とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#058.特別デュエル続きB

p.1 【2018.4.11.Wed.】
 LDS LDG

あっ「権現坂と沢渡だー」
「馬鹿っ」
ひー

ふーん「ソイツが話してた弟か どうだった 結果は」
うーん「落ちた!」
そうか

p.2 
「アニキー 居た居たっ 何処行ってたんスかー 全くもう」
ハハり」

『特別デュエルを再開します 御見学の方はどうぞ LDSセンターコートにお集まり下さい』

やぁ「みんな」
「榊プロ こんばんは」 ←外づら
嗚呼「遊矢の応援に来てくれたのかい?」

p.3 
うーん「するならランちゃんの方がイイな僕 でもカナミちゃんも可愛いし 深海先輩とメイって人も捨てがたい」
「女子小学生 全部チェックしてんじゃねぇよ」マセガキ.
「ハハハ」

あら「榊先生 後ろ座ってもイイですか?」
嗚呼「空いてるんなら どうぞ」

帽子は 取ると.

さぁ『LDS主催…』云々かんぬん

p.4 【4.12.Thu.】
「着いたぞ柚子 俺は駐車できるトコ探してるからー」先に
「待って 今 遊矢のバトル中なんだから」


ふふ「遊矢がトップに躍り出たね 何時の間にか みんなの注目も集めてるし」メインターンプレイヤーだったかもだけど
「そうだな

 一人だけユースやプロを目指さなくても良いと言うのは不公平なので 榊遊矢は 負けたらジュニアユースに降格する』
オー
「えっ!?」

p.5 
「プロだけでなく… 負けたらユース昇格まで取り消すという事か?」

ハッ「面白いじゃねーか 元々成り行きで取ってたようなモンだからな」
貴様…


「遊矢…」


「厳しいわねぇ」
「けどやりがいは在りそうだ!」
「…… そうだな」


「零児の奴… いきなり何 言い出すかなァ もう…」
《全く 寝耳に水だよねぇ》
《イイじゃん コッチは燃えてきたぜ!》

「――そうだな みんな一生懸命やってるんだ 俺一人 本気じゃないなんて 嘘だよな!」
《相手は小学生だがな》しかも既に本気だろう
言うな

p.6 
「俺のターン ドロー!」

【4.2.Thu.】
えーっと「彼処に見えるのは保士って奴か コイツが一番 近いんだけど…
 例のトラップにスグ逃げ込める場所でもあるな〜ぁ

 ――まぁ やっぱり! ソイツらぜーんぶ 片付けちまうのが最善策って言う事かな! 魔法カード発動!」

p.7 
「大嵐!!」

来ました『全魔法・罠破壊カード「大嵐」!!
 伏せカード及び榊選手のPゾーンが次々と破壊されていきます!!』

 ウィップ・バイパー 攻 →1700

p.8 
フゥ『収まったようですね 先に説明しました通り 誰も取ってないAカードはシャッフルして再セットされます』

p.9 
「――それじゃ! お次はエヴォルダー・ウルカノドンを通常召喚!」 Lv4 攻 1200

来い「ケラト

 恐竜族レベル4 2体でオーバーレイ!」

――エクシーズ召喚!!

「ランク4 エヴォルカイザー・ラギアのお出ましだ!!」 攻 2400

p.10 
『夜の街にXモンスター 降臨!!』技術点1点です
ワー
『――って言うか その辺 公共道路なんで 出来ればLDSの敷地内の方に入って下さーい』


「そうだよな… 割と見物人 集まってるんだ 端っこ」ヤッホー
ワー ワー ワー


えー『余談ですが LDS周辺の道路は現在 公道閉鎖されております
 Aフィールドが一部 道路の中央ぐらいにまで 達しておりますので』近くを通られる方は回り道して下さーい
 (7:10頃)

p.11 
また『SVのモンスターには予めフィールドの外に出ないよう行動制限プロテクトが掛かっていますが
 プレイヤーの人がAフィールドから出たら 戻ってこられないので
 そのままリタイアになってしまいます その点も気を付けて下さい』Aデュエリストなら 知っているでしょうが.

よし「この辺かな… おい 保士光!

