とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#061.続きE 光、進

p.1 【2018.4.20.Fri.】
「…… 話は少し変わりますが 父さんはリンクモンスターとリンク召喚
 そしてそれに伴うDMのルール改定の件を御存知でしたか?」
『――いや?』初耳だな

「――そうですか では 我々の住む世界と貴方の知っている未来の世界とは… 違う歴史を歩んでいると考えてイイと」
『……』

『その判断は早計だ 私の居た未来と今居る現在では何十年何百年もの隔たりが在る
 その間に発生した出来事が未来で失われ忘れられてしまってもおかしくない』
「…… 承知しました」

p.2 
《遊馬 嘘は戴けない 心当たり…と言うのはズバリ その他処者連中の事なのだろう》
「しょうがねぇじゃん ホントの事言ったら止められるに決まってるんだし」
《……》


うーん「トマホークは一旦 置いとくかな? 先に時読みの魔術師で 守備表示のゲフィロスを攻撃!」

p.3 
「掛かったな エヴォルド・ゲフィロスの効果――

 …あれっ」

はい「残念 オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴンの効果! 相手はバトルフェイズ中にモンスター効果を発動できない!」
えーっ

「ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン! エヴォルカイザー・ラギアを攻撃!」
『来たっ! 今回の注目対決カード』

p.4 
「!」

『双方… Aカードを取ったが使用せず! ビーストアイズの攻撃が決まり
 2体目のエヴォルカイザー・ラギアも粉砕されたーあっ!!』
ワー ワー

p.5 
「ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果発動!
 素材にした獣族モンスターの攻撃力分のダメージを与える!」

「くっ!」
 LP →1750 →950

『榊選手… 更に大化選手のライフを削った!!』
おー
「それじゃあ後は 保士君かな 何回 攻撃すれば 足りるだろう…」数値的には2回でOKだけど
「……」

「何はともあれ チャレンジです 私は慧眼の魔術師で 保士光にダイレクトアタック!!」
『榊選手 直接攻撃!!』

p.6 
「この瞬間 A魔法マジック『エクストリーム・ソード』発動 攻撃力を1000アップ!」 攻 →2500

「A魔法『ノーアクション』 Aカードの効果を無効に!」

 攻 →1500

…」

『保士選手… かろうじてバトルを耐え抜きました!』
 LP →200
『榊選手… 残るモンスターはあと1体!!』

p.7 
「はいでは 改めまして 幻影騎士団カースド・ジャベリンで エッジインプ・トマホークを攻撃!」

『…両選手 Aカードを取りに行きましたが またも発動させずです 水車選手は1600のダメージを受けた!!』
 LP →400

p.8 
『榊選手… まるで勇者のパーティをいたぶる魔王が如く! 流石は覇王龍ズァークの生まれ変わり!!』
「ぐわっはははー って何 やらせんの!」

自分で勝手にやっただけじゃん.

『しかし鉄壁ではありません 一撃大逆転のチャンスがまだ他のプレイヤー達には残されています!』
「そーですねっ! じゃあ俺は一旦 外に出て カードを枚伏せてターンエンド!」

『榊選手… トットコ走りつつターンエンド!』他の選手も移動を開始しました 『大化選手のターンです!』

p.9 
「てんめぇら…

 こんな事してタダで済むと思うなよォ!!
はっはん「だったら何だ サツ呼ぶかい?」「来てくれるとイイねぇ お巡りさーん」

ギャハハ


「隼っ」

「アレン…? どうした こんな時間に」

「…… 鉄男の家から連絡が在った アイツまだ家に帰ってきてないんだって!」
「!」

p.10 
「…… カードを1枚セットする

 それから―― Aカード!」

『大化選手… 上級レベル9EXモンスターのエルシャドール・アノマリリスをゲット!
 EXデッキ行きのカードなので もう1枚Aカードを取るチャンスが在ります』
「うーん 女っぽかったけど『幻奏』じゃねぇのか…」


「…… アレと『幻奏』の区別がつかないとか」
「まぁまぁ」そういう事も在るって事だよ
……

p.11 
『他の選手もAカードを取る間に 大化選手 5番目のナンバーカードをゲット! 水車選手を追い抜きました』
む.

