とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#075.SINGO対ノボル 続き/レイジの質問タイム

p.1 【2018.8.4.Sat.】
「フォースさーん!」
 LEO DUEL GROUND Tower
 LDG SUPPORT CENTER

やぁ「マージ君 これから昨日言ってたデュエルをするんだ 良かったら見て行ってね」
勿論!


「お待た―― って言うか みんな早い!」
「アンタが遅過ぎるのよ」
 今日の待ち合わせは タワー入口.

p.2 
ボソッ「しょうがないだろー ユート達 見せる訳にはいかないし」一緒に出てくるの
「ダイヤモンド・ホールからエレベーター使って降りてこなきゃならないんだから」
難儀ねぇ…

p.3 
「マスター デュエルの予定 5分前です」
「!」
「――嗚呼 もうそんな時間ですか」
 (1:55)

「…我々は一旦 其方へ行く 悪いが席を取っておいてくれ」
「嗚呼」
「ケン隊員 行きますよ」
「ノボルぅ! 俺が居なくっても負けんじゃねぇぞー!!」


「!」

p.4 
「俺のターン ドロー!」


「居った居たぁ! ユーヤ!」
「えっ?」
「私よ メイ DMBじゃ『サツキ』って呼んでね」よいしょっと

「何 隣に座らせてんのよ 一応レイジに取っといてくれって頼まれた席でしょ」
そ…「そうだな 其処は…」
あっ「続き 始まる」

p.5 
「俺は超重武者テンB−Nを(守備表示で)通常召喚」 Lv4 守1800 地+17
「効果発動 墓地のレベル4以下の『超重武者』モンスターを 守備表示で復活させる」

 はいよっと
 Lv2 守600


「さっきのチューナー」
「――って事は!」


 またスクロール↑

p.6 
「レベル3の『超重武者』ソード999とレベル4のテンB−Nに レベル2のホラガ−Eをチューニング!!

 シンクロ召喚! 超重魔獣キュウ−B!!」 Lv9 守2500 地+18

p.7 
「レベル9のモンスターか… 流石にタダで数値が低いって訳じゃあなさそうだな」

「…… 随分長く隠れていたが Aカードは見付かったか?」
「んにゃ」

p.8 
「Aカードどころか『橋』も無かったな MMが言うには 彼処はAフィールドの外だって
 出入りは出来るが Aカードは無いって事だ」


「嗚呼… フロアを使って多重構造にしてあるんですね だからAフィールド外に出ても 戻って来れれるようになっているのか」

…そうなんだ…「しかし よく息 保ったなぁ」
 何分 入ってた?

「息は別に関係ないでしょ 実際に水の中に居る訳じゃあないんだから」
あ そうか!

p.9 
「…… 超重魔獣キュウ−Bの効果 俺の墓地に魔法・罠が存在しない場合
 このカードの守備力は 相手フィールドの特殊召喚されたモンスターの数×900アップする」それと守備力で攻撃できる
 4×900=3600
 守 →6100

「…バトルだ 超重魔獣キュウ−B サブテラーマリスの妖魔を攻撃」

p.10 
 かがみっ

p.11 
けられた…!」
「…… 攻撃自体はまだ可能続行中ですが 基本的に羽の無いモンスターは 飛べないと言うのが DMBの仕様なんですよねぇ」

p.12 
はっは「お利口な風さんがフィールド外部に出て行こうとする槍を止めて落としてくれたようだな」誰かにぶつかると危ないから
「けど『下』に落とすとはツイてねぇ 彼処は彼処でAフィールドの外だから

 デュエル中にモンスターがAフィールドの外に出て行く事はまず無い 出来るなら出来るで…
 そも槍の方が最初っからモンスターの手元に戻る! DMBとはそういう『ゲーム』だ…

