とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#072.アクションデュエル続き/病院および其の後

p.1 【2018.7.28.Sat.】
「権現坂!」
「柚子! …いい処に来た」


「…俺は セッティング済みのPスケールを使い 手札から2体のモンスターをP召喚!」

――現れよ! 我がしもべ達!!

p.2 
「弱者を引き裂く銀の爪… EMシルバー・クロウ!!」 Lv4 攻1800

「雄々しくも美しき 二色の眼! 当次元の赤竜 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」 Lv7 攻2500

『来た! オッドアイズ』
シビれ るー♪
『遊矢お兄ちゃんのエースよ!!』

p.3 
「……」

「うん オッドアイズ モンスターの方はアッチな」クロウも.

「EMオッドアイズ・ユニコーンのP効果! 我が軍の『オッドアイズ』モンスターが攻撃する時
 自分フィールドの『EM』1体の攻撃力を 攻撃する『オッドアイズ』モンスターの攻撃力に加算する!」

p.4 
「…バトルだ オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンで フォーチュンレディ・アーシーを攻撃!

 …一角の聖獣よ 我が軍勢の逞しき力を一つに!」

p.5 
 攻 →4300

「…我を愉しませた褒美を見せよう… ――やれ! オッドアイズ」
その二色のまなこで 捉え捉えた全てを焼き払え!!
p.6 
「アーッ」

凄い… でも私へのダメージは1900
 次の戦闘でAカードを取れば…」まだチャンスはっ
※Aカードでダメージを減らす展開に?★
p.7  「…無知なる者よ オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンがモンスターと戦う時 その戦闘ダメージは2倍になる!」 「!」 リアクションフォース!! p.8  「うっ…」 「きゃっ」 「わー」
『――デュエル終了 勝者ウィナー 榊遊矢』
 ※(アニメの)スクリーン表示でのに変更?★
 Aフィールド オフ. 「ハハハハハ アハハハ ハハハハ」  LP →0 「遊矢っ」 p.9  「――いてっ!」 「――嗚呼 やはり こぶになっている」 「…診せて 遊矢 救急箱 持ってきたから」ホラ 座って  (4:05頃) p.10   ぺたー ←濡れタオル.氷枕入 「…全く そんな状態でデュエルを続けるとは すぐに終わったから良かったものの」 「デュエルが… 終わった?」何時の間に? 「…… 覚えてないの?」 「凄かったわ 榊遊矢!」 「……」 「今度はDMBで勝負しましょう あっ 日曜日まで 予定あるみたいな事 言ってたわよね?」 p.11  「…… 土曜日のは用事っちゃ用事だけど… 俺達 公開デュエルやるからさ …良かったら見においでよ」 「うん!」 「…メイ その人 ちゃんと手当て しなきゃみたいだし… …… 私達はそろそろ行きましょう」 「…うん またね 榊遊矢」 「嗚呼」 『――お母様 お帰りですか?』 え…「ええ」 『じゃあまた お送りしましょうか』 p.12  「――いえっ 寄りたい処も在るし タクシーで帰りますわ」 『だったら電話貸しますよ 来るまでお茶でも飲んでいて下さい』 「…… どしたの ママ」 「…… アンタもマズイ事したわねぇ…プロに怪我させるなんて… 「?」 「そうだ… アユ達がオヤツ用意してたんだ 折角だから食べていきなよ」 「わぁい 「……」 「俺も… う!」 「まだ 動いちゃ 駄目!」 p.13  「…… 俺が案内しよう ただし 今日はもう そのまま 帰るぞ」 「…嗚呼」 「またね 権現坂」 うむ 「…此方だ 御婦人がた」 「ええ」 よしと p.14 【7.29.Sun.】 「良し… デュエルの対戦表は こんなものかな?」 レイジさんに送信…っと 「権現坂君!」 