 …お前も降りろよ バトルしようぜ」

『それぞれ Aモンスターを降りての地上戦! 大化選手はジュラック・グアイバ
 保士選手は裏守備モンスターをタップで自分の傍に呼び寄せました!』

p.12 
「行けっ エヴォルカイザー・ラギア ライトロード・ウォリアー ガロスに攻撃!」

『ブレスが決まった!! ガロス破壊で保士選手に600のダメージ!』
  LP →3400
ワー ワー
「良し次だ ジュラック・グアイバで裏守備モンスターを攻撃!」

p.13 
 守100

「ライトロード・ハンター ライコウのリバース効果発動! フィールドのカードを1枚破壊
 それと自分のデッキの上から3枚カードを墓地に送る」

「!」

「僕が破壊するのは…」

□2 グアイバ(攻1700)、□22 ラギア(攻2400)
□4 ガルーム(守1000)
□6 ウォーテリー(攻守2400)、□15 ライティー(攻守400)
□18 慧眼(攻1500)、□19 シープ(守800)、□20 ウィップ(攻1700)、□21 リベリオン(攻3650)

p.14 
「――これだね! ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!」

「何ッ!?」

『保士選手… 現時点 最も強力だった 榊選手のモンスターダーク・リベリオンを破壊!』この為にバトル受けたんですねー
『…先程の大幽谷響Aモンスターと言い なかなかの策士です』

p.15 
「…… ジュラック・グアイバは戦闘で相手を破壊した後
 自分のデッキから攻撃力1700以下の『ジュラック』1体を特殊召喚する事が出来る!
 だけどこのターンには攻撃できないからターンエンドだ」 Lv4 攻 1700

『大化選手 2体目の「ジュラック・グアイバ」を出してターンエンド!
 今度はエヴォルカイザー・ラギアに乗って フィールドを移動する模様です
 保士選手はサイバー・ドラゴン・インフィニティに乗り直しました』

一方『塔の北側から北東へと水車選手が移動 またもやCステップに着いてAモンスターを手に入れた模様です』

p.16 
「ハズレか…」ナンバーカードじゃない しかし「随分と大所帯になってきたわねぇ
 サブターンでイイから手札を減らしたい処だけど」6枚 在るから

でもって『メインターンは帝選手!』
「…わたくしのターン ドロー!!」

『…ギシルノドンを倒され 西側の踊り場ステップに留まり続ける帝選手 Aモンスターを手に入れてはいますが乗ってはいません』
「……」

p.17 
「…手札より まずは水精鱗マーメイル−アビスパイクを通常召喚!」 Lv4 攻1600

△3 帝深海 LP1400 技術点0
ほー

「…効果で手札の水属性モンスターを捨て デッキからレベル3の水属性モンスター 水精鱗−アビスヒルデを手札に加えます

 ……」

「あーら それだけ? それじゃあ私がサブターンデュエルを申し込んでもイイのかしら」

p.18 
おっと『水車選手が帝選手の居るCステップに到着! この場合まず メインターンの帝選手に行動権利が在り
 サブターンの開始を好きなタイミングで決める事が出来ます

 また先にメインターンバトルをしてから1回目のサブターンバトルをし
 その次のサブターンで帝選手がサブターンバトルを行う場合 その時点でメインターンは次の年臣選手に移ります』

「そうですか… ではライティーだけでも倒させて頂きますわ ――バトル!」
 攻守 2400 攻守 400

p.19 
「……」

『水精鱗−アビスタージのもりがフォーチュンレディ・ライティーを撃破! …水車選手はAカードを取りましたが
 何故か発動させずに1200ポイントのダメージです』
 LP →2800

「ふふ… ターンエンドかしら? それとも…」

「…… サブターンバトルに入りますわ その後は攻撃できるモンスターがもし わたくしの場に居れば
 わたくしメインバトルフェイズを続けられるのかしら」
『――はい ただ先にサブターンバトルの準備が在ります』

p.20 
「…… 分かりました… そういう事でどうぞ」
「ふふ 私のサブスタンバイフェイズ フォーチュンレディ・ウォーテリーのレベルを一つ 攻撃力・守備力を300アップ」
 Lv →9 攻守 →2700

