とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#062.続きF メイと遊矢/レジスタンス再結

p.1 【2018.4.22.Sun.】
『夜の8時を過ぎました 引き続き 大化選手のターンです』
「…… 5周目か 思った以上に 技術点が取れていないな」

「…… 中島 これから言う物を至急 手配してきて頂戴 大急ぎでね」
「…はっ」


「…そうか 武田鉄男の知り合いか しかし連れていく訳にはいかない 足手まといだ」

p.2 
「そんな事ねーって 俺だって腕には自信が在るし 何より鉄男は友達だ!」

あー「駄目だって言ったら ついてくるタイプだよ 俺もかもしんないけど」

「どうせ 危険な目に遭わせたくないからついて来るなって意味だろ」
「……」
「だけどさぁ 隼にもしもの事が在ったら ソッチの方がヤバイんだ」
「……」

「だからさぁ この際 元レジスタンスの連中 集めて 一気に蹴り付けちまおうぜ ソッチノ方が早いって!」

「……」

p.3 
△6 水車メイ LP400 技術点2 ナンバーカード6
 手札:2+A(Am:幽鬼うさぎ、セフィラシウゴ)
 公開EX4(Am:クリアウィング、マイスタリン・シューベルト、プトレマイオス、プディンセス
 墓地:15(次元幽閉×2、ライティー、突撃、?、フォーチュン・フューチャー×2、悪魔の嘆き、プリン隊、妖仙大旋風、
	ウォーテリー×2、ノーアクション、ゼロ・ペナルティ、トマホーク、グロウ−V)
 除外:なし
△9 榊遊矢 LP600  技術点3 ナンバーカード1
 手札:AAm:エッジインプ・ソウ) 公開EX10(Am:RR−ブレイズ・ファルコン、ツバーン、フウシ、星読み、慧眼、時読み、ラクダウン、
	シルバー・クロウ、オッドアイズ×2)
 墓地:(グリフォン、バイパー、リベリオン、セフィラの神託、シープ、ナーガ、強制脱出装置、ブラック・ホール、
	エクストリーム・ソード、ワンダーチャンス、ビーストアイズ、カースド、ワラ−G、ルキウス、デストーイ・ファクトリー、DTモドキ、
	一回休み、激流葬、他)
 除外:(相克、メテオバースト)
※原稿メモ:デストーイ・ファクトリーはBの伏せで伏せた?★

『…榊選手 Aトラップを再セット 水車選手 北側のCステップへ移動したのち 動かなくなりました』Aカードを取ってから

p.4 
『榊選手も素早く其方へ向かいます ターンプレイヤー権 移行まで …10 9… 8…』

《…何でよりによって反対側の踊り場ステップに戻るのさ》
《いいから急げ》《ターン移行したら Pゾーンを破壊される》
『7…』

「6… 5… 4 3 2」

p.5 
『1…』
EMエンタメイト ヘイタイガーを通常召喚!!」

『榊選手 モンスターを召喚して食い繋ぎました』カウントダウンはやり直しですね
「……」 Lv4 攻1700

「何でもイイや今の内 Aカード… 出来れば『ファーニマル』モンスター」エッジインプ・ソウとコンボするから

p.6 
「――在った! あのモンスターはファーニマル・ライオ――

 あ」

『水車選手 榊選手が狙ったカードをかすめ取った!!』
フフ「残念だったわね 榊プロ」
「う〜…」

「…あらコレ 罠カードじゃない…」えーっと「自分の墓地の『エッジインプ』または『ファーニマル』モンスター1体を…
 うん じゃあ エッジインプ・トマホークを特殊召喚!」

p.7 
 守800
『水車選手 モンスター復活 技術点テクニカルポイント1点プラス! 榊選手と並びました』
ワー

うっ…「追い付かれちゃったか」
《…後は上級モンスターの召喚だった》
《今のが取れてりゃコッチの勝ちだったんだけど》
まぁ しゃーない

「ひとまず気を取り直して―― 俺はセッティング済みのPスケールを使いから モンスター達をペンデュラム召喚!!」

p.8 
はい「再び セフィラツバーンにセフィラフウシ そしてオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの登場でござーい!

