とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#079.3戦目続きB さえずる鳥の歌

p.1 
 ※数分前

はーい『Aステージをリセットしまーす 橋の上に乗ってる人は いったん降りて下さーい』

「頑張りましょうねっ! リリーさん」
ええ「チハヤ」
「……」

…なぁ「ジュエル 何で俺らまで コッチに連れて来られてんだ?」
「イイじゃない 私一人が応援じゃあ 可哀想でしょ」
えー

p.2 
「…魔法カード 『増援』を発動 デッキからレベル4以下の戦士族… 『切り込み隊長』を手札に加えます」
 ※現在.

「攻撃表示で通常召喚」 Lv3 攻1200
「効果により レベル以下のモンスター 『戦士ラーズ』を手札から特殊召喚します」 Lv4 攻1600 (地+2=7)

「ラーズの効果でレベル4以下の戦士族 ゴブリン偵察部隊をデッキの1番上に置きます」

p.3 
「…バトル 戦士ラーズ ハミングバンド・ピッピに攻撃!」

……「ハミングバンド・チュンチュンとホケキョのペンデュラム効果」 LP →4300
「ライフを100回復して 戦闘ダメージは0にする」鳥獣族の戦闘と ハミングバンドの戦闘で

「切り込み隊長! 1体目のハミングバンド・ポッポに攻撃!」
「…… 同じく」 LP →4400

p.4 
「……」

「…… あのペンデュラム効果って どっかで見たような気がしねぇか?」
「……」
「ズァークの持っていたカードだ 順番は逆だが 結果としての効果は似ている」
「――嗚呼」覇王門ゼロ無限インフィニティ
 p.4b
「ズァークと言えば ユーヤとヒメはどうした?
 まだ此方に戻ってきていないようだが」
「ただいまーぁ って貴方たちに言うのも変だけれど ユーヤは何処?」
「――ん? そう言えば戻って来てないな」ヒメも.
p.5  「――私のターン ドロー!」

「まだ… 海中から上がってきてないな 海上付近が波の荒れている状況の為 上がるに上がれないと言った処か」

何だと!?「何を呑気に構えている」
「…… 現実で海中に居る訳ではない 呼吸は出来る… ただ海底から動かないのが気に掛かるな」
p.6  「――バトル! ハミングバンド・ポッポ 戦士ラーズを攻撃して!」 LP →4500

「海底だと… 水深10m在るんじゃないのか!?」
「…そうだな」
「だから何を呑気にしている!」けしからん!
……

「一応 MMを通じて 状況を知らせるように伝えた 現在 それの返事待ちだ」
「何か在ったから返事が来ないんじゃないのか!?」
「――分からないな」

あー現実リアルで連絡すりゃあイイんじゃないのか? Dディスクのメールや通信機能は そのまま使えるんだろ このゲーム」
むう…
p.7  「…返り討ちです ハミングバンド・ポッポを破壊!」 おー「えげつねぇ事しやがるなぁ あの女 ズァークがあの特攻回復コンボに気付かなくって良かったぜ」 「――私は セッティング済みのPスケールを使い ハミングバンド・クックとピッピをペンデュラム召喚!」 p.8  「手札から1枚伏せる …私はこれでターンエンド」 「僕のターン ドロー!」

『…権現坂?』
「遊矢! 無事か!?」
『嗚呼 俺 発見した!』

「水の中って息しようとすると 水 飲んじゃうんだけど ヘッドセット外して半オフでやれば 普通に息できるから平気!」
『…… そうか…』

「…… 無事なようだな」
嗚呼「半オフにしているそうだ」
「――やはりな」
「……」
p.9 
「――そのまま 半オフ状態で待機していろと 伝えろ 疑似とは言え 水深10mの世界にずっと居るのは良くない
 デュエルが終わったら連絡すると」
「…嗚呼」

「…ゴブリン偵察部隊を召喚」 Lv4 攻1700 「戦士ラーズ 切り込み隊長 ハミングバンド・ピッピとクックにそれぞれ攻撃」

「デュエルが終われば… 正しくはAフィールドをリセットすれば 属性カウンターが0になって 海面の荒れも収まる筈だ」
「……」
p.9b  「ハミングバンド・クックの効果 戦闘した相手モンスターの攻撃力を300ポイントダウンさせる」  切り込み 攻 →900 「…… でも空いたね」
p.10 
「しっかし妙な話だな… 何で海が荒れる前に 上がらなかった ――って言うか 何で水中に居るんだよ」デュエル やってるの 海上だぞ
「……」

