とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#065.二日目デュエル 続き@

p.1 【2018.6.22.Fri.】
 04:15

ふむ…「一巡で約30分か」25分強 「…このペースだと 各選手 あと2回ずつと言う事になるな」

『そうですか では この2巡目でフロアを手に入れられるかどうかが 大きな鍵と言う事ですね! 志島選手のターン!』
「ドロー!」

 (フロアG)

p.2 
ふぅーむ『滝と未来的な建物が入り混じっていますねぇ 正面には恐ろしげな大型モンスター 果たしてどう攻略するのか――』

《…いや コイツはもうクリアした》
「え?」
『…… SRスピードロイドビードロドクロの効果発動 自分フィールドに「スピードロイド」外の表側表示モンスターが居る場合
 このカードを破壊する』

p.3 
『なんとモンスターが自壊!! 志島選手… 労せずしてADへの道を開きました!』って言うか 向こうから開いたね.

p.4 
「ハハハ! まさか こういう展開になるとはねぇ」
やだ「貴方 もらい笑いするから笑わないでよ」

プーッ
クスクス

ハハ「ハハハ! 実際ラッキーだし 笑いが止まらないね コレは!」

『そうですか… まぁ皆さんが楽しんで頂けるのなら それで結構な事だと思います
 それでもやっぱりツッコミたい! 今のは適当過ぎるぞ零児ーー!!!

p.5 
『…そしてどうせウケるなら 俺がやりたかったなーぁとつくづく』はぁ…
《昨日 似た事 やったでしょ》
《ガッカリしてんじゃねぇよ全く》

「運も実力と言う事だ 実際トップを走っているからな
 その運のままに彼がプロに成れるかどうかを見届けるのも我々の役目だ」今回の仕事は

『そ… そうですね 悔しいけどイイ事言います赤馬零児社長 流石はつい最近まで人前にロクに出なかった男!』
『…誤解を招く表現はやめろ』褒めてないぞ 全く

p.6 
えー『そんな事言ってる間にぃ 志島選手 入れ換え作業が終わった様子
 ふーむ Pゾーンに在ったモンスターをビードロドクロの後釜に置いて
 滝の位置を変えて カードを2枚ほど伏せた模様です』あと1体 取ってるな

…それと「モンスターを1体セット」カードも2枚. 「ターンエンドかな」

『はい承知 次のルーレット どうぞです メインターンは風魔選手!』

p.7 
「拙者のターン ドロー!」

『挑むはEのフロアです これまた様々なカードでフィールドがいっぱいのようですが』

《あ… 「超越融合」のカードが在る》
「融合?」
《後はユーゴーレムだね》僕達の持ってるカードだと

p.8 
「…手札から 女忍者ヤエを召喚」 Lv3 攻1100
「…バトル [1]のモンスターを攻撃」

 攻0
「うーん 単独じゃあ やっぱり やられ易いわねぇ LLリリカルルスキニアは」
くすん…
p.9 
「…@とデッキのカードを入れ換えてセット 更にBのマスと入れ換える

 [5]と覆面忍者エビスを交換 [4]と忍者義賊ゴエゴエを交換 …[3]を黄昏の忍者−シンゲツと入れ換える

 …… Pゾーンのカードを一旦[1]に置いたのち デッキの青竜の忍者と交換 …… [4]のゴエゴエと入れ換える
 ………… 更にゴエゴエをエビスと交換」

p.10 
『風魔選手… 殆どのAカードを自分のカードと換えてしまいました!!』
「ターンエンド」
『剛選手のターンです!』
ドロー!幻竜ドラゴンに『融合』関係のカードを取ったか…」
「使えなくっても 敵に渡したくないカードだからな」残さず取っておくに限る