「…塾長」 「悪いね あの二人 案内させて 遊矢の事も よく 気付いてくれた」 「…いや ドローの様子がおかしかったので…」何時もなら もっと 思いっ切り やるのに. 「痛みを我慢しているのだと思って」 「…そうか」 p.15  「エンタメデュエルはそういう処 隠すからなぁ」遊矢にゃ それが 染み付いてる. 「あの二人が気にしてないといいんだが」ケガ自体は もうバレてるから「でないと回り回って 遊矢のプレッシャーになっまう」 「そう言えば… あの母親 俺が見ていない間 娘に声を掛けるとか しましたか?」 「…いや そう言えば 応援も叱責もしてなかったな」母親なのに 見てるだけ だった 「…… 此方が立ち入る事ではないのかも知れませんが… それでは今日は失礼します」 「――嗚呼」 p.16  「柚子… 当番は?」 「レイジがキャンセルにしてくれたわよ …… __できる余裕が在るなら スグそれに戻ってとは 言ってたかしらね」 じゃ「それ…」 まーだ 駄目! … 「窓ガラスに…」「RSVのシステム 大丈夫かなぁ?」 「使えなくなってないとイイけど…」 「タクシー 来ました」 「お菓子は好きなだけ持って行ってイイよ」 「…… それと 後1個に しておきなさい メイ」 「ん……」 p.17  「本日は有難うございました 機会が在ったら またどうぞ」 ←来ないでくれとは言えない 「――ええ 遊矢君だったかしら 御大事に」 ←もう来ませんとも言えない 「柚子ッ 遊矢 大丈夫かーッ!?」 「…… お父さんったら今更ね でもちょっと具合が悪いみたい」 「嗚呼っ!? 床が一部 焼け付いてる!!」 「…… 水に落ちたって言ってたわね この間も濡れたし 風邪か何か ぶり返したんじゃない?」 ん… p.18  「と… 取り敢えず 遊矢を医者に連れて行こう」塾の事は後回しだ 「柚子は留守番 頼む」 「…ええ 洋子おばさんにも連絡しておく」 嗚呼 《リン〜》至福の一時がぁぁ 「立てるか…? 遊矢」 「うん… 大丈夫 歩けるよ」 《…… 少し眠い… が 重症とは思えんな とは言え 少し 軽はずみだったか》 《そうだね… ま 少し休めば ソレでイイんじゃない?》  寝よう 寝よう そーしよう.
p.19 
「…水に落ちて 脳天に2400の直接攻撃ダイレクトアタック食らって タンコブ出来たから病院へ?』
「…はい」あと少し熱

『アッハハハ! あの子も体張って笑いを取るねーぇ 相手のプレイヤーにはちゃんとウケてた?』
「えーと いちおう 大爆笑だったとは 聞いています」

「なら大丈夫… 下手な失敗なんかより 相手が喜ばない方が ずっとガッカリするからアイツは」アイツには そっちの方が失敗.
『…そうですね』

『ほどほどにしておけとは言っておくけどね… 連絡 有難う 柚子ちゃん』
「――いえ」

p.20 
「柚子お姉ちゃん… 遊矢お兄ちゃん 大丈夫?」

「大丈夫よ アイツだってヤワじゃないし 毎日 遊勝塾で鍛えてるのは 知ってるでしょ」正確には 毎日じゃ ないけど
「…うん!」

「…… お菓子…」
嗚呼「そうね 余った分は食べてイイわ でも全部は多いようだから…」

はい このくらい
わーい
p.21 
「…… 遊矢は アユが用意したって 言ってたけど… このチョイスはどう考えても 遊矢かお父さんなのよねぇ」
 スナック菓子とせんべいと_チョコ女の子アユならまず こんなに沢山 買ってこないし」

《そういうものか…? デュエル以外でデュエリストが喜ぶ物など分からんな》
「…… 分からないから いっぱい買ってくるのよ》

嫌ぁね 無駄使い


 LDG

「…… ヒメはまだ 戻ってこないのか… どうやら手の離せない事態に陥っているらしいな」 ←勘違い

「中島 遊勝塾のデュエル履歴を」
ハッ


あたしも一つ もらおっと
 のんびりっ

p.22 
「――で? レイジ様の命令を受けた制服組が 遊勝塾に押し掛けて来た訳?」

「何事かと思ったわよ 全くもう…」自分で来りゃイイのに 部下寄越すんだから アイツ!
「…ふふ それは連絡を怠ったヒメのミスね」忙しいのよ.

