p.48 
「白翼の魔術師を黒牙の魔術師にチューニング」
レベル8 シンクロ! 現れろ 覚醒の魔導剣士エンライトメント・パラディン
 Lv8 攻2500 (闇、全て+1=エレジーの分を相殺)
★白翼 除外
はっ…「今 リンク召喚した方が良かったのかな けどエレジーが此処じゃあ アカシックの効果は使えないし」  うん「コレでイイよな?」 p.49  「……」 「バトルだ! オッドアイズ…」 あれ「なんか へばってる  さっき移動したせいかな? それに此処 火の橋だから ちょっと熱いし」 「ちょっとじゃねぇだろ」お前 よく 平気だな p.50  「ユーヤ自身は橋の中央に居るからな… 炎属性のカウンターもまだ2だ」次で3だが
「取り敢えず… 先に覚醒エンライトメント
 行けっ! 幻奏の音女エレジーを攻撃!」

p.51 
「幻奏の音使いソソンのモンスター効果! このカードともう1枚を手札から捨てて発動できる
 モンスターの攻撃対象を変更する 相討ちしなさい… 覚醒エンライトメント
 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」

p.52 

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⇒オリカ一覧

p.6
 ……、訪問の誤字か、このまま造語扱イか★

p.9
 地=19、水・炎=13、風=12

p.11
 シーザーの機能:この場合 攻撃時における演出エフェクトの変化に分類されルので、
 シーザー自身が(自分以下の相手に)攻撃する時は 氷を割って波が出ます。
 でも逆は無シ☆

p.12〜
 …説明自体は文中に在る通り
 こういう固有能力に近い『機能』をモンスター機能、
 そういう機能を持つモンスターを機能モンスターと通称シます(正式用語かまでは決メてない)

p.15
 コロッセオ内からは直接ログアウトは出来ない(汗)
 なので台詞は 行っちゃった、とかに変更★
 ((MMによる)転移は可能)

p.23
 フォースとアンジェラは一度会ってる。(#008)

p.26
 勝つべきであるかという事は、でも??

p.31、34
 ……えーと、光と闇属性で相殺するから書クのやめたんだろうか→属性カウンター
 (改めて書イたけど/汗)

p.39、42
 間違いとそのフォロー案★

p.48
 …書イた通りの間違い★(汗)


 …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★






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