「ジュラック・グアイバを攻撃表示で召喚!!」3体目 Lv4 攻1700

「…… 榊プロを倒すにはイマイチか 一撃で倒せなきゃ後が怖いし それに今 一番近いのは…

 アンタだ! 水車メイ ジュラック・グアイバで直接攻撃!」

p.12 
「…… 2枚目の『ゼロ・ペナルティ』を発動 モンスターの攻撃力を0に!」
 攻 →0
『おっと さっきのターンで未使用だったAカードだ!!』

「くそっ… ………… ターンエンドだ」
『水車選手のターン!』
「ドロー!」

 【4.21.Sat.】
「…… 剣聖の影霊衣−セフィラセイバーを通常召喚」 Lv4 攻1500
「バトルよ ジュラック・グアイバに攻撃!」
『水車選手 大化選手を攻める!!』

p.13 
『セフィラセイバーとジュラック・グアイバ 南側センターコート やや南寄りの上空でバトルです!!
 ――と思ったらジュラック・グアイバの姿が消えたーァ!!』

「A魔法『大脱出』! 悪いがバトルフェイズは終了だぜ」
 大脱出

『大化選手… Aカードで難を逃れた!!!』
「……」今使うのは勿体ないから「カードを1枚伏せるわ ターンエンド」

p.14 
『保士選手のターン!』
「ドロー!

 !

 ……」

『…頭脳派の保士選手 長考の模様です その間に大化選手がナンバーカードをゲットしました』

『水車選手は塔の西側から北側へとCステップを回っていますが… この辺もう 殆ど Aモンスターは取り尽くされた状態ですね
 榊選手に至っては 自由に飛べるモンスターが居ないので 階段タイルを走り回るので精一杯の様子』
 (8:20頃)

p.15 
うーん「思った以上に迷路だな」コレ
「小さいモンスターなら行けそうな処が 大きいモンスターじゃ 進めないようになってるみたいだし」


「…… 魔法カード『貪欲な壺』 墓地のモンスターカード5枚をデッキに戻してシャッフルする のち2枚ドロー」

『保士選手…
 「ガロス」「ライコウ」「オネスト」「魔導雑貨商人」そして「魔犬オクトロス」の5枚をデッキに戻してシャッフルしました
 なおDMBのAカードはゲームが終了すれば消えますので』RSVだから
『ゲーム中は遠慮なく プレイヤーの墓地・デッキ・EXデッキに入れられます』あっ 保士選手 移動!

p.16 
「…… カードを1枚セットして モンスターも1体セット …見られてるんじゃバレバレだけど」

木魂だな
ちっこいのが居なくなったぞー

『保士選手… 3枚のカードを準備してターンエンド! 榊選手のターンです』
「はーい!」

『榊選手… モンスターを走らせつつドロー!』
おー
なんかカッコイイ…
『そのまま塔の周りの階段タイルコースを1周しつつあります』

てへっ「『ブラックホール』引いちゃったー」
オイ《使う気じゃあないだろうな》
「…4体じゃあ 全部成功して勝てるかどうかだ 実際には あの保士って子に 3体使いそうな気がするし」

p.17 
「…何よりも使う気の無いカードなら 最初っからデッキに入れませーん♪」
《…それじゃあ後はタイミングだね 他のプレイヤーがちゃんと全員 独立フロアの外に居るかどうか…》よく確認して

『水車選手と保士選手がそれぞれナンバーカードをゲット 次のCステップへ向けて飛び立ちます
 大化選手は西側から北西北へと移動中』

よし「今だ… 魔法カード『ブラックホール』発動! モンスターを呑み込んじゃえ!!」

p.18 
『榊選手… 危険もイイトコ「ブラックホール」!! 何が危険って自分が乗ってたモンスター破壊した事ですが
 自分はちゃっかり階段からCステップに降り立ちました!!』良い子はマネしちゃダメですよ!
オォオ

p.19 
やぁ「どうも 榊遊矢のエンタメデュエル 第6幕! …見ての通り フィールドはガラ空き ですがそう 此処には Pゾーンが!」

△2 大化進 LP950 現在のf:1(伏せ魔法)Q 手札1+A3
△6 水車メイ LP400 現在のf:2(伏せ魔法/罠)RS 手札2+A2
△7 保士光 LP200 現在のf:2(伏せ魔法/罠)(21)(22) 手札1+A3
△9 榊遊矢 LP1900 現在のf:3(Pゾーン、伏せP) 手札A3(+1-1)

――揺れろ! 魂のペンデュラム 天空に描け 光のアーク!

p.20 
 「ペンデュラム召喚!!」

現れろ… 俺のモンスター達!

p.21 
 『Aトラップ「激流葬」!! 榊選手がP召喚したモンスターが全破壊!!