 ゲームシステムに見放されるなんて お前 ツイてねーっ …って言うか 俺様 運に恵まれ過ぎ?
 ハーーッ ハハハハハハ」

p.13 
嗚呼「あれよ 変な笑い方 周りがドン引きするから やめなさいよね

 笑うならもっとマトモに笑ってねっ?
えーと


「…… DMBに詳しい門下生から聞いている アクション系のクエストデュエルで 何かが無くなったりする時は…
 必ず別の手が用意されている時だとな

 …俺の不動のデュエルには反するが… 使わせてもらうぞ Aカード」
 (2時頃)

p.14 
「ノボルが動いた!」

「ようし… 行っけぇ!!」

《橋のした…》 チッ《上からじゃ見えなかった死角ところか!》

「…『Aマジック』発動 …風属性を選択し この装備魔法『幻惑の巻物』を超重魔獣キュウ−Bに装備する!!」 属性 地→風

p.15 
「あの緑の橋だ 行けっ! 超重魔獣キュウ−B!!」

p.16 
――跳べ 妖狐 その妖力で 敵を引き裂け!

「オォォオオ」

p.17 
「うぉっ

 うわーっ!!」

p.18 
 LP →0

『第1対戦 終了!! 勝者ウィナー ノボル隊員!!』
ワーーッ
「ニコ」「何時の間に…」

「ノボル やったぁ!! …けど… SINGO 落ちた…」

p.19 
『――Aフィールドをリセットします 対戦が終わったプレイヤーは ステージの外に出て下さい

 青い橋の両側のゲートから出ると フロントの方に行きますが
 水を泳いで 直接 観客席へ行く事も出来ます』あとMMで フロア移動する事も――次の対戦は2時半からです 対戦予定者はそれまでにデュエルステージに来て下さい』
 (2:05頃)

p.20 
『…対戦予定者はデュエル開始前5分以内にフロントの入口から入ると直接Dステージに行きますが
 観客席Aの方から直接出入りする事も出来ます』その場合は橋の端を普通に通れます.

『それと別のフロアとDステージをMMで移動する事は出来ますが 観客席AとDステージをMMで行き来する事は出来ません
 ――同じフロアですので』

p.21 
『観客席と別のフロアをMMで移動する事は可能ですが
 席が既に埋まっている場合は御希望の席に座れず キャンセルされる場合がございます ――御容赦下さい』

『MMは観客席では小型サイズにリサイズされます 一部例外を除いて LDGコロッセオ内部では元の大きさに戻りません
 …例外とは対戦予約者による デュエル中のMMの使用などです』

『また安全の為に「LDGコロッセオ」全体で ログイン・ログアウトが出来ない仕様になっております
 ゲームを終了したい方は いったん 施設の外に出て下さい』

『LDGコロッセオの入退場に関する諸設定は以上です それでは皆様 また後で」

p.22 
『ニコが行ったか… では彼の座っていた席を使わせてもらうぞ』

「…デュエルの感想はどうだった システム的に何か不具合のような事は在ったか?」
うーん

 【8.5.Sun.】
「…… 見ての通り Aカードや相手の墓地の事を失念していましたね
 一般的にはよく在るミスだろうし システムのせいとは限りませんが 確率的にはやはり増えてるんだと思います」
「…そうか」

p.23 
「最後のターン… ターン終了前だってぇのにAギミックが作動してたな ありゃどうなってんだよ」
「……

 それは場合によりけりなのだろうな Aカード自体がスイッチになっていた可能性も大きいが」
チッ

「そう言えば… 今回のAステージは誰が作ったの?」
「…… Aフィールドは私が選んだ Aデッキはそれを参考に ニコに作ってもらった」
 (2:10頃)

p.24 
「これって『デジタル・ランサーズ』の訓練でしょう 海の上で 喧嘩だ何だする人って まず居ないと思うけど」
「……」
「でも実際に対犯行者オフェンダー用のAフィールドで訓練して それを犯行者候補に見られて 対策取られちゃったら 元も子も無いわよ ヒメ」
あっ「そうか」
「対犯行者用のデュエルと言えば… SINGO君は少し 自分メインフェイズに時間を掛け過ぎですね」
「あーん?」
「犯行者がまともにデュエルをしてくれるとは限りません 寧ろ 隙あらば逃げようと思っている筈ですから」

p.25 
「ほっほぅ 流石はリーダー様」よく気付いたぜ 「…確かに早くバトルに入って 犯行者をブチのめしてやった方がイイんだもんなぁ」
「…やめないか SINGO」