「…… 遊矢の方は大丈夫なだな」
「――ええ いちおう安静にって事で そのまま病院の方で寝かされてるらしいけど」

「…分かった 俺はいったん 上がらせてもらう」
「――ええ 私はこれから ユーヤの分 代わりにやるわ… さっきの埋め合わせはそれでイイでしょ? レイジ」
『――嗚呼』
p.23 
《また ハートランド…》《ユートの記憶ゆめだな》
《最近 よく見る みたいだね》
p.24 
《住んでみたいかもねー こういうトコ》《キラキラしてるし》《まさに未来都市! って感じ》
「…そうか

 お前達がそう言ってくれるなら 俺も嬉しい 俺の自慢の故郷だったからな」

《――だが 何度も来ているせいか 違和感が…》

p.25 
《全く 芸がねぇよなぁ》
「!」
《シティ行こうぜ シティ》

《シティ…? こんな処だったっけ》
《君 君の住んでた街なのに あんまり覚えてないんじゃない?》

p.26 
「うっせぇなぁ トップスとか あんま行った事ねぇんだよ」
《……》

「あっ ホラ 小さい頃の俺が居る どうだ 俺の記憶だろうが」
《……》

《別に威張って言われる筋合い無いけど…》
なんだとテメェ
《…ゴミ捨て場みたいな処だね》廃品置き場?《こんな処で何してたんだ?》

p.27 
ん…「この頃はまだ ライディング・デュエル 出来なかったからなぁ 壊れたデュエルディスクとか
 そういうの探して 修理できる奴の処に持って行ったり…

 あとそうだ… この時期はトップスの間で流行ってたゲーム機が在ってさ けど奴ら 具合が悪くなったら スグ物 捨てるだろ…
 …捨てるんだよ そういう訳でそのゲーム機 探して 持ち帰った覚えが…」


「よーし 見付けたっ! 見付からないうちに さっさと 運んじまおうぜ!」
「うんっ」

p.28 
《――ってアレ DMBターミナル! ユーゴDMBやった事あるの!?》
「あ? …… うーむ」
《…… 覚えてないみたいだねぇ》

《DMBは約10年前にも在ったと聞く… しかし このユーゴ達は其処まで幼くは見えない》
《そうだねぇ イイトコ 5年前… 夢だし 本当の記憶じゃないんじゃない?》

「そうかぁ? …… 俺には本物の記憶っぽいんだけど…」
フフッ《リンと2人3脚で物運んでる時点で妄想だったりして》
「何だとォ」

p.29 
「遊星 遊星っ! 例のゲーム機 持ってきたっ! 修理してくれよっ」
「……」


「噂だと… 頭に着けるヘッドギアが在るらしいな Dディスクは無線かコードで…」
「分かった ソレも取ってくるっ」
… 見付かるなよ.