 そう言えばさっき保士選手が仕込んでましたよねーっ』
「嗚呼もう 調子こいて格好なんかつけるから!」

p.22 
 ギャハハ「超ウケーーっ」
 「昔のコント番組みたいだったね!」
「御両親が笑わないで上げて下さい」

「なーに アイツはこんな程度で参るような玉じゃないって!」


「やぁビックリ」 おやおや「モンスター達がワタクシのフィールドから居なくなってしまいました
 でも大丈夫 まだモンスターは居ます!」
 ※原稿メモ:ルキウスとエッジインプ・ソウ

p.23 
「ワタクシの墓地からレベル5以上のモンスター」おや「ワラ−Gが居ませんね
 ではレベル7のオッドアイズ・メテオバースト・ドラゴンを除外して 邪帝家臣ルキウスを手札から特殊召喚!」

 Lv1 攻800

『榊選手 技術点テクニカルポイント1点加算! …ちなみに超重武者ビッグワラ−Gなら
 暫く前に水車選手が「悪魔の嘆きトラップカード」の効果でAデッキに戻した為
 Aフィールド それも榊選手の居るCステップにオブジェクトとして戻っていすが――』

p.24 
『嗚呼っ! 大化選手が 先に ワラ−GのAカードを取り上げた!

 ――と 思ったら ナンバーカードの方だった!』

「良しっ」
『榊選手 チャンスとばかりにワラ−Gの方に走る!』

『榊選手… Aカードを取り そのままCステップの外に出ました!!』

「良し此処で 超重武者ビッグワラ−Gをアドバンス召喚!!」

p.25 
 Lv5 攻800

「邪帝家臣ルキウスの効果! このカードがアドバンス召喚の為にリリースされた場合

 相手フィールドにセットされたカードを全て破壊する!!」事が出来る

『榊選手… 今度は他のプレイヤーの魔法・罠カードを一掃!! …まぁ難を逃れたカードも在りますが
 Cステップの中なので 榊選手を止められはしません』

p.26 
「バトルだ 超重武者ビッグワラ−Gで」

「う」
「保士光にダイレクトアタック!!」

『榊選手 攻撃宣言!! 保士選手の乗るモンスターが 何も無い空中で静止します』
「…… 飛び降りれば… でも…」10mは在りそうだ

「緊急事態なら… モンスターは動いてくれる筈なんだよね けど…」もしも

p.27 
『決まった! 保士選手 遂にライフ0!』
ワァァァ

「はーい それではもう一撃 A魔法『ワンダーチャンス』 隣の大化進にアタック!」
 もう一度 攻撃

『榊選手 2回目の攻撃! 吹っ飛ばされたプレイヤーは すかさず 他のモンスターが受け止めます』ハイ 安全第一ですね!
 LP →150

p.28 
『榊選手 ターンエンド 大化選手は近くのCステップに降ろされました』

「俺のターン ドロー!」

「魔法カード『死者蘇生』!! コイツでビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを…

 …… あ 駄目なのか」リストにねぇ 「じゃあ どいつにすっかなー…」メテオバーストもいないしー

『…大化選手 魔法カードで特殊召喚できるモンスターを選んでいる模様 その間に水車選手はAカード探し
 榊選手は階段タイルを移動です』

p.29 
「――って! 遊矢が走ってるの 大化の処に行く道じゃねーか 大丈夫なのかよ」
「うむ… 例のカードを頼みにするツモリだろうが」

「それ以前に彼処 人が走る高さじゃないんじゃないのか?」
「そうだなぁ いちおう繋がっちゃあいるけれど」「モンスターで飛ぶ事 前提だったみたいだし」

「凄ぇよな… 俺もあんな事やってみたい!」
馬鹿「DMBの中だけにしとけ」
「全くスリル満点だね デュエルの内容とは殆ど関係ないけどさ」
「…… どうかな」

p.29b 勝負デュエルの最中だからだよ 多少の危険も顧みず 勝ちたいから先へ先へと進むんだ前に出るんだ多少どころの危険じゃない気が

p.30 
「ん… コイツか」

「ジュラック・グアイバを特殊召喚」 Lv4 攻1700
「エヴォルダー・ディプロドクスを通常召喚」 Lv4 攻1600

オイ「あれだけ考えてレベル4かよ」
「馬鹿 エクシーズ使いが レベル4を2体だぞ」

p.31 
「レベル4のモンスター2体でオーバーレイ! 来やがれ! 岩より硬いの竜!」

ランク4 カチコチドラゴン!! 攻2100

『大化選手… 新たなXモンスターをX召喚!! ついでに技術点 プラス1だぁー!!』
ワァァァ

p.32 
「ついでに… って 何処で技術点取ったんだ? エクシーズ召喚でのポイントはもう取ってた筈だよな」
《えっ? …さーぁ》
《他の召喚の事なんて 分かんね》
「……」