「遊矢ユーヤ 泳げないんだってさ ヒメは多分 それ助けようとして 一緒に取り残されたんだろうねぇ」
「――あ? そうだったのか ダッせぇなぁ」
「……」

「ゴブリン偵察部隊! 相手プレイヤーにダイレクトアタック!!」 p.11   LP →47003000 「僕はこれでターンエンド」 「私のターン… ドロー」  (3:10頃)
p.12 【8.22.Wed.】 
『分かった… 柚子にも伝えればイイのかな?』
「――嗚呼」
『アイツ今 モンスター 召喚してるから メールと通信 使えない状態なんだけど』

『…… いったんDMBに戻って反応を見て… 話せないようなら また半オフして 自宅の電話に掛ければ良かろう』
「――そうだな! じゃ 切るぞ?」
――嗚呼

フゥ…
「――どうだ?」
「…まぁ何とか なりそうだ 全くアイツは手の掛かる…」ブツブツ
p.13 
「予想外だが いい先例データだ サマーシーズンを前に 水難事故の可能性も 考えねばならないと言う事だからな」
「…… 前向きだな お前も」

「えいっ」 はい「行かせません ゴブリン達 向こうなので」  通せんぼー えー 「うーん カード幅的には 一人くらい 通れそうなんだけどなー」 「でも 守備表示にしたら 駄目でしょ」 p.14  「特にそういう制限が在る訳ではないが… 片方が動くのなら もう片方も当然動く」 うーん 「Aカードを取りに行く事やモンスターに乗って移動する事と同じで…  プレイヤー同士 相手の行動を邪魔したり モンスターにも それを手伝わせる事は自由だ  勿論 暴力はNGだが」と言うか プレイヤーが モンスター 攻撃する事は出来ないが 「…… 仕方が無いわね EXデッキから ハミングバンド・ピッピとクックをペンデュラム召喚!」 p.15  「…効果発動 ピッピをリリースしてゴブリン偵察部隊を 持ち主の手札に」 「……」 「――良しっ」 今度こそ「道 半分 空いたっ」 「あっ うーん 仕方が無いか  ……」 p.16  お…「抜けた これであの伏せカードが使えるな」「尤もペンデュラムは難しくなったが」 「そうか… モンスターや伏せカードで相手の行動を制限したり  それをやっぱり カードの効果で何とかする…って言うプレイの仕方も在りなんだ」 あ それ「面白いかもー」 今度やってみようっと 「カードを1枚伏せて ターンエンド! フォースさんの番ですー」 「はーいっ」 p.17 
『権現坂! 肝心のデュエルはどうなった!?』
「……

 フォースがライフ1900でモンスター2体 ハミングがライフ3000でモンスター1体 伏せカード3枚 Pゾーンに2枚」

「…現在はフォースのターンだ …後は音声だけ中継する」集音を最大にして…
『頼む!』
p.18  「良しっ… 少し高いけど 飛び降りる事は出来そうね あっちの方は… 下側から発動させる事 出来るかしら  分かんないけど 今は急がなきゃ」

「…… デュエルが見たいと言うのなら 一旦ログアウトして LDGタワーから また此処に来ると言う選択肢も在るが」ユーヤには
えー「僕達もいったん 消えちゃうんでしょ」
「移動の間にデュエルが終わったら 意味ねぇよ」
…そうか

