とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#067.続きB 教職員Aとウィストリア/秀斗のファイト

p.1 【2018.7.4.Wed.】
「ぐわぁアッ!!」 LP →100

≪どうした…? まだ貴様のライフは尽きておらぬが≫ クク≪そうか 立つ気力の方が尽きたか
 お前が最後の挑戦者デュエリスト…≫ クク≪どうやら本当に 我に挑む者は 居なくなってしまったようだな≫
p.2 
ク.≪まぁいい… 残る臆病者どもは全て骨も残さず消し去ってくれるわ≫
「そんな事 させない!!」

≪赤馬レイ…≫ フン≪真っ先に逃げ出したお前が何の用だ≫

「…… あの時は父様に心配を掛けてまで 貴方とデュエルする理由が無かっただけよ」
≪……≫

p.3 
「でも今は違う! 例え大切な人を悲しませる事になっても 私はその人を守りたい!!」

《父様なら… 私にもしもの事が在っても乗り越えられるって信じてる》

 大切な…

≪気に入らん!! だが死にたいなら叶えてやる 我に八ツ裂きにされたいと言う願いを!!≫

p.4 
ココをこうして… ディスクの設定を確認して… と

 LDG LEO

むーっ「『クラブ・イン・アカデミア』には来ないのに 娘さんのデュエルには行くとか イケズですねーぇ」
「? エリア管理の事は 君達を信頼して 任せているツモリだが」

任せ過ぎと言うか 信じ過ぎと言うか
?

p.5 
よう「来たな ウィスリア!」
「はい」
「隣が零王か?」
「はい 御無沙汰してます」

「その顔 レイジと同じ… 選択画面の1番最初のパーツじゃん もうちょっとヒネれよなー お前ら
 しかもDAネームが『教職員A』って!格好もジャージだし
「…… 学校の備品ですので」

p.6 
「ホントは色も同じになってたんですよ 流石にマズイと思って急遽変更してもらいました」
「…… 少し派手でないかな?」急いでやったから調整が

「…… 髪型は変えられるんだよな」あと色も 顔パーツと体型は無理だけど 「変更したら 息子と同じになった?」
「まぁ…」「…… 瀬人社長はお若いですね?」話題変更

嗚呼「高校生ぐらいの頃を再現した」
「ちなみに俺が現実リアルと全く違うのは 抜き打ちでプロバイダをチェックする為!」

p.7 
「幻奏の歌姫ソロで… 幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズを攻撃! 破壊!!」
ワーーーー
「あの子が例の…」
「はい」
 『柊選手』
「プロモーションデュエルに出てたよいたな」
「はい」
 『2体のモンスターを倒してフロアBをクリア!!』
「デュエルの方も気になるだろうけど Aフィールドの方も会場回ってよく見とけ
 半年後の大会じゃあ コレより凄いの用意する予定なんだからさ!」
……「はい」

p.8 
「此方の建物の方は…」 ふむ「コレは現実リアルの建築物だな」
「分かるのか?」
「風雨による細かい傷みや塵が在る 実体映像技術リアルソリッドビジョンでは 流石に其処まで再現しません」
「そうか」SVもだけどな.
「ブラウザ自体にログインするのは初めてなのですが… 何処もこんな感じなのですか?」
「…… ブラウザ内部だけならそうかもな この倍の広さの処は幾つか在る」

p.9 
「でも 現実リアルにまで出力できる技術を持ってるのは 此処ぐらい ウチじゃあまだRSVは復活していないから」

「では 例の件… 一つはRSVを使用すると言う事で」
「嗚呼!」勿論!

「ゼロ・リバースから10数年… そろそろ 復活させていい 頃合いの筈だ」
はぅ

p.10 
「…よしっ 出来た!」

わぁっ「映った!」
「さっすが遊星!」
「マーサも呼んで来ようぜ!」みんなで見よう!