 さてまたシンクロやりますよ〜」
《応!》
「宝竜星−セフィラフウシのモンスター効果 レベル4にセフィラツバーンをチューナーに!」

p.9 
「……」

「レベル3のセフィラフウシにセフィラツバーンをチューニング!
 レベル7シンクロ! クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!」

 Lv7 攻2500

『榊選手… 自前のクリアウィング・シンクロ・ドラゴンをシンクロ召喚!!
 当たり前ですけど 水車選手の乗っているモンスターとソックリです』
ワーーーー
 (8:55頃)

p.10 
『でも何か迫力みたいなモノが違いますねー… 榊選手の方はやっぱり ちゃんと召喚されてるから?』しかも攻撃表示で
『それとも女の子たちの差でしょうか 水車選手の方は何か ほのぼのした感じに見えますモンねぇ』華やかとも言いますが

「あっははは まぁまぁそう 焦らずに」
いえ焦っては
「…レベル7のモンスターが2体 もっともっと楽しませてあげますよ」その前に「神託」行きますけど.

p.11 
「!」

「来るか遊矢…」

「…呼ぶ気か」


「レベル7のドラゴン族2体でオーバーレイ! ランク7 覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン!」

――エクシーズ召喚!

p.12 
『レベル72体でエクシーズ召喚!!』
ワアアァ
 ランク7 攻3000
『今まで見たどのモンスターよりも迫力の在るドラゴンの登場だぁーっ!!』攻撃力は見た数値ですけど

「フフフ… これでクリアウィングより速く飛んで移動できまーす♪」
《其処で選んだんじゃないだろな》
「だって効果 使えないし」

「…… クリアウィングを素材に」

アッハハ「いいですね お嬢さん もっともぉーっと 楽しんで下さいー♪

p.13 
「…… 楽しい?」

「ええ!」

「何が… 何処が楽しいの?」
「えっ?」

p.14 
「こんな頭から 人 バリバリ噛み砕きそうな奴 怖いだけに決まってるじゃないの!! あたしもう帰る!!」
 【4.23.Mon.】

『あのー… モンスターで帰ろうとしないで デュエル放棄するんだったら せめて降参宣言サレンダー』
「…… やだ」帰る!

「何だよ急にワッガママー!」
「…でも リアルダメージ3000は普通に怖い」
うん 痛そぉ

p.15 
「…… あの子なりにクリアウィングを心の支えにしてた処を 素材にされてバケモノ出されてショックを受けた――って処だろうね」

「そうですね… 守備モンスターを増やし出したって言うのは 心が後ずさり出した証拠ですけど」粘る人も居るには居ますが
「その守備を剥がされた時の事… きっと想像しちまったんだな」

「どうすんだ…? 此処まで来てデュエル中断なのかよ」
「冗談じゃねぇぞ!」
「…でも あの女の子の気持ちも分かる」「勝てる気しねぇよ あんな奴」アイツ あの手のドラゴン まだ何体も持ってんだぜ

p.16 
「…… マズイわね」

「パラドックスの奴… まさかコレを狙ってたんじゃ」


あのー『噛んだりなんかしませんから もうちょっとデュエル続けませんか?』
「……」


フ…「極限状態で折れた心は簡単には治らない そしてこのイベントはレオ・Coが その最新・最大限の技術力を注いで実行している企画
 失敗すればレオ・CoとAデュエルの没落は免れない」

p.17 
「…… Aデュエルの暗黒面か… …そうだな 取り返しのつかない事になる前に こんな事はいっそ やめてしまった方が…」


「……」

「……」

「モーンスターさん ひっとっつー♪」

「モーンスターさん ひっとっつー♪」

p.18 
「モーンスターさん ひっとっつー♪』

「モーンスターさん ひっとっつー♪」

『ホラみんな まだ 帰りたくないって! もうちょっとだけ 遊んでいこうよ』
「……」
「何語だ アレ今の私 別に 遊びに来た訳じゃ… …でも何の為に

「そうだな バトルをする前に すこーし気分転換にお散歩しようか」

p.19 
「!」

さぁ「飛ぼう 夜のフライングの始まりだ!」

p.20 
「……」

 (9:00頃)