『また強くなった ウォーテリー!!』
「ふふ… サブメインフェイズと言うのも変だけど 手札からエッジインプ・チェーンを攻撃表示で召喚するわ」

 Lv4 攻 1200

『水車選手 モンスター 召喚!! 次回のメインフェイズに通常召喚が出来なくなりましたが…』
ふふ「大した事じゃないわね」

p.21 
「バトル!! エッジインプ・チェーン 水精鱗−アビスパイクに攻撃!!」

「!? ――!」

『おっと何故かエッジで攻撃!! 帝選手も どういう訳か Aカードの方に走る!!』

「A魔法マジック 突撃!! エッジに攻撃力を600プラス!!」 攻 →1800

「A魔法 起死回生! アビスパイクは800アップ!!」 攻 →2400

p.22 
『アビスパイク 返り討ち!! 水車選手に600ポイントのダメージです』
ふっ…「イイ勘してるじゃない」 LP →2200
「どういたしまして」

「フォーチュンレディ・ウォーテリー 今度は貴方の番よ! ――攻撃!!」

p.23 
「A魔法 回避!!」

『かわしたァ!! 帝選手 フォーチュンレディ・ウォーテリーの攻撃を無効にしました』
ワーーーー.
『一方 水車選手はAモンスターをゲットした様子 何故混じってるかと言われりゃ 攻撃を受ける側ではないからですね』

p.24 
「仕方が無いわね… サブターンエンドよ」

『帝選手のサブターン!! …同時にメインバトルフェイズ再開です』

まぁ『バトル出来るモンスターが居ないので そのままメインフェイズ2ですね
 この場合 通常召喚と それに関係して特殊召喚されたモンスターは サブターン扱いで Cステップから出られませんが
 独立して特殊召喚したモンスターの場合 メインターン扱いで外に出られます』

「独立して… と言ってもソレが出来るんだったらバトルフェイズ前にやってますわね」
『そーですねぇ』
「……」「帝さんが此処でCステップを出たらどうなる訳?」
『メインターンが続きます』

p.25 
『ただし既に言いました通り 何もしない場合 5秒でネクスト権 10秒でメインターンプレイヤー権が 次の人に移ります
 これはCステップを出ても出なくてもおんなじですね あっ勿論 私との問答の間はカウントされませんので』

「そう… バトルせずにサブターンエンドするとどうなる訳?」
『サブターンデュエル終了です また今回の場合 帝さんのメインターンも同時終了です』
「…… そうですか」

「あんまり待たせちゃ駄目って事じゃない?」
「――でしょうね わたくしターンエンドしますわ」サブもメインも

p.26 
『帝選手 ターンエンド!! なお この間に保士選手 1枚目のナンバーカードをゲットしました』

さぁ『年臣選手のターンです!!』
「あたしのターン ドロー!!」

『年臣選手を乗せたモンスター 北西のCステップに跳び乗りました
 他のプレイヤー達も思い思いに各ステップへ向かっています』あっ 大化選手 ナンバーカード 3枚目です

p.27 【4.13.Fri.】
えっ「榊遊矢? さっきまで居たけど アッチの方に行ったわよ」
「えー」


「よし 在った…」EM 「出来ればもっと欲しいかなーぁ」

「あら… 先客かと思ったら」サブ権 取れると思ったのに 「メインターンプレイヤーの方でしたか…」あらあら

『帝選手 年臣選手の居るCステップに到着!! 先程とは逆に年臣選手からターンやフェイズを進める事になります』

「…… 逃げちゃいましょうか セフィラルーツ」
 (7:20頃)

p.28 
「逃がさないもんっ どうせメインターンだから 外に出られても追い掛ける事 出来るモンね!」
はい『その通りです』
「うーん …仕方ありませんね お相手しましょう」タップ

『そういう訳で メインターンデュエル!! なおメインターン扱いになりますので
 此処で年臣選手が召喚するモンスターは Cステップの外に出せます』
よーし

「風帝家臣ガルームを攻撃表示に」 Lv3 →攻 800
「そして覚星輝士アステラナイト−セフィラビュートを攻撃表示で通常召喚!」 Lv4 攻 1900

「……」

p.29 
「似てる… つーか 明らかにAモンスターだな」
ふむ「他の各テーマも 各所に散らばせているようだが それを集めるゲームなのか?」

いや「最初の説明 聞いてねーな」お前 「ナンバーカードっつーのがAカードに混じってるから
 それを多く集めた方が勝ちなんだよ」
ふむ…

「けどホントの勝利条件はそうじゃない 技術点を集めるには… 権現坂君の言う通り
 あのAカードをどう集めて利用するかも重要になってくるんじゃないかな」自分のカードだけじゃなくって

p.30 
「スケール1の『星読みの魔術師』をPゾーンにセッティング! …これで私のPモンスターの攻撃中
 貴方は魔法カードを使えない!
 