『剛選手 一人遅れているのを このターンで挽回したい処!』
「……」

p.11 【6.27.Wed.】
「剛くーん 頑張ってー♡♡」
「今度こそ シュート 決めちゃえー

キャー キャー

『剛選手… 黄色い声援が飛んでおります なんか今 素でイラッと来たの 私だけ?』
《……》

「このスーパースペシャルストロング」

「略して3Sデュエリストの俺 沢渡シンゴ様を差し置いて あんなに騒がれるとは 確かに気に入らない野郎だぜ」

《騒がれるだけ 実力が在るって事だろう? 羨ましいけど そーいう奴はそーいう事って事じゃねぇのか?
 シティのジャックみたいにさ》
 ワー ワー

p.12 
《…… 僕も気に入らないと言えば気に入らない けどどうでもイイって感じもするから…
 遊矢の言うイライラする感じは無いなーあ》どしたの?

「……」

「イグナイト・ドラグノフを通常召喚! 『イグニッションP』の効果により 攻撃力と守備力がアップ!」 攻1700 →2000
「行くよ! イグナイト・ドラグノフ 戦闘開始キックオフだ!」
p.13 
『さぁ サッカーを取り入れたプレイスタイルを信条とすると言う剛選手
 いったん モンスターから距離を取ってボールをパスする模様です』

「…この辺かな 跳べ! ドラグノフ 56プレーンにアタック・シュートだ!」

『剛選手 ボールを高く蹴り上げた! モンスターもジャンプし ヘディング・シュートの体勢に入る!』

p.14 
『A魔法マジック 「ゼロ・ペナルティ」を発動 モンスターの攻撃力をゼロにする』

あっと『サッカーボールが一瞬 鉛のように変化した! …… コレもRSVなんですね そして56プレーンの反撃!』

p.15 
「くっ!」 LP →2200

「ケッ! ザマぁ見ろ」

キャーッ!「剛くーん」
キャー
「負けないでーぇ」
イヤー 

「仕方が無い… バトル終了! イグナイト・マスケットをPゾーンにセッティング
 罠カード『イグナイト・バースト』の効果で破壊!」

p.16 
「…そして破壊した『イグナイト』カード1枚につき 1枚 相手フィールドのカードを持ち主の手札に」

『剛選手… 改めて 魔法&罠ゾーンのカードを排除し フロアをクリア!』
キャーッ♡♡
剛くん 素っ敵ー!!
『ADに触って 入れ換えタイムに入ります』

p.17 
「…… やっぱりイライラするなぁ この声援』
キャー
『なんか気を紛らわす話題ない? 零児』
キャー

『そうだな… では彼の考えがまとまるまで』音声は一旦 聞こえないように
『前回のターンで何故彼が攻撃に入らなかったのかの説明でもしようか』
「?」

『先程見た通り…
 彼は攻撃力1700のモンスターの攻撃力をフィールド魔法の効果で2000に引き上げ [1]のモンスターに攻撃できた』
 Aカードで反撃されてしまったが

p.18 
『イグナイト・ドラグノフを今のターンでドローしたと言う可能性も在るが…
 仮に彼が前回のターンから そのカードを持っていたとしても 彼は攻撃力ドラグノフでなく守備力ウージーを選んだ』

「そうなんだ… どうして?」
『…… 本当に勉強不足だな 君は あのフロアの中には 相手の魔法・罠カードの効果が発動した場合
 トークンを特殊召喚できるカードが在った

 よって[1]のモンスターを倒した後
 すぐさま召喚されるであろう このトークンを排除する術が無ければ あのターンでフロアをクリアする事は出来なかった
 それどころか[2]のモンスターとトークンとに破壊され サブターン時に ライフを2000以上削られていた』

p.19 
「…… 正確に言えば2900」

「初手で受けたいダメージじゃないよなぁ」

 (4:25迄)

『そうですか… いや 水面下で 大ピンチだったと言う事ですね剛選手!』
『…… まぁな』

《だが そんな事は デュエリストにとっては 日常茶飯事 君だって多くの危機を回避し また経験し…》

 ↑――と、言おうと思ったがやめた
?