p.21 
『…… 榊選手と水車選手 共にドラゴンに乗って モンスター達と Aフィールドの外へ!
おー
すげー


「馬鹿な… モンスターが相手プレイヤーに従って しかもAフィールドの外に!」


変ですねー『プログラムで出て行かないようになっている筈なのに それにデュエルは?』

『デュエル自体は続行中だ 失格になるのはあくまでも そのプレイヤーがゲームの進行不可能になった時の話だ』
そーですか

p.22 
「…カメラを市街地からの撮影映像に切り換えろ

 少しの間だけだぞ 遊矢」


「お前ら… 頭数 揃えて来やがって 人質コイツがどうなってもイイのか!?」

ぐっ

p.23 
「…勝負だ炎城 俺が勝ったら鉄男ソイツを放せ そしてこの街から出て行け」

「ふーん 俺様が勝ったら?」
「…俺たち全員が貴様お前の子分になってやる お前が勝ったらの話ではあるが」

「勝てたらなー勝てたら! お前らのパシリにでも何にでもなってやるよ! …勝てたら」へへーん
べー

「……」

p.24 
「…俺が連れてきた連中は かつてこの街の危機に立ち向かい… またその時は それが出来なかったとしても
 心持ちを同じくして こうして集まってくれた連中だ

 …コイツらの為にも俺は負けない ライディングデュエルで勝負だ!!」

p.25 
「どうだい? 潮風とか気持ちイイだろう 昔母さんが言ってたんだ モヤモヤして何も考えられなくなった時は
 猛スピードでカッ飛ばすのが一番だって!」


《…無理に笑うなんて出来ないよ そういう時はどうすればイイの? …父さん》

p.26 
《無理なら無理はしなくてイイ
 笑いたい元気が出た気持ちになった時に笑え》
 笑顔になれるように頑張れ》
《……》
《それまでは泣きながら頑張るのでも
 御飯食べてお腹いっぱいにエネルギーを補充するって言うのもアリだ》
《楽しくやりたい気持ちを忘れるな
 辛いままで居たい訳じゃないだろ?》【2019.1.14.Mon.】
「こんな事して… ……LDSの人に怒られるんじゃないの?」 ハハ「そうだなぁ もしかしたらカンカンかも でも君が笑ってくれるんだったら 分かってくれるよ」
p.26b 
――探せ
「……」 p.27  「痛いのは怖い… 負けるのは嫌だ そう思った挙句 ズァークはペンデュラムを生み出した  負けるのが怖かったのかも知れないなぁ だから勝ちたくて勝ちたくて… 痛いのが嫌でも自分自身を引き裂いて  …新しい力を手に入れた」 p.28  「……」 「…それは確かにズルかも知れない でも俺なりに勝負を投げ逃げないで… 諦めないで戦おうとした結果なんだ」 p.29  「…だから誇るよペンデュラムを 押して駄目なら引いてみな 急がば回れ 引き返せ 道は一つじゃないんだから」 《狭い処に来た時は… いったん広い処に出るんだ 振り子ペンデュラムをよーく動かす事が出来るように》 p.30  「…君はあの時の俺に似ている だけど俺はその時 逃げなかったから… こうして今プロになって君の前に居るんだ」 「……」 「…… 俺がプロで居る為には 俺は君を倒さなくっちゃならない だから君に負けてあげる事も  安易に俺と同じ事が出来るとも言えない」 p.31  《お前自身がみんなを笑顔にするしようという目標を持つ事はイイ事だ …だがな遊矢 本当にその人が笑うかどうか  決めるのはその人自身の選択なんだ  自分の笑顔すら他人に依存するような奴は 何も出来なくて きっと一生がつまらない
 自分から望み選んだ事だけが
 その人を本当に楽しくして前に進ませる笑顔に出来る》【2019.1.14.Mon.】
 自分から笑顔にならなくちゃ
 笑顔になれる方法を見付けなきゃ