「…… 変わった形態のデュエルをしているな」
「嗚呼」

「アレじゃないかな? 最近トップスや本土の方で流行ってるって言う…」
嗚呼「DMブラウザ」
こんなゲームなんだー
 ※違う.

p.11 
『さぁ遂に プレイヤーが支配したフロアに別のプレイヤーが挑みます
 正面の強大なモンスター「覇王龍ズァーク」もさる事ながら
 右手の大型モンスターも ちょっとやそっとじゃ突破できなさそうだ!』
「…… 念の為に訊きますが あの規格外モンスターも出さなければ駄目ですか?」
いや「ウチはやっぱり青眼ブルーアイズさ サイズはともかく 種類かずは出したい」
はっ

亜白龍オルタナティブ持ち主デュエリストは?」
んー「仕事忙しいって言ってたからなぁ でも 何とか都合をつけて参加してくれるよう 頼んでおくよ」
うむ
p.12 
「決めなさい! 幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ!!」

La〜〜♪


「――良し!」


「…うむ 流石は柚子」


「強いわねー この子」
「そうだな」
「それに気のせいか 黒咲さんに似てるわ」
「……」

p.13 
『再び柊選手のターン!! 覇王龍ズァークとずっと睨み合っていたんでしょうか ストローング!!』
オォオォ

「いいぞーっ 柚子ーっ」
「何とか1フロア取り上げたね」
「嗚呼」

ぶー「LDGにも舞網市にも行けないなんてザンネン 好きな時に入れないのがネックだよねーぇ」まぁ TV中継 やってるけど


「夕方5時のニュースです 昨日に続いて 舞網市は大にぎわい! 前代未聞 モンスターとDA達を全て実体化しているのです!」

p.14 
『DMブラウザのエリアフィールドでもありますので 街の処々では デュエルをしているプレイヤーも 見掛けられます
 でもやはり注目は中央の広場タワー!

 プロを目指す少年少女が 特別デュエルの真っ最中なのです!」
 あっ 丁度 イケメン君のターンですねー
キャー

p.15 

p.16 
キャァァアァァアアア
「剛くーん!」
「こっち向いてー!」

『おっと またもや凄い 声援の量! 剛選手もサービスを忘れず 手を振ります』
キャー キャー

『挑むのは図らずも志島選手のフロアG!』
キャー キャー
『果たしてフロア数を取り返す事が出来るのか…』
キャー 剛くーん キャー

p.17 
『正面に見えるのは何と攻撃力 約3500のPモンスター!』
キャー
『おまけにモンスターが1体 手札は1枚と言うシビアな状況!』
キャー

『右手の方も強そうなモンスターが居ますねー…』
キャー 剛くーん
『左の方は滝のSVに隠れて右側ワタクシからは見えませんが…』
キャー

キャー
素敵ー
p.18  「剛くーんっ!!」  キャーー キャー キャー キャー 「……」 『うううるさあああい!!!! 騒いでないでデュエル見てろ!!』
p.19 【7.5.Thu.】
「…… そうか デュエルそっちのけで騒いでるのが気に入らなかったのか」まぁ アレは説明フェイズだったけれど
「……」

 いや 気に入らなかったって言うよりも
 騒ぐ事自体に夢中になっているのが… 何だか悪い予感がした? 嫌な感じだった.


ハハ「怒られちゃった なんか勢いで叫んでたからねーぇ」
「ハハハ」
「アンタらなーぁ」

「……」
p.20  ふーっ『失礼しました 改めて剛選手のプレイをどうぞ!』 「…行くぞ アヴェンジャー バトルだ!」 『なんといきなりバトル宣言! ドリブルしながら左手の方へ進んでいきます』ワタクシも追いましょう. あっと!『滝の中に突っ込んだ!?』 p.21  『ワタクシは横手から追いましょう なんと滝の向こうにモンスター!!』  Lv6 攻2500 「シュートだ! イグナイト・アヴェンジャーの攻撃!!」 『剛選手が攻撃宣言!!』 おおっ p.22 伏せリバースカード発動オープン B永続トラップ「真竜の黙示録」』  真竜の黙示録(罠) 『C「真竜の継承」を破壊して 相手フィールド全てのモンスターの攻守を半減する』 「!!」  攻 →1300 『あっと! アヴェンジャーの攻撃が止められた!!』 わー わー 『[4]のモンスター いったんボールを地面に置きます』 p.23  『そして反撃シュート体勢!!』 『決まった!? しかしアヴェンジャーは倒れてないっ!!』 ワァァァ 「…… Aカード『奇跡』! モンスターが破壊されず 戦闘ダメージは半分に」 LP →1600 p.24  『剛選手… Aカードでダメージを600に抑えていました!! しかし正念場は此処からです!!』 「そのようだね… いったん戻るぞ アヴェンジャー」 『剛選手… 再び滝を通ってStartのマスに戻りました!!』私はまた横手から p.25  はは「コッチの方がAカードが多いだろうからね」面積的に言って 「…… アヴェンジャーをリリースし イグナイト・ウージーを守備表示でアドバンス召喚!」 おっと『剛選手 モンスター交代!』  Lv6 守2700 「ターンエンド」 『そしてADのサブターンです!!』 うーん「『奇跡』が前のターンだったのは痛いっスねぇ」このターンだったら 難なく 生き残れたのに… ゲームの結果は変わらなくて… 「モンスターを守備表示に切り換えたのは流石なかなかですけど」 そうだな.
p.26 【7.6.Fri.】
「…… [1]智天の神星龍セフィラ・トーラ・グラマトン イグナイト・ウージーに攻撃」
『剛選手 Aカードを求めて通路を走る! あっとADも動いているぞー!?』