「…そのちっちゃい人がリーダー?」
「…嗚呼 現実リアルじゃSINGOより背が高いよ」
アンタはもっと低いでしょう

「…… 滅茶苦茶 何処の何奴だ お前 部外者だろ 混ざってんじゃねーよ」
えー

p.26 
いやいい「一般プレイヤーの意見も聞きたい」
チッ
「今のデュエルで 何か気になった点は在るか?」
んー

「その人が ばんばん水に落ちるのが 面白かった」
「何だと このアマ!!」

「よせよSINGO 大人げない この子はお前がデュエルしろって言ってた…」
 えっと「先週の土曜日に 俺がデュエルした子供たちの一人だよ」

「何だ アクア・サーキットのガキか だったら俺様には逆らわない方がイイぜ この舞網市に居られるのは 俺様のお陰なんだからな」

「アクア・サーキット?」

p.27 
「パパが作ったベンチャー企業よ この街でライディング・デュエルするんだって それで私達 引っ越してきたの」
ふーん?

「…その企業とレオ・Coの間を取り持ったのが 沢渡次期市長でな
 SINGOが言うには 舞網市でRデュエルをしようと市長提案したのは彼らしい」
「そうっ! 俺様がパパに頼んだお陰!」
 またRデュエルやりたい
 イイぞーそれでは話を戻そうか …ノボル デュエルディスクの変更点について 何か意見を」
「…ふむ」

p.28 
「シンクロ召喚… いやEXデッキからのモンスター召喚時に画面が上にスクロールして
 魔法・罠カードを使うと 自動で元に戻る仕様になっているようだが」あと カードプレートも 同様に
「――嗚呼」

「勝手に切り換えられているから 確認するのに時間が掛かる 俺は魔法・罠を余り使わないから問題ではないかも知れんが…
 他のプレイヤーには困り処かも知れん」

「そうか… 一応 手動での切り換えは出来る」 しかし「画面のサイズ的に言って 通常時に 横3列は無理だ
 慣れてもらうしかないな」出来るとしてもプログラム的に作り直しになる
「…そうか」分かった.

p.29 
「リンク召喚の方も 特に問題は無かったようだ… システムは此方の管理ではないがな
 ただし Dフィールドを見る限り 『サブテラーマリスの妖魔』の効果を より生かす為には
 予め片方のリンク先にセット済みのリバースモンスターが来るよう リンク召喚した方が良かった

 そしてその為にはそれまでにRモンスターを置いていく位置を考えて置かなければならない…
 デッキを使い込めば無くなるミスかも知れないが やはりこれも頭が回り切らない証拠であると言えるだろう

 そして… 西小蔵フォースが以前 指摘した通り AフィールドとDフィールドの動きが全く違う
 デュエルを見る観客は DMのルールを知らない者も居るから その辺りを気にしないで観ると言うなら 問題は無いのだろうが…」

p.30 
「Aフィールドに集中しようとしたら リンクモンスターの特性はまず 気が回せないでしょうし
 Dフィールドに集中したら つまり動かない訳ですから デュエルを見てるお客さんが文句を言い出しかねませんよね」
「……」

「リンクモンスターの特性って? Dフィールドに集中したら つまり動かないって どういう事」
「えっと…」「レイジさん リプレイ画面 出せます?」
嗚呼

「途中までは早送りして… 此処だな SINGOがリンク召喚した処」
「うん」

p.31 
「テキストを見て分かる通り… 『サブテラーマリスの妖魔』には 第3の効果が存在する その能力をより早く発動させる為には…
 この2体のRモンスターのうち 片方はカードのリンク先になるように置いた方が良かった」