「…行くぞ 戦闘バトルだ!」 p.32  「俺は覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンで 水車メイの伏せリバースモンスターを攻撃!!」  守 →200 p.33  「…… 理論的には Aステージは フィールド魔法が存在を使用しなくても 製作できる  フロアフィールドはフィールド魔法・ゾーンから展開されていくものだが カードとフロアそのものは別だ…  特に独立性を持たせてある場合は」 p.34  「プロバイダの権限 濫用だが… リサイズした『クロスオーバー・スパイラル・in NIGHT』を置き直す  これで彼らを再びAフィールド内に入れて… Aカードを使用させる事が出来る」 「…零児か Aカードが使えるように何かしたな フィールド広くしたっぽいや」  (9:05頃) p.35  「…ね 諦めないって事は 世界を変える事も出来るんだよ」 p.36  EMエンタメイトヘイタイガー 剣聖の影霊衣−セフィラセイバーに攻撃!」 「A魔法『奇跡!』 モンスターが戦闘では破壊されない!」  奇跡 p.37  『水車選手… 榊選手からの2回目の攻撃を防ぎました!! まさに一瞬の判断力!!』 ワァァアア p.38  フフッ「やる気が出てきたようで何よりだね!」 「……」 「あと1回 EMハンマーマンモの攻撃が在るけれど 流石にこんな高さじゃ呼び寄せるのは無理かなーぁ」タップした途端 落ちそうだ 「…それに覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンも 攻撃力は在ってもカードの効果に対しては何も出来ないし」 「……」 p.39  「そういう訳で! 下に在る枯れ木の森の中に隠れちゃえー!」 「…あっ」 「ターンエンド!」 『榊選手… 守りとばかりに塔東側のCステップへと逃げ込んだ!  …普通に水車選手について来られていますがね って言うか 枯れ木なので丸見えです』 p.40  「遊矢の奴… 小学生の知能レベルに合わせてるツモリか?」 「或いは遠回しに挑発して」もっと「あの子のやる気戦意を引き出そうとしている… って処だね」 「…… それも在るが… 彼処はさっき 遊矢がAカードを確認して 発動させずに再セットし直した場所の筈だ」 p.41  「私のターン ドロー!」 「レベル4 フォーチュンレディ・ウォーテリーを通常召喚!」2体目. 「…レベル4 エッジインプ・トマホークと レベル4 剣聖の影霊衣−セフィラセイバーとでオーバーレイ!」 「――! 来たっ」 「――あれは!」 p.42  エクシーズ召喚!! 星守の騎士プトレマイオス!! ランク4 守2600 『水車選手 X召喚!! 技術点テクニカルポイント 遂に4点!!』 ワァァァ 「横取りボーン!!」  待ってました! 作戦成功! 「相手が特殊召喚したターン 相手の墓地から モンスター1体を特殊召喚!!」自分の場に 守備表示で. p.43   守1000 『榊選手 抜け目ナシ!! これはこれで狡猾という意味での悪魔なんじゃないでしょーか?  何にせよ 技術点 1点獲得!』同点だー! 「グロウ−V… 貴方にまた会えたと思ったのに 私とは敵同士なのね…」 「何か 脳内設定が」 「ちょっと マズかったかなぁ」グロウ−Vは 「貴方とは戦えないわ… でも私も沢山の戦いをくぐり抜けて此処まで来た …だから… 立ち止まる訳にはいかないの」  (9:10頃) p.44  「星守の騎士プトレマイオスの効果発動!! オーバーレイ・ユニットを三つ使い  このカードよりランクが一つ高いXモンスターをエクシーズ召喚!!」 ――ランクアップ! エクシーズ・チェンジ!! 「!」 「出番よ… マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード!!」 「はぁーい ランク5 攻2500 p.45  再び 水車選手 エクシーズ召喚!!』ランクアップでしたっけ ワァァァア 『更に高ランク・強パワーのモンスターを特殊召喚しました!』 「わ ピンチ ヘイタイガー倒されちゃったらダメージ800」 《ライフ残らないねーぇ》 《…急げ》 「…バトル EMヘイタイガーを攻撃!」 p.46  チョコレートボンバー!! 「応戦しろヘイタイガー A魔法『突撃』だ!」  攻撃力 600アップ  攻 →2300 p.47  水車選手 榊選手のモンスターを撃破!! 榊選手にダメージ200!』  LP →400 「…くっ 行くわよクリアウィング」 p.48  『両選手 共に ライフ400!! 塔北側のCステップへと移動していきます』あっ 到着しました! 「ギャラクシー・サイクロン!! 墓地からこのカードを除外して 表側表示の魔法か罠1枚を破壊!!」 p.49  『水車選手 榊選手のPゾーンの1枚を破壊!』 「…もう1枚 速攻魔法『サイクロン』!」 