《複数のモンスターを呼び出した事でもなさそうだ …「墓地」に関するカードを使った事じゃないのか?》
「そうか… 良かった まともに考える奴 残ってて」

《シツレイだなーぁ》
《勝負デュエルに勝てば それでイイだろ》
「…良くないよ 第一 今回の試合デュエルでは 勝ち方の条件は決まってるんだ」
 (8:30頃)

p.33 
「ッ…」 LP →600

『大化選手のカチコチドラゴン 榊選手の超重武者モンスタービッグワラ−Gを破壊粉砕!
 しかしトドメは刺せないまま このままターンエンドなのか!?』

p.34 
「――な 訳ねぇ もっと攻撃力の高い奴 或いは手数を増やす方法は 他にも在った筈だからな」
うむ「それなのに あのXモンスターを召喚してきたと言う事は…」


「カチコチドラゴンの 発動! オーバーレイ・ユニットを一つ使い もう1回だけ 攻撃が出来る!!」相手を戦闘破壊して墓地へ送った時

「Aトラップ 『一回休み』!」
 一回休み
「このターンの終了時まで 特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される!!」

p.35 
『榊選手… Cステップ配置のAトラップを発動させました!!』
まぁ『自動発動なので カード取らなくても良かったんですが』
 ※違い:カードの送られる先が 取ったプレイヤーの墓地になる.(自動発動だとAデッキの専用墓地)

へぇ「それじゃあ さっき拾った『ワンダーチャンス』 コイツの効果で攻撃だ!」

p.36 
『大化選手のドラゴンが… 榊選手の背後に迫る』

「チアモール いや…

 『EMピンチヘルパー』!!」

p.37 
「!」

『榊選手… 再びAトラップの傍へ!!』
 Lv6 攻2600
『今度は名前 叫んだだけです その上でモンスターを特殊召喚!』

はい「そーです 『EMピンチヘルパー』の一つ目の効果は
 直接攻撃の無効化と デッキから『EM』を呼び出せる事!」効果を無効にして「ワタクシも持ってますから 知ってまーす!」

「ちっ… ソイツとの強制バトルじゃないってだけ マシなのか 仕方がねぇ ターンエンドだ!」

p.38 
『大化選手 ターンエンド! 水車選手のターンです!』
「私のターン! ドロー!」
『同時に榊選手のサブターン開始 大化選手 まだCステップから 出る事は出来ません!』

「ッ…! しまった…!」
「はいでは 遠慮なく サブターン EMハンマーマンモで カチコチドラゴンを攻撃です!」

「A魔法『立体交差』 攻撃力を入れ替える!」

 マンモ 攻 →2100 カチコチ 攻 →2600

p.39 
「A魔法『エクストリーム・ソード』 攻撃力を1000アップ!」 攻 →3100

「くっ… 此処までだったか」 LP →0

はは「手強かったよ 頑張り屋さん! 次は…

 あの女の子で最後な訳か」
 (8:45頃)