p.27 
あっと!『惜しい 僅差でADの方が取った! そして[1]のモンスターがウージーを破壊!!』

p.28 
ワァアァア

『AD Aカードは発動させなかった模様』手札に加えています. 『元居たマスに戻ります』

なお『見掛けの地形的に通れそうなトコからADがプレイヤーの近くに来たとしても
 現在のようなバトルフェイズの間は 触ってもフロアの攻略クリアにはなりません 正確には壁カードが在る限りですね』

p.29 
「……」ボソッ「盛り上がってるなー」また
ワー ワー
《…… お前と同じでデュエルに一生懸命だからだろう そういう処に観客は惹かれる》保護者タイプって事だ.
《…アイツはもうプロには成れない》このデュエルでは.
《だけどそんな事はお構いなく目の前の勝負デュエル真剣に全力でやる》くじけてないし 負けようとしてない

《そういうのも真の決闘者デュエリスト… そしてプロデュエリストの根性って事かも知れない》まだプロじゃないけど
「…… そうだな このターンはきっと無駄じゃない」
p.30 
『ADの攻撃宣言!!』
 くぅーーっ

「…[4]真竜拳士ダイナマイトK プレイヤーにダイレクトアタック」

『うぉっ!? 滝の上にモンスターが現れた!! そして剛選手に向かってダイブ!!』

p.31 
あっ『剛選手 けました しかしバトルが終わった訳ではありません 逃げる選手をモンスターが追い掛けます』

「剛くーんっ!!」
キャー
「頑張ってぇー!!」

「行けモンスター 負けるな!!」
 (北斗)本物

ワー ワー

p.32 
『剛選手 右手に行ったのを再び左手の方へ向かって行きます』

「――くっ 一か八か!」

『剛選手 再び滝の中に飛び込んだ!!』続いてモンスターも飛び込みます 『果たしてAカードは在るのか!?』

p.33 
ワー

「…… 残念だったな …此処にAカードは無い」

p.34 
「…… そのようだね」

※爪を引っ込めた.

※そのまま攻撃すると Cステップの外に落ちる可能性が在ったので 向きを変えた.

「ぐっ…」 LP →0

p.35 
『剛選手 ライフゼロ!! スポーツマンシップに則って
 最後まで諦めない 不屈の闘志を見せて頂きましたーっ!!』それは盛大に拍手!
ワーーッ

へへっ「つい一緒に走っちゃった」DAでだけど
《スクリーンそっちのけだったな》


「今 モンスターが喋った…?」
嗚呼「種族や性格設定などにもよるが DMBでは従来より会話できるようプログラムされている」お前はまだ 知らなかったな..

 (5:20頃)

p.36 
フゥ領地フロアを守ってくれたのはイイけど」
ワー

「あんまり自分で戦った気がしないのがネックかもねぇ」
アイツの方が__凄いし

ワー ワー


……「剛秀斗君でしたか 凄いですね 飛行モンスター相手に あんなに逃げ回れるなんて」彼処 一番大きい Cステップなんですよ
「そうだな」

p.37 
ふむ「外に出た途端に乾いている あのフロアとやら RSVシステムが独立しているようだな」 ←後から来たので最初の説明を聞いてない
そのようですね.


「うん もう イライラしてない」大歓声だけど「大丈夫みたいだな 俺」
「…… そうか」

『さぁ次だ! 覇王龍ズァークを制した柊選手のターンです!』
 ※別に戦ってはいない
『果たして次は どんなフロアに挑むのか!?』

「私のターン ドロー!!」

p.38 
「頑張れーーっ 柚子ーーッ」
柚子ちゃーん

「リーン!!」

「瑠璃…」
えっ「流れ的に僕 セレナって言わないと 駄目?」

あっと『正面にスカイ・マジシャン! 剛選手のフロアAです!』

p.39 
うーん『個人的にどっち応援するか迷いますねー 父さんのモンスターと柊選手』
「…遊矢 気付いてないのか 君は」
え?