「…… ゴブリン切り込み部隊を召喚」 Lv4 攻1900 (地+1=8) p.19  「…バトルですね 全体前進 第1目標 ハミングバンド・クック!」 p.20  「行くぜぇ! 野郎ども!!」 「ウォオオオォオ」 おっ…「台詞演出 来た」 「ランダムで喋るって言うアレだろう」 「どうやったら言うのか 知らないけど」 「――嗚呼 デュエルの汎用用語以外で話し掛けると喋る仕様だぜ」必ずじゃないけど 「…へぇ」「物知りだな お前」 ま な p.21  「ゴブリン切り込み部隊は左手から 戦士ラーズと切り込み隊長は右手から 下段の橋に移動せよ!」 p.22  「ある意味で―― やって来てくれたと言うべきなのかしら?」 「…離れているし 土の橋の陰にもなっていますから 恐らく此処ではP召喚は使えませんよ」 「――そうね チャンスは1度きり…って事なのかしら」  (3:15頃) p.23  「――いいえ 貴方に全てのチャンスはもう無い  ――攻撃命令を繰り返す ゴブリン切り込み部隊 ハミングバンド・クックを攻撃アタックせよ!」  LP →1400 「トラップ発動 さえずる鳥の哀歌!!」  さえずる鳥の哀歌 p.24  「…鳥獣族モンスターが倒された時 墓地・EXデッキの『ハミングバンド』を特殊召喚」 p.25  「一気に3体…」 「や でも また攻撃表示だし」 「P効果 使えないし」 「…… ハミングバンド・クックの効果 このカードが戦闘を行った場合――  戦闘した相手モンスターの攻撃力を300ダウンさせる」  攻 →1600 p.26  「…… 切り込み隊長 ハミングバンド・ピッピを攻撃」 「……」  LP →600 「とどめだ! 戦士ラーズでポッポを攻撃」 「――いいえ! 速攻魔法 さえずる鳥の楽歌らっか!!」   p.27 【8.24.Thu.】  「『ハミングバンド』1体をリリースして」自分フィールドに表側表示の 「ターン終了時まで フィールドのモンスター1体の攻撃力を0にダウン!!」  攻 →0 そういう訳で「返り討ち!!」 「くっ…」 LP →1700 「でもまだ 負けてはいませんよ」
…… ゴブリン切り込み部隊の効果 攻撃したバトルフェイズ終了時に守備表示になります」
「…… ターンエンドです」 p.28  《油断した… まさか ダメージを受けた後に カードを使ってくるなんて》2回も 《ライフ回復ばっかりで…》それにノーダメージで《そんな事はしないと 思い込んでいたのかな》 「はっ」やっぱり 「…詰めが甘いんだよなァ 全く」 「…ふむ」 p.29  くすくす「零児を倒したカードも 万能じゃないのか …だから デュエルモンスターズは面白い」 「…私のターンね ドロー!」 p.30  「良し…」 いえ「コレはまだだわ そうなると… えーっと」ブツブツ 「何か使い掛けて やめたな」 「作戦 変えるみたいだから…」「またちょっと時間掛かるかもねぇ」 「……」うーん 「……」 p.31  「……」 「ハミングバンド・ポッポの効果 1ターンに1度 デッキから『さえずる鳥』と名前の付いたカードを手札に加える  …私は『さえずる鳥の哀歌』を手札に」 「!  さっきのカードか… 『枝』が3枚在ったし もう1枚在りそうだね」そして ポッポの効果は召喚・特殊召喚 関係なく ターン1か 「…ハミングバンド・ポッポを守備表示に」 →守 300 「カードを2枚セットして… ターンエンド」 p.32  「…… 僕のターン ドロー」 「守備力ゼロを見逃した…」「『哀歌』の効果は戦闘後…」「先にライフが0になっては意味が無いからな」 《つまり… 『哀歌』は此方の攻撃を誘う為の囮 『楽歌』や『怒歌』じゃ2回目の攻撃は防げない  …最低でも 2体のモンスターが 此方の手札に在る事は 知っている筈》 p.33  「仮に もう1枚が『楽歌』で… 哀歌で呼び出すモンスターを全部守備にしていたとしても  2・300ぽっちじゃ簡単に場は崩れる 次のフォースのターンに 別なモンスターにやられるのがオチだ」 《さえずる鳥の『喜歌』を2枚 手札に入れていたけど… あれは通常魔法でセットしても相手ターンに発動は出来ない  …切り込み部隊の効果はとっくに確認してるだろうし 攻撃宣言時に使えるカードでもない筈だ》 《そうなると… 今引いたカードは温存して 『落とし穴』に落ちてもいいようなモンスターで 様子を見る》 「Aモンスター 『烈風の結界像』を守備表示で召喚!」 Lv4 守備1000 (風+1=6) p.34  んーっ 「良し…」 《カードを発動させる様子は無い …寧ろ 後ろの方を気にしている》 「多分… Aカードを取りに行きたいか 少しでも セットしたの方に戻りたいんだろうねぇ」 嗚呼「そうなると切り込み部隊の攻撃表示はねぇな 守備表示になって左右にも動かなくなる訳だから」抜けられちまう. p.35  《切り込み部隊は まだ攻撃表示に戻せない 烈風の結界像は鳥獣族だから 色々と不安要素が多いんだけど》伏せカードも遠いしー 「…僕はこれでターンエンド」 「私のターンね ドロー!」 「フォースが1ターン敬遠したか」 「まぁーたツマンナイ展開が長引くんじゃねぇだろうな」「って言うか 時間は?」 「2体目のハミングバンド・ピッピを召喚」 Lv2 攻200 (風+1=7) 「リリースして 切り込み部隊を持ち主の手札に!!」 p.36  「良しっ」 「あっ…  やっぱり まだ持ってましたか」 「…3時20分 10分以内に勝負がついてくれるかだな…」伸びたら 延長戦に なる. うーん. p.37  「えっ!?」 「!」 「きゃーーっ!?」 ええっ!? はいっ『悪戯な風さんが ハミング隊員を いきなり巻き上げてフッ飛ばしてしまいましたーっ!  でも丁度 水に濡れて柔らかくなってた土の上に落ちたので だいじょーぶです!』  きゃー 「…落ちるよう プログラムしてあるんだろ」 p.38  「そうか… の橋のAギミックは 風属性が増えると 他の場所に モンスターやDAを飛ばす仕掛けなのか」迂闊に近付けないかな そりゃ 「うう… やだもう 今度は 泥んこ状態  ――嗚呼 水辺を離れると取れるのか」 「それで… 此処は何処かしら あっ やだ Pゾーンと逆じゃない …これは気合い入れて走らないと」 p.39  おいっちにー おいっちにー 「…すっげぇな 今のが無事だなんて 流石ゲーム」 嗚呼現実リアルじゃ考えられないぜ
「そうだな ゲームだから ちょっとオーバーな演出エフェクトが掛かってる処が在る
 DAも 『体を動かしたい』ってイメージが直接反映されるから 人によっちゃあ 現実リアルの2倍ぐらい 速く動けるんだぜ」
「へーっ」