「次のターンで第2の効果をまた使うのなら別だがな…」
「1番いいのは 前のターンまでに リンク先にRモンスターをセットしておく事でしょうね」
――嗚呼

「この『サブテラーマリスの妖魔』は かなり 特殊な効果の方だが…
 他のリンクモンスターも基本 Dフィールドを見ないと デュエルが進むものではない Aデュエルがそうではないとは言わないが…」

p.32 
「観客にDフィールドを見せる必要が無いように…
 Aデュエルはデュエリストの方も Dフィールドの事を 殆ど見なくていい デュエルです」ゾーンの数だけ分かっていれば
でも「『リンク召喚モンスター』は違う 囲碁や将棋みたいに盤面を見ながら考えて
 その展開を楽しむ卓上型ベーシック系向けのモンスターと召喚方法なんです」
「そうだな… デュエルリングと言ったか あれでやるのが1番良いと思うのだが
 …本日の処は まぁ粗探しと 言うべきか」前と言うか

p.33 
うーん…「確かにリンク召喚するなら Dフィールドから目を離す事が出来ないけれど
 だったら最初っからリンク召喚しなければ Aデュエル出来るって事じゃない?」
「…ズバリ切ったね」

「僕さんせーい 『融合』以外 あんまりやらなくってイイよ 遊矢」ペンデュラムは許すけど
「シンクロ重視で行けよ!」
「…… エクシーズを忘れるな」
「……」
「デュエル体は それでも 問題は無かったですね… 魔法&罠マジトラゾーンが殆ど使われなかった事も在りますが」
「そうだな… 其方に関しても もっとデータを取る必要性が在るだろう」
p.34 
えっと…トラップカードって言えばさぁ レイジ あの爆発するの 何とかならないのか? 何だか嫌だ モヤモヤする」グレイモヤだけに?

「お前な… 好き嫌い言ってんじゃねぇよ」
「キツイかも知れんが これも修行だ」
「…… 嫌だ」

「僕も… あのカードは嫌だ 兄サマ」
「…零羅」
「…見た時 頭が痺れる感じがした あんな光景 二度と見ないって思ってたのに」

p.35 
「そう… だったな 分かった 他のカードに変えよう」
「…うん」
「有難う 零児」

「お前… 遊矢と妹に甘くねぇか?」
「……」
「カードを破壊するカードなんて 幾らでも在るだろ」
「……」

p.36 
「あれは… あのカードのモデル・イメージは 人の悪意が生み出した産物 遊矢も零羅も其処を敏感に感じ取っているのだ…
 無闇に刺激したくない」

んな「口に出さないほど デリケートになるものかね?」
「…… 二人が苦しむからと言うのも在るが… 1番警戒すべきは やはり『ズァーク』の存在だ」

「!」

p.37 
「ズァークの悪の魂は… DMBを通して辿り着いた異世界で 行方不明となった
 だとすれば DMBから遊矢に戻ってくる可能性が高い …最悪の展開だけは避けたい」

「遊矢に… って言うか 俺達にだろ?」
「現実リアルの遊矢にって事じゃない? 肉体うつわとして残ってるのはアレだけなんだし」
「……」

「…… 君達は何ともないようだな もしかして 召喚方法の違いだけではなく そういう処でも 遊矢と分離していると言う事か?」

p.38 
「…そうかも知れない 俺も あのカードは余り好きな方ではないが… 遊矢ほどには 生理的な嫌悪は感じない」
「…そうか」

《嫌悪… と言うか 迷っているな 遊矢は》
「…済まない この話題はこの位にしてくれないか」

「――そうだな さっきも言ったが別のカードに差し換えなければならない …君達は一旦 ログアウトして
 気分を変えてきた方がいい」

p.39 
「そうだな… 水でも飲んで来い 遊矢ユーヤ 俺はケンのデュエルを見てくる」

えっと…「水飲むぐらいだったら 半オフでいい?」
「そうね」

「半オフでも消えやがるのか…」あの3人
距離を離すとな
「ま イイや 席 取っといてやるから 其処 通せ」
えー

p.40 【8.17.Fri.】 
「…何だ もうデュエルは終わったのか」
「遅かったな 見ろ 俺の勇姿の跡を!」
「…ふむ 流石はケンだ」地属性X−セイバー 出したな.
p.41 クリスタルステップに合わせてクリスタル仕様なんですが 次のデュエルまで30分 このままにするかどうか 考えていた処でして」
「…ふむ 零児レイジも芸が細かいな」