『…… そう言えば さっきからデュエル会場が静か…』

p.40 
「アンタ達っ 出てる出てる!」
「へっ?」
「後ろ後ろ!」

「後ろ…?

 何だこの3人 柚子には分かるんだな やっぱり」
「違ーう!!」

「…… 遊矢 ヘッドギアを外して見てみろ」
「? …嗚呼」

えっ

p.41 
「ユート! ユーゴ! ユーリ!」 何で!?」


「…… 彼らは」


「…確か」


「…何だアイツら」
「あんな処にログインするなんて」
「それとも他のエリアから来たのか?」MM見えないけど

p42 
え…「此処 遊矢の外!?」
「見えてるのか俺達!?」


「……」

んー「零児の奴 入場制限してなかったのかな」「コレは減点もののミスだぞ」__するなよ零児.


『…… 君達 デュエルイベントの最中だ ひとまずセンターコートの端に寄りなさい』

p.43 
※着いた.
ボソ「…特に怪しまれてはいないようだ」 ボソ単なるDAデュエリストアバターと思われているらしい
「ホントに実体 在るのかな?」
「痛ッ」
「何しやがる つねるんなら自分のホッペつねろよ」
「コラァ デュエルの邪魔した上にうるせーぞ」

『えっ… えーとデュエルに戻りましょう まず正面にスカイ・マジシャン!』

「[1]EMスカイ・マジシャンの効果発動 自分フィールドの永続魔法カード1枚を手札に戻し
 その後 手札から『魔術師』永続魔法カード1枚を発動できる」この効果は相手ターンでも発動できる

p.44 
「永続魔法『魔術師の右手』を対象に選択 手札に戻し 再び発動させる」

「EMスカイ・マジシャンの効果 1ターンに1度 自分が魔法カードを発動した場合
 このカードの攻撃力を300アップする」 攻 2800 →3100

『スカイ・マジシャン! 3000を越えるパワーアップ!! …ってあれ? 2500だったよな攻撃力…』

p.45 
『――嗚呼 先のターンで「イグナイト・アヴェンジャー」を特殊召喚しただろう
 あの時に「イグナイト・ユナイト」と言う魔法カードを使ったのだ』 ←喋りながらデュエルは見てた人
はっ「あの時の歓声 それ!?」 ←見てなかった人

《…… 永続魔法で永続効果か》
《相手ターンでも… って言うのは厄介じゃない?》
「…… ええ

 ディーヴァだからダメージを受ける心配はないけど… 1ターンで此処を攻略するのは難しいかも」

p.46 
『はいコレ 現在の状況です』プレイヤーには見えません
『…… 左手がカードで塞がれていますね 右手の奥にもPカードが置いてあります』

『その傍には3体ものモンスターでアドバンス召喚した大型モンスター! えっと モンスター効果を受けない状態の模様です』
 Lv9 攻3000

『あと目ぼしいのは… …… 奥の方にカードが在りますね あのカードは… …………』

p.47 
「…なぁ あのカード 嫌な思い出が在った気がするんだけど 何だったっけ」持ってるのに使い難くって
「…… 思い出さなくていい」

「あの時の…」うーん「スカイ・マジシャンと言い 偶然かなぁ」
「?」
「……」

あっ「思い出した! 『スマイル・ワールド』捨てちゃった時のカードだよ」嫌だったのに他のコストが無くって ←トチ狂っていた自覚は無い.
「……」

『柊選手 フロアの検分が終わった模様 手札を見て 思考タイムです』

p.48 【7.8.Sun.】
うーん《フロアでアドバンス召喚するチャンスが在れば
 素材を墓地に送って「月光狼」で融合召喚できるのだが》あ でも 舞獅子は もう出した.
《…… 一度だけならエクシーズ召喚と言う手も在るわ》そしてORUとして 墓地へ.

「…… 単純に 攻撃力が足りないみたいねぇ」

《…だけどさっきのプレイヤーは諦めてなかった ユーゴや遊矢たちもきっとそうだわ》
「…ええ やるわよ リン」

「レベル3のWW−アイス・ベルを通常召喚」 攻守 1000
「レベル4のWW−グラス・ベルをチューニング!」

p.49 
「シンクロ召喚!!」
レベル7 WW−ウィンター・ベル!! 守 2000

『柊選手 シンクロ召喚!!』
「いいぞーっ! リーン!!」

「今 姿 変わってなかったか…?」DMBの効果?