「良しっ 準備運動 終わり 出発!」
「あっ …… うーん…」

p.40 
んー「目測40mぐらいってトコかな?」「狭い橋だし ま 10秒も要らないだろうね」


「仕方が無いな… …せめて『ネクスト』でもしておくか」

「……」
 異次元の落とし穴
 相手がモンスターをセットした時
「あの人 セットとか しそうにないよねぇ」

p.41 
『――ハミング ペンデュラム・ホールの真下に行かずとも 中心から20m程の距離で充分だ』
「はいっ」 じゃあ この辺で…

えーと EXデッキから出してーぇ

――ゆら ゆらり 風に吹かれて 舞い戻れ
「ペンデュラム召喚!!」

p.42 
 攻守 300 守300

えーっと「この辺だったかな ハミングバンド・ピッピの効果」自身をリリースして カード1枚を 持ち主の手札に

「フォース君の伏せリバースカードを 持ち主の手札に」

「……」

p.43 
「――? モンスターじゃなく 伏せカードを戻した…」
「…攻撃誘ってるのは分かるけど 幾ら何でも見え見え過ぎじゃない?」

「私はこれでターンエンド ――そっちに降りた方がイイかしら?」
「えっ…」 ……「まぁ 貴方の伏せリバースカードは コッチですしね」

「…」

p.44 
「…僕のターン 『ネクスト』したのでドローフェイズはスキップ』

《…… あの位置じゃあ モンスターに邪魔されて… プレイヤー自身がカードをオープンする事は出来ない…》まぁ 全自動にしてる訳だけど

「…… タップで呼ばないツモリかよ」
「微妙にセコイと言うか狡いと言うか…」
「…まぁ 戦略と言えば 戦略だ」

p.45 
「…切れ気味隊長を通常召喚」 Lv1 攻1200 (地+1=9)
「効果で墓地から レベル4以下のモンスター 豪雨の結界像を復活」 Lv4 攻守1000

「!」


「哀歌の効果を封じた…」
「モンスターも1体多めだ これはチハヤの姉ちゃんには予想外…」

逆に笑った!?