「すっげぇ! まるでデュエルモンスターズの世界に やってきたみたいだ!」
わー「イイな 私もっ」見せて見せて!


p.30 
「嗚呼 そう 思い出してきた 俺もジャックもコイツでRデュエル始めたんだ だから現実リアルのDホイールも すんなり乗れてたんだぜっ」

《そう…かなぁ》
《本人が そう思ってるんなら それでイイんじゃない? どうせ夢だし》
 事実がどうかなんて 確かめようもない

p.31 
「誰だ…? さっきから俺を見ているアンタは!」

「!?」

p.32 
うわ…《何 今の SFみたいな オチ》《もしかしてユーゴも「ユーヤ」使ってたの?》
《うーん…》

《…… 髪の色が違っていた》服もな《金髪だし「ユーヤ」ではないと思う》
「…そうか」

p.33 
《だけど… Dホイールは色まで同じだったよねぇ》
「……」
《もしかして最初に選んだ時 無意識にユーゴの記憶が影響してたんじゃない?》
「……

 かも知れない… って言うか ユーゴだ あのDホイールにするって決めたの」ただの直だと思ってたけど
 コレがいい!
《……》

「遊矢! 起きたのかい?」
「母さん」
「全く人騒がせな子だねぇ …具合はどう? まだだるいとか 痛みとか 在る?」

p.34 
「だるくは無い… けど頭は まだ少し じんじんしてる あと首… 顎に在るのはネットか」嗚呼

ま ね「もうちょっと 留めときな」
 広げー
「あと 其処の籠に上着とゴーグル 目が覚めたんなら さっさと帰るよ」
ん…


「――それじゃあ お世話になりましたっと」
 お大事にー
「途中でコンビニ寄るから 付き合いな」
ん.

p.35 
「牛乳と豆腐と食パンと… …… お菓子か何か 買ってやろうか 300円内で1個 持ってきな」
うん

《あっまぁーい生クリームの付いたケーキがイイなぁ♪》それか大きめのプリン
《ピリ辛の駄菓子 3連の奴!》5連スナックでもイイ
《…… 予算内でイイなら 塩昆布おにぎり》梅でも可.
「……」

p.36 
「間を取ってDMのパック…」
 模範的回答.
「…… 何が『間を取って』なのか知らないけど」アンタがそれでイイんならイイや


「…肉マンも二つ 下さいな」
「はい」
「其処で食ったら 帰るよ 遊矢」
ん…

ハッ

「5時半!? まっずい 当番の時間 終わってる!!」
《あ…》《とうとう 完全に サボタージュ》

「…仕方ないだろ 怪我してたんだし」
「けど…」
「しょうがないねぇ 食わずに飛ばすよ」

p.37 
「!」


「やっべぇ 遅刻遅刻」

「えええ! 何でエレベーターが開かない!?」
「…… 落ち着け ユーヤ」

p.38 
「フォースからのネールを見てないのか 君の分の今日の当番は ヒメに交代された」
「あ…」

「そう言えばフォースに報告メールすれば良かったんだよね」
「時間を間違えて慌てた振りなどしなくてもな」
 う゛ッ
「すーっかり忘れてたぜ!」って言うか 気付かなかった!

「…… 以前にも言ったが 君達自身の健康を損ねてまで デジタル・ランサーズの仕事を行う必要は無い
 君達は デジタル・ランサーズである以前に LDGのプレイヤーだ 例え出動回数が 格段に低い者であっても」
「……」

p.39 
「それで… DMBに こうして来れたという事は 医者の方からは もう安全であると言う 保証をされたと判断してイイのだな?」
「医者? いや 何も 聞いてないけれど…」

「…… 病院に行って 何も聞いてないという事は無い筈だ 間接的にでもいい 何を言われた?」
ん…「2・3日 安静にしてろって」

「他には…? レントゲンの結果はどうだった」
「…… 聞いてないけど 骨にまで異常は無いって 母さんが」言われたみたいだ.

p.40 
「そうか… 脳髄に2400と言うのは只事でないと思ったが 内出血程度で済んだか…」
『――うん 今 保冷剤で 冷やしてる』

「…… 今すぐヘッドセットを外してログアウトしろ 瘤が引っ込まないようなら 明日もDMBはプレイするな」
「え? 何で?」

「DMBはヘッドセットから脳内に電気信号を送り込む! 少なからず脳細胞を発熱させるんだ…
 頭を冷やしている時に そんな事をすれば 逆効果だろう!」

p.41 
「うーん チハヤとか DMBで治ったみたいな事 言ってたんだけどなー」
「それは寧ろ 冷えていた状態に 熱を通したと言う形に近い」1日二日じゃないし「君の場合ケースとは正反対だ」