「く… やっぱり破壊されちゃったか」 《御丁寧に2枚ともね》 p.50  『水車選手 塔北西側のCステップに移動しました』 「エッジインプ・チェーンを守備表示に!!」 →守 1800 『そう言えば居ました そんなモンスター』 「…… 他にもうする事は無いわね ターンエンドよ」 『榊選手のターン!!』あの子… このままマドルチェを攻撃すればダメージ500で俺の勝ちになるんだろうけれど」  (9:15頃) p.51  《…あの少女なりに覚悟はもう決めたようだ》《応えてやれ…遊矢》 「――嗚呼  俺のターン ドロー!!」 「レディース・アーンド・ジェントルメーン! 本日最後のエンタメデュエル」  はい 最初の拍手!「ワタクシ榊遊矢のラストターンをお送りしまーっす!」 p.52  「まずはタップして EMハンマーマンモを呼び寄せる! それから先のターン 『セフィラの神託』の効果により  Aデッキから私のデッキの1番上に置いたチューナーモンスター『超重武者タマ−C』を通常召喚!」つまりはさっきドローしました.  【9.24.Tue】 「レベル6のハンマーマンモにレベル2のタマ−Cをチューニング! シンクロ召喚!! レベル8… 覚醒の魔導剣士エンライトメント・パラディン!! 攻2500 おーっ ======================================== p.3  …原稿 書イてた時から曖昧な部分 在ったけど 未確認★  オッドアイズが実際には2枚で……(汗)  『セフィラの神託』はフィールド魔法なので p.8  …つまり、此処でオッド2体を呼べる訳だけれど今は原稿のままで☆  練り直し時に修正するとシて、必要シーンは全部やれるかなぁ…??? p.11〜  修正案:オッド2体の場合は先にアブソリュート呼んで、相生のP効果で……。  相手のカード破壊と攻撃力アップ(と2回攻撃)か、ビビらせるには充分だけれど。 p.21  ネタバレすると、これも…………の…かなぁ(バラシになってない)  見た感じは主人公力とか何とか言われソウだけれど p.25  夜風でも p.25〜  この辺の遊勝は遊矢の記憶と、(遊矢から見て)遊勝だったらコウ言うだろうというイメージとが混じっている。 p.26  ……、最初の没案と、最後に決まった方(用紙の裏にメモってた)とを載せとク p.26b  p.26の空き部分への追加、かも知れなイけど中途半端。 p.31  ……、ニコニコ動画放送のARC-V終盤のどれかで、「俺を笑顔にしてくれよ…」というコメントが在って。  反射的に「コイツ、駄目な奴だなぁ」って思ッたけど、それでもズーッと引っ掛かっていたノで。  このページの1・2コマ目はソノヒトに対する未夏夜(書き手)なりの答えです、  急な発言で無理矢理感が在るように見えるとシたらソウイウ事。  でもって2コマ目の後半候補は、やはり用紙の裏に在ったメモと、今(文章データ化作業中)思い付いた奴。  まだ別に言い方が在るかな、と思ウので一応 下線。  ――って言ウか、こういう事はヒトに言われるべきではなく、自分だけの答えを自分で考えて出すのがベストです。  (このシーン内では遊矢にとっての答えッて事になるけれど……、例の人には参考意見の一つに過ぎない) p.32  修正案続き:…此処で壁モンスター要るからヤッパ原稿ままで☆  墓地にグロウ−Vは居るけれど、何かシようとする程 この時のメイは気持ちの整理がツイテナイと思う。  小さく矢印が在るようなので、倒されたノは多分 フォーチュンレディ・ライティーだと思うんだけど。  (草案メモと違ってたノで確信が無い) p.34  フィールドの魔法のリサイズ:背景が無いタイプだから出来る事かな  『クロスオーバー』はその気になれば滅茶無茶アレンジ出来ますよね。  フィールドを、でも p.39  水車選手がついて来てますが、でも p.43  …2コマ目のツッコミ、が誰かは正確には決めてない★  ゆゆゆゆなら台詞のカッコは《》(と「」のまま?)に、観客ならメイの台詞が(画面って事で)『』に変更  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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