「…… Bのカードを空いたAの部分に入れる [1]と[3]のモンスターを入れ換えて [4]をデッキのイグナイト・イーグルと召喚」

p.20 【6.28.Thu.】

「この程度かな…? ターンエンド!」

あーん

『剛選手のターン終了 柊選手のターンです!』

《頑張れー!! リーン!!》

「熱血だー!! 柚子ー!!」
ゆず姉ちゃーん!

「私のターン ドロー!」

p.21 


p.22 
『はっ…はは覇王龍ズァーク!? エイチのフロアじゃないですか此処は!!』

「なぁーに動揺してんのよ さっきからずっと此処に居たよ私」
『そっ… そうですか』そうですよねぇ いや確かに

※原稿メモ:客の様子など?

p.23 
『さぁ遂に プレイヤーが支配したフロアに別のプレイヤーが挑みます 正面の強大なモンスター「覇王龍ズァーク」もさる事ながら』
 攻守 4000
『右手の大型モンスターも ちょっとやそっとじゃ突破できなさそうだ!』
 
 守 2600

「全くよねぇ 幻奏の音女ソナタを守備表示に」

 →守 1500

「…バトルよ オペラで[5]のモンスターを攻撃!」 攻2800
La〜〜♪

p.24 
『ソナタの効果で柊選手の天使族モンスターは攻撃力・守備力がアップ中! てな訳で結構 簡単だったか!?』

「甘いね」 ←本物
「トラップ発動 『光子化フォトナイズ』」 ←AD
 光子化
 ・攻撃無効
 ・光属性の攻撃力UP

p.25 
『あっ…! と 罠カードで防がれてしまった! しかも相手のモンスターは攻撃力が大幅に上昇!』
 (攻 →3350)

「慌てんじゃないわよ この攻撃がかわされる事は読んでたんだから」
そっ『そうですか』


「『光子化』なら次の柚子のターンには攻撃力が元に戻る」
「いやでも 攻撃力2100のモンスターが攻撃表示のままだぞ…?」

p.26 
「次のバトルよ 幻奏の歌姫ソロ [1]の覇王龍ズァークを攻撃!」
『えっ…

 ええええ ちょっと! 2100で4000を攻撃!?』

「Aマジック『エクストリーム・ソード』 攻撃力を1000アップさせる」

 攻 →5000
ギャアア「更にダメージ来たーッ!!」

p.27 
《瑠璃!!》

《リン!!》

「柚子ーッ!!」

 LP →2100

ッ…『ソロ破壊 大丈夫ですか 柊選手!?』
「当然でしょ 意味も無くやると思ってるのこんな事」
思いませんけど…

p.28 
「幻奏の歌姫ソロの効果発動 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時
 デッキから他の『幻奏』モンスター1体を特殊召喚する事が出来る

 私は幻奏の音女タムタムを特殊召喚」 Lv4 攻1000 →1500
「効果により デッキ・墓地から『融合』1枚を手札に加える」
『!』

「そしてこの『融合』のカードを発動し 手札の『幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト
 フィールドのタムタムを墓地へ送って融合召喚!』」

p.29 
――現れよ 幻奏の華歌聖 ブルーム・ディーヴァ!!

 攻 1000 →1500

『おっとこれは!! 破壊されず戦闘ダメージを受けないモンスター!!
 しかもタムタムを素材にしたと言う事は…』

p.30 
「――そうよ タムタムを素材にした場合」正確にはそれで墓地へ送った場合
「自分フィールドの『幻奏』モンスター1体の攻撃力を下げ 相手に500ポイントのダメージを与える
 オペラの攻撃力をダウンさせ 相手プレイヤーに500のダメージ!」 攻 →2300