「…いいから 悪化する前にログアウトしろ! 間違っても 氷で直接 急激に冷やそうとか 考えるなよ!
 フォースには私から言っておく」

p.42 
「……」
「…………」
「行かないか」

「うん 今度こそ話 終わったんだな ――それじゃ!」
「……」

「……」

p.43 
「えーと …… そうだ 肉マン 在ったんだっけ!」


「…済まないフォース 明日と明後日のユーヤの当番を全部キャンセルにして… 公開訓練の対戦も1番最後に回してくれないか」

p.44 
「!」

「分かりました… 最後の対戦と入れ換えでもイイですか?」
「――嗚呼」

「頭に2400とか聞きましたけど… 大丈夫なんですか ユーヤ君」
「…… 本人に自覚と危機感が無さ過ぎるな 別の意味で大丈夫かと問いたくなった」

p.45 
「……」

「それと… 例の3人の姿が薄れていた 遊矢ユーヤの意識に連動した存在であるという事だろう」

「そうですか では明日の3時半までに 当番変更と連絡を済ませておきます」
「――嗚呼 頼んだ」
いえ.

p.46 
「フォース 遊矢の怪我が何だって?」 ←すかさず近付いてくる奴

「…デュエルの結果 聞こうと思ってたのによォ 先に帰っちまったらしくて居なかったんだ
 まさか負けたんじゃねぇだろうな」それで俺様に会うのが恥ずかしくて…

「…… デュエルには勝った」 ←こいつも来た
「ただ途中で 頭に2400のダメージを受けてな… 病院に運ばれたそうで 今日の当番は来ていない」
「頭?」

「頭って… 妙ね そんな処 普通は攻撃されない筈だけど」
「……」
p.47 
「Aカードを取ろうとして水場に落ちた 水面が床より低くてな… 其処に相手モンスターからの直接攻撃ダイレクトアタックを受けたのだ」

 【7.30.Mon.】
「…武器が杖と言うか 長柄の物でな 血は出ていなかったが 膨れ上がったらしく 瘤になっていた」
「プハハハハ!」

そうかー「水に落ちた直後に攻撃食らってタンコブかー」ハハハハ
「それは運が無かったわね」
「……」

 …床より下? 妙だな… あのAフィールドとデュエルコートの床は ほぼ同じだった あの__は実際には 空中だった筈だが…

p.48 
「…… そういう訳で大事を取って 明日と明後日の当番はキャンセルにしてくれってレイジさんが 公開訓練の順番も最後にと」

そうか…「学校まで休むようだったら 見舞いに行ってやるかな」
「やめてやれ」家にまでからかいに行くんじゃない! けしからん

「公開訓練の対戦… 決まったのね」
「そうですね そろそろ皆さん 仕事に戻って」あとちょっとですけれど.
ええ

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p.6
 …いや、ライフ残らない(汗)
 ネーム内部に書イてなかったから間違えた模様★

p.8
 この原稿を描いた当時は、多分アニメの方を余り見直シてなかった時期だから★
 そう言えば、アカデミアでのサンダース戦(#034 p.26)も終わり方は ちゃんちゃーん♪ かも

p.12
 …実際は携帯とか持ッてるだろうし 変更して可★

p.16
 思い出せナイから(汗)、再開か復帰に変更?

p.20
 毎日、とは限らないから何時もかな★

p.25
 ……、明らかに、ARC-Vのシティに無かッた建物です☆

p.28
 もしくは、記憶っぽいんだが


p.46
 イチオウ此処は デートでも

p.47
 深み、窪み、位置、水路…などに 変更?★


 …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★






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