 (3:25頃)

p.46 
な…「何か」
くすくす「いえ… つい」 くすくす

「でも そうよねっ 此処で油断したら 負ける可能性だって 在るんだから」気を引き締めなきゃ!
「……」


「読めねぇなぁ… 何かの準備が整ったって事だけ 分かるんだけどよ」ククク
「同類笑顔 浮かべてんじゃないわよ」

うーんバリア系ミラフォ…? それとも魔法の筒マジックシリンダーとか 切り込み部隊の攻撃は1回だけだから
 別のモンスターの攻撃時に発動できなくてもいい訳だ》
p.47 
《…嫌な感じがする また1ターン稼ぐ…? いや それも良くない そんな感じがする》

「…バトル 切れ気味隊長で ハミングバンド・ポッポを攻撃」


「切り込み部隊は守備のまま…」
フン「ま 妥当な判断だな」「豪雨の結界像は壊せねぇ…」「反射ダメージ食らってもいい…って言うとアイツだ」

p.48 
ピッ『A化トラップ 「分断の壁」』


「なっ… 上の橋が!」
「危ねぇ!」

p.49 
 攻 →0 ×4


えっ…『な 何だ どうなった!?』
「…… 『分断の壁』が発動した 橋の一部が落ちて フォースのモンスター達の攻撃力がゼロになった」

落ちた壁は沈んだな.

p.50 
「高波で水飛沫が掛かったが… 観客席の方には それ以上の被害は無い」
『フォースは!?』
「…フォースも無事だ 返り討ちでライフを300減らしたが」

 LP →1400

「…嗚呼 びっくり Aデッキのカードじゃないのに…」私も濡れた… 乾いたけど
『…… 全体的には 同じゲームだからな』

p.51 
「成程… 相手モンスターの数に応じて 攻撃力を下げるトラップか …此方のモンスターを減らさずに
 逆に多く増えた時に 笑っていたのは その為…」

「…うふふ それも在るけど それだけじゃあ ないわね♪」
「……」

「確かに… 『分断の壁』だけでは フォースは倒せない」「次の彼のターンで 新しいモンスターを出されれば終わりだ」

p.52 
《…… まだ… 何か作戦が在るって言う事か?》
「…… バトルフェイズはこのまま終了

 …カードを1枚伏せて …… ターンエンド」

「うんうん 私のターンね ドロー!」

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⇒オリカ一覧

p.3
 また間違えてル(汗)
 実際は5100→5200→5300、念の為フォースはLP2500

p.11
 ハミングのライフ変動:ピッピとクックの戦闘時の分はp.9bに回しても可
 実際は5400+100+100-1700=3900

p.12
 1・2コマ目はドチラが電話でも 可?

p.14
 …明らかな思考中と、各種カード処理中(でカードやDディスクを扱っている時)の邪魔は駄目だと思ウ。
 (禁止じゃないけど、マナー違反と言われるレベル)

p.16
 2コマ目:タツヤとアユ(のDA)、だけどアユが見えなイので 少し直す必要あり★

p.23
 ハミングのライフ:実際は3900-1900=2000

p.26
 実際は2000-900=1100

 …長距離移動後は攻撃宣言不可な設定が在ったと思ウけど、
 バトルフェイズ内じゃドウだったかなー。(もしくは距離の関係)
 適当なんで曖昧(汗)

p.27
 フォースのライフ:実際は2500-200=2300

p.29頃
 …決めたと思ったらスカしました、
 人生ソウイウ事も在るよねシーンをチョッとやってみたトコ☆

p.39
 場合によっては、逆に苦手意識が増幅される事も在ル。
 遊矢の泳げないネタは、ソレで辻褄合わセしてもイイかな???

p.45
 『ハミング』の顔が大人びてル☆
 実際はもっと子供ッぽい

p.50
 フォースのライフ:実際は2000に


 …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★






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