 AD
 LP →3500

「ッ…」 本物

『――はい 効果ダメージを与える場合は モンスターがマス目の障害物を越えられます』
p.31 
『だけど… 攻撃表示オペラの攻撃力を下げるって 守備表示ソナタの方が良かったんじゃないのか?』そりゃあライフはギリで残るけど
「まぁ別にどっちでも良かったんだけれど やっぱり損しない方がイイじゃない? これ以上ダメージ受ける気 無いし」
『――えっ?』

「レベル4 幻奏の音女セレナを通常召喚 レベル4 幻奏の音女オペラとオーバーレイ!」

エクシーズ召喚!!

p.32 
ランク4 天使族 フェアリー・チアガール!! 天使族なのでソナタの効果で攻守アップ.
 きゃるっ 守1500 →500

《瑠璃…》
「効果発動 ORUオーバーレイユニットを一つ使用して カードを1枚ドローする…っと」
おっ…『恐るべしです ストロング柚子!! まさか此処まで考えて覇王龍ズァークに挑んだとは…
 何よりも精神がストローング!!』
「ぶつわよ ホントに」

p.33 
「…余り挑発するなユーヤ 君の居る地面は彼女の方から見れば幻
 ウッカリ其方に向かうようなら 彼女は空中から真っ逆さまなのだぞ』

『そ… そうだった 気を付けろよ 柚子!こっち来るなよ!?
「…… 分かってるわよ」

『…… 俺の方は… Cステップの中に入ってもイイんだよな?』

んー

『まぁな 選手のプレイを邪魔しない範囲で』

よっ…
p.34 
『他のDAデュエリストアバターの皆さんも 試合デュエルの邪魔をしない範囲で Cステップに降り立つ事が可能です
 どうぞ間近でモンスター達を御覧下さい』
いや「近くで見れるって言ったって あの巨体じゃあ動作スイングに巻き込まれるかも知れないからヤバいよ」
そうですかー
「どうせターンが終わったら次のトコ行くし」

「嗚呼… そうか 見物のDAの連中って 上からモンスターに乗って見てるのか」
ふむ「言われてみれば 結構 居るな」

p.35 

p.36 
『…… 人間とモンスターがこんなに』本物の人間ではないですが 『何だか感慨深い光景です』

「だぁーからさっきからこうだって ターンエンドするわよ いーい?」
『あつ… はい 次のターン ではなくADのサブターンですね』
 (4:40頃)

p.37 
『サブターン開始 カードを確認』プトレマイオスを攻撃表示に 『…… メインターンに発動させるカードは在りません

 …バトル モンスター[1] 覇王龍ズァーク フェアリー・チア・ガールを攻撃』

『さぁ とうとう ADによる初の攻撃が――』

p.38 
キャー
ワーーッ
p.39 
お…「おい DAデュエリストアバターの一部がまともに浴びたぞ 大丈夫なのか?」

だ…「大丈夫です あの手の光線はフロアの外部では ただの立体映像ソリッドビジョンですので」 ←事前に説明は受けていた
『眩しいだけで モンスターやDAデュエリストアバターに害を及ぼす事は在りません』フロアの外に出るのは演出!

『敢えて言えばなるべく直視はしない事か』目の為にも. 『モンスターを動かし避ける事自体は出来る筈なのでだから
 各自 必要な時はその都度 自己判断で対処するように』
p.40 
うわ「無茶苦茶だなー…」
「けど 見方を変えれば 半分デュエルに参加してるようなものだ ただ見るよりスリルが在って面白いんじゃないか?」
「一応 ワザと 光線に当たるような行為マネけて下さいね 完璧に害が無いのかどうかのデータはまだ取れてはいないんです」
あ…「嗚呼」

『…… フェアリー・チア・ガールの破壊を確認 モンスター[5] 星守の騎士テラナイトプトレマイオス 幻奏の音女ソナタを攻撃』

p.41 
『プトレマイオスが柊選手の幻奏の音女モンスターを一閃! 守備表示だったのでダメージは無しです』

※ステータス 元に★
p.42 
『…… バトルフェイズ終了 カードを確認 ターンエンド』
『あ… そうか 俺から見れば 柚子もDAデュエリストアバターもSV状態なんだ』実際は 上の方に居る.
いったん 外野の方に戻って… と