p.40 
「おいデブ あの鳥使いのヤサ教えろよ」
「弱点でもいーぜぇ」ギャハハ

「馬鹿にするな! っつーか行った事ねーよ 学校の近くでしか会った事ねぇもん」
あっそ


 【4.22.Sun.】
「…魔法カード『共鳴する振動』を発動 相手のPゾーンにカードが2枚在る場合
 そのPスケールを使ってEXデッキからP召喚する事が出来る」

p.41 
「蘇って 剣聖の影霊衣−セフィラセイバー!」

 守800

『水車選手 モンスターをP召喚にて復活!』
「………… ………… モンスターを1体伏せるわ」

『此処に来て 守備を固めてきました』

p.41b 
『水車選手 守備を固めました 榊選手は再び 移動用モンスター
 Aカード「RR−ブレイズ・ファルコン」に乗って 塔西側のCステップへ移動』そしてAカードを探します
p.42  「いい感じ… だけど 別のフロアでじゃ 効果の対象にならないんだよな」  横取りボーン  相手が特殊召喚した時ターン 相手墓地のモンスターを 自分フィールドに特殊召喚 《此処におびき寄せるのも難しそうだし》 「…再セット」 p.42  ……『取ったのは発動条件を満たさないAトラップだった模様です 再セットして次を探す!』 『一方 水車選手… Cステップを移動し 新たなAカードをゲット! …… 何のカード化は分かりませんが  ステップ上空に在る銀河が心無し 変化した感じですねーぇ』 p.43  「あれは… 『ギャラクシー・サイクロン』 第一の効果はセットされた魔法・罠を破壊する事だ」 じゃ「今は使えないって事だな」 『水車選手 ターンエンド 榊選手のターンです!』 「はいっ 頑張ります…  ドロー! ←疲れてきたのを 気合い入れ直し. 「……」 『榊選手 移動を開始! 水車選手 6枚目のナンバーカードをゲットしました』 「これで… あの子の移動する先のCステップはあと三つか」 「苦しくなってきたなー」 p.44  う…「モンスターカードじゃない」魔法カードだー 『榊選手 Aカードを手にした模様!!』 「実況 そんな 事細かに」 喋るネタが無くなってきたな えっと…「さっきギリで手に入れた手札Aカード 『炎王の孤島』を捨てて発動 A魔法『煉獄の消華』  Aデッキから『煉獄』魔法・罠1枚を手札に…」 《…… 加えられるのはイイけれど》《1枚の上 思いっ切り 使えないねぇ》 はは「平常心平常心 気取られないようにポーカーフェイスだ」 p.45  うーん「此処にはもう 取れるの 在りませんね 次のCステップへ 移動しまーす」 「カラ元気か…」  ※思いっ切りバレてるカラでも 出来るうちは元気だよ 此処まで来たら粘り勝負だ」 「守備守備に見える方にはつまらないけど やってる方は一生懸命だからねーぇ」 「そうだな 負けたくないから とにかく 手を打つ  あと1枚あと1枚とカードが欲しくなる その1枚がAカードと言う希望なんだ」 …… 度を過ぎると麻薬と言う噂も p.46  『水車選手 新たなAカードをゲットしました』 もう『このターンは移動する様子は無いようです』 「そうか… あっちに行けなくもないんだけど 戻ってくるのも何だし 俺はこれでターンエンド!」 『榊選手 移動途中で フィールドにカードをセットしただけで 終わってしまいました この判断は吉と出るのか凶と出るのか  水車選手のターン!!』 ドロー!  (8:50頃) p.47  「……  魔法カード『ギャラクシー・サイクロン』を発動! 榊遊矢がセットしたカード1枚を破壊!」  LDS p.48  『水車選手 榊選手の伏せカードを破壊!』 「…… 『地割れ』以上にエフェクトだけだな」 「大山鳴動して 鼠一匹か」 「あっははは コッチとしちゃ 時間が稼げてイイけどね」今 現在に 限っては 《とか言って 見付からないのが 君の運勢なんだよね…》 「…言うな」 「…… モンスターを1枚伏せる ターンエンド」 『水車選手 ターンエンド!!』 ======================================== p.1  ……、9割 別の未来だと思ウけど、何 曖昧にシてるんだろうな。(汗) p.8  …1枚か2枚か、字が分かりにくいので保留★ p.9  このシーンの鉄男はモーチョッと描きこんだ方がイイかと思って資料見たら、  首の部分が全然違っていた事を知る(汗)  権の鼻と言い 今更ダケド p.15  ……、本来ならAカードはAデッキの方に戻される筈だけど。  そこいら辺はゲームによって変更可能な部分、ってトコかな。  (特に今回は、後で使用カードをチェックするので)  p.23の方は、カード使用時のメイに 現持ち主のデッキかAデッキかを選べる選択権が在った、ッて事で p.17  ……、そう言えば、今回のデュエルは遊矢も書籍に載ってたサンプルデッキだった。  余裕が在ったらp.18との間に大ゴマの描写シーン入れたいトコ。  (振り返るに、そういうシーンは幾つか在るかも) p.41b  …ブレイズ・ファルコンは他の子が取ってたンだけど(#056 p.13)、  未使用なんでソッチを取らなかった事に変更シた  (けど、代わりのカードとかの辺 修正してない★)  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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