「ちょっとしたさらし物だね…これは」罰ゲーム?
「イイじゃねーか 負けた方が悪いんだ」
臥薪嘗胆
p.42 
《…落ち着いたか》
「ん」
「そんなに気にするような事? あのカードグレイモヤ自体は遊矢だって持ってるでしょ」
「嗚呼… あのカードそのものが駄目だって言う訳じゃない だけど在ると分かった以上 みんなきっとのカードを探す

 そしてみんながそうするなら… 俺もきっと あのカードを探して使ってしまう その時 何をするのか…
 自分がどうなっているのか 分からないから怖いんだ」

p.43 
《あのカードは 基本は モンスター1体の破壊だが… 橋を破壊してプレイヤーを水に落とすと言った事も出来る
 そして勿論 プレイヤーを巻き込むような事が在れば… ゲームとは言え痛みは在る筈》

「…嗚呼 ライフは減らないって 分かっているんだけど… だったら使っていいって訳じゃない気がする」アレは

そうだな…《ベーシンクやスタンディング・デュエルならともかく》スタンディングも微妙だが
《そーぉ?》
《……》

p.44 
《遊矢には… いや 俺達からは「悪」の魂が抜けている》
 悪い事は嫌 でも強く逆らえない
《その分 「悪」に対する抵抗感が強く… 抵抗心は弱くなっているんだろう》

《そっか… そう言えばまだ 抜けてるって事になってるんだっけ》
《……? どういう意味だ》
いや《現状確認》


《それより早く戻ろうぜ 急がねぇと次のデュエルが始まっちまう》
《…》
「…嗚呼」

p.45 
「ヒメちゃん…」 に あ「サツキだ どう? ウチに来る話 考えてくれた?」


「母さん! 何 勝手に DMB やってんの」
「イイじゃないか 今日はみんなでデュエルやってるんだろう あたしだって少しは見たいよ」

p.46 
「俺だって フォースのデュエル 見たいもん DMBターミナルは 俺が俺の給料で買ったんだからっ
 俺が家に居る時は 俺が使うの 優先!」
つーん

「宿題 終わった?」
 伝家の宝刀

Ouch!


「おばさま… それは私達もまだです」
「無差別攻撃だな」

p.47 
「あっはは 御免 分かった イイよ ゲームやってて でも後でちゃんとやるんだよ」宿題
ん…


「御免… 今の俺じゃなくって 母さん」
「知ってる」

p.48 
「…このようなトラブルを避ける為 一家に一台と言わず 一人に一台 DMBターミナルを購入する事を薦めるぞ」販売者として.
うー.

「間に合ったか…」
「オラ席 詰めろ」「おいガキ お前 前行けよ」
えー

========================================

p.1
 …看板の文は 実際にはドッチかだと思う★

p.19
 観客席へ向かう、でも

p.20〜
 諸注意に近いので削ッても可

p.27
 そろそろ でも可

p.29〜
 …なんか観客とか言ってるけど、よく考えたらデジ・ランの訓練としてはソーイウ事は考える必要は無い☆
 (ただ、レイジはAデュエル全般に対して データを集メている)

p.32
 考えなくて、意識しなくて でも

p.40
 雄姿の方が正しイかも★

p.42
 ……、デュエルの主旨を変えてしまうカードの一種、って頃デスね

 あとプレイヤーが自分の意志でデッキに入れてるならイイんだけど、
 第三者によってドッチが使うのか分からない状況が作られてる、って言ウのは
 その第三者の“自覚なき悪意”がカードに込められてイる事になる。
 (ニコには悪いけど、コノヒトそーゆーポジションだわ)


 …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★






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