『さぁ それでは 改めて 第10ターン 5番手 刀堂選手のターンです!!
ワー
 (4:45頃)

p.43 
「俺のターン ドロー!!」

『えー… モンスターに見覚えが在りますね 風魔選手が最初に挑んで攻略した Cのフロアです』

フン「レビュー・ダンサーに魔術師の再演 如何にも攻略しろって処だな」

p.44 
「XX−セイバー レイジグラを守備表示で 自分フィールドに『X−セイバー』が2体以上居る場合
 XX−セイバー フォルトロールを特殊召喚できる」

 Lv1 守1000 Lv6 攻2400

 【6.30.Sat.】
『刀堂選手 先のエアベルンと合わせて 3体のモンスターをフィールドに並べました』
「バトルだ!! エアベルンで[1]のモンスターを攻撃!!」

p.45 
 LP →3200

『刀堂選手 モンスターを破壊!!』
イェーーイ♪
『しかし発動済みの永続魔法の効果で素早く復活されてしまいました!!』

へッ「分かってたさ コッチが本命!
 行け! XX−セイバー フォルトロール 俺様の勝利への道を斬り開け!!」

p.46 
「甘い!」 本物トラップ発動 幻影騎士団ヴロング・マグネリング」 AD

「何!?」

あっと『攻撃を防がれたー!! 無効化の上 Mゾーン[3]に攻撃表示で特殊召喚ー!!』
 Lv2 攻0

p.47 
ちッ…「相打ち込みでレイジグラも攻撃させりゃあ良かったぜ ターンエンドだ!」
『ADのサブターン!』 「EMレビュー・ダンサーを守備表示に …バトル 黄昏の忍者将軍−ゲツガでX−セイバー エアベルンを攻撃」  攻 2000 改めて攻 1600 「ちっ!」 LP →3600 p.48  「ふむ… あと一手 打っておくべきだったか」 「次のターンで取ってやるぜ!」 『バトル終了 サブターンエンド』 はい次『志島選手のターンの前に 途中経過の発表でーす!!』 △1 志島北斗(H、G) △2 風魔月影(C、E) △3 剛秀斗(I) △4 柊柚子(B) △5 刀堂刃(E) 『現在 志島選手と風魔選手がフロア2個所有で一歩ずつリード! 果たして次の巡回ではどうなるのか!?  テレビ点けてる人 チャンネルそのままっ!!』  (4:50頃) ======================================== p.4  ……、1コマ目は隣同士の席の割に離れてルので書き直した方がイイかも★ p.9  …考えた順に、メモ通りをそのまま原稿化。(元々だけど)  それぞれ最初っから其の位置に置けばッて気もするけど、分かりにくくなってル分 他のプレイヤーへの攪乱にはなるのか。 p.10  入れ換えて か 交換して、でも p.18  …偉そうに書いてるけどウージーが間違イだったよな(汗) p.20〜  流れ次第では原稿のままで★ p.27  5000-2100=2900のダメージ、残りライフは1100★ p.33  …そもCステップの方からは、Cステップに入らない限りは ユーヤは音声だけかも知ンないけど☆  (描いた時 其処まで考えてなかッた) p.34  ルビ読み不明★ 省いても可。 p.41  書いてはないけどツマリ 柚子のモンスター達の攻撃力・守備力は元に p.44  …此処もだな★ 攻撃表示で…  (p.47以降が変更になる) p.45  説明省イてるけれど、つまりはソウなるようADが『魔術師の再演』@の効果を使用した、と  (ただ相手ターンにも出来るかは確認シてないので、その場合は相応に変更になるかと★)  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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