 (5:25頃)

p.50 
……「ウィンター・ベル自身を対象に効果発動 このモンスターのレベル以下のレベルのモンスターを1体 手札から特殊召喚できる
 …… EMスカイ・ピューピルを特殊召喚」 Lv3 攻守800

『おっと! フロアBで取っていたAモンスターを召喚です!』
「…別にのカードでも良かったけど 自分のじゃないのを使う機会って そう無いからね」あと一応 効果「…ターンエンド」

『柊選手 ターンエンド!』……『ADのサブターンです』
「スケール0とスケール7のPスケールを使用して
 EXデッキより レベル6のイグナイト・ウージーとレベル4のマスケットをペンデュラム召喚」

p.51 
 攻 1300 攻 1400

『何とっ ADがペンデュラム召喚!!』

嗚呼『他にも融合・シンクロ・エクシーズ』リンク 儀式 アドバンス『一通りのモンスター召喚が可能だ』
へー

『ただしあくまでプログラムだからな 特にペンデュラム召喚は どんなモンスターを何体 召喚できるか 分からない
 ペンデュラム召喚をするかしないかと モンスター達の表示形式ぐらいしか プレイヤーからは設定が出来ない』
 一括で攻撃 一括で守備 数値の高い方の3パターン
 (オプション:相手が強いと守備に出来る)

p.52 
『そういう訳で効果モンスターも 次の召喚素材でもないのに P召喚して 後方のMゾーンを塞いでしまう事が在る』
『えっ…』『もしかしてコレ ミス召喚?』

『さてどうかな プレイを続けさせてみれば分かるだろう』
『そうですね』まだ『ADのメインフェイズです!』

「[1]EMスカイ・マジシャンの効果発動 1ターンに1度 自分フィールドの永続魔法を手札に戻す(事が出来る)」

 略.

「…永続魔法『魔術師の右手』を発動 EMスカイ・マジシャンの攻撃力は300アップ」 攻 →3400

p.53 
『再び スカイ・マジシャンのパワーアップコンボ!!』
ワーーー
『…… 冷静に考えると この効果 要らない』うーん

「…… [4]のイグナイト・スティンガーの効果発動 1ターンに1度 自分フィールドの他の『イグナイト』モンスターを手札に戻し
 相手フィールドのモンスター1体を 持ち主のデッキの1番下に戻す」
「えっ?」

「…… [2]イグナイト・ウージーを手札に戻し
 相手Mゾーン[1]幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァを 持ち主のEXデッキの1番下に戻す」

「!!」

p.54 
「く…」

『柊選手… 場のモンスターを1体 減らされてしまった!』
『…うむ P召喚自体はミスではなかったと言う事か』まぁ ドラグノフ効果でも良かったが
『そう言えば このADって ソフト どうしたんだ? また外部ネットの電脳市場マーケットでDLしたフリーウェア?』
『…いや DAとMMの基礎プログラムデータを組み合わせて 正味10分ぐらいで作った」
そっか『MMの! それで全ての召喚方が可能な訳ですね』召喚ナビか
うむ
「…あの野郎」基礎プログラムだぁ? 「コピー・改造防止の防御プログラムプロテクト 破りやがったな」
面目 ない.

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p.6
 …他にも理由は在るンだろうが。
 総じて リアル割れ防止、って事ですね。→モクバのDA

p.7
 「デュエルに出ていたな」だと瀬人、「デュエルにも出てたよな」だとモクバ

p.8
 実際は不明→年月を経た建物(風)の(R)SVが作れるか
 カード自体が予めそういう設定(でグラフィックを作ってイた)なら可能だけど、
 そうでないカードでは違う、ッて処かな

 アカデミア側ならログオンかも★

p.9
 …多分(現時点での)Dアカデミアでも可能。
 零王ホカの教員タチが、その必要性を感じるかドウか。

p.27〜
 …このシーンは確か、Aカードの在ったマス目に置いてあるカードがどちらにとっても壁の為、
 お互いマスには入れるけど通り抜けは出来ない、ッて言う状況。

p.29
 ……、会話とページは無駄かも知れない☆

p.42
 手抜き、横着… 違ウみたいだ★

p.43
 どうやら、でも

p.47
 青字部分:…書いた覚えは在るノに原稿には無かったノで。
 記憶違イで 後で見付かッたら消す。
 此処が不自然だったら#068 p.9辺りに変更★

 …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★






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