 バトルよ! Pモンスター 覚星輝士−セフィラビュート 水精鱗マーメイル−アビスパイクに攻撃!」

《今は… 動くだけ無駄 なら体力を温存して…》次にAカードを取る為に

「速攻魔法 『虚栄巨影』発動!」
「!?」

p.31 
『攻撃力1000アップ!!』バトルフェイズ終了まで
 攻 →2900
『アビスパイクを破壊して 帝選手に1300のダメージだーー!!』

 LP →100

「うっ…!?」 「まだまだ…」
フフン「鍛え方が足りないわ トドメよ! 風帝家臣ガルーム」

p.32 
「ダイレクトアタック!!」
「キャアッ」
『帝選手 ライフゼロ!! 年臣選手の勝利です!!』
ワーーー

「…… そろそろ体力の差もついてきたかな」休み入れたと言っても

 「普通はこんな長丁場 滅多にならないだろうからねぇ」
うーー

p.33 
「あの年臣ってガキ… LDSの年臣講師の子供だよ」
「カナミー よくやったわー!!」
「あ 今 声援 聞こえた」
「ふーん」

『年臣選手 ターンエンド! 続いて 水車選手のターンです
「ドロー!」


「あの子はLDSの生徒ではないわね… 何処の子?」
「…… 早瀬川デュエルスクールです ただし冬休み以前は別の町に居ました」市外からの転入生ですね.
そう…

p.34 
「フォーチュンレディ・ウォーテリーの効果 自分スタンバイフェイズに自身のレベルが一つアップ
 そしてこのカードの攻撃力と守備力は レベル×300アップする」 →Lv10 攻 →3000
『レベル10到達!!』
おー

「今回の召喚は出来ないと そうね 移動の前に…」

『水車選手 4枚目!! ナンバーカード集めでは 現在トップを走っています!!
 そしてAモンスター クリアウィング・シンクロ・ドラゴンで再び空へ!』

p.35 
「ずいぶん特殊なデッキだけど… 今回のテストには少し不利ね 素材2体の上級召喚できるのかしら あの子」
うーん


フフ「出来ないんだったら ウチに勧誘する余裕が在るわね 零児さんなら どう強化する? あの子」
「…… 全て見た訳ではないのでハッキリ言えませんが… やはり素材未消費で済むペンデュラムで大量召喚を狙いますかね」


「うーん 5秒ぐらいでバトルの相手見付けないと駄目なのよね」長くて10秒 「――と なると…」

p.36 
「!」

「御免ねぇ やっぱり貴方が1番近いみたいだから」

「む…」

『メインターンバトル開始!!』
ふふ「フォーチュンレディ・ウォーテリー 風帝家臣ガルームにアタック!!」

p.37 
ワー

『ピッタリ ライフゼロ!! 水車選手の勝利でーす!!』
ワァァァァ

ぶぅー「せっかく凄いモンスターが手に入ると思ったのに 仕方が無いなーぁ」下 行きましょ
 (7:25頃)

p.38 
『際限なく強くなっていくウォーテリー! 果たして倒せるプレイヤーは居るのか…

 次は保士選手のターンです!!』
「ドロー!」

「おっと …… ………… 今 発動できるカードじゃねぇな」再セットだ

p.39 
「…… うん 魔導雑貨商人を通常召喚」 Lv1 攻 200

「ちょうど良かった 土本さん バトルして下さーい!」
「うっ… 何 攻撃力200って そりゃコッチはモンスター居ないけどさーぁ」馬鹿にしてんの?

p.40 
『保士選手 攻撃力200のモンスターでノーガードの土本選手に挑む模様!!』
えーっ

『一方 東北東のCステップ 榊選手が南から昇ってきましたが 大化選手が飛び去っていった後でした!』おやおや.

『さてメインターンデュエル 両者ともジリジリとAモンスターを動かしている状態です …たかが200 されど200』

p.41 
『石垣も蟻の一穴から!! 「ちょっとぐらいイイじゃん」「いやイヤよ」の心理戦!!
 果たして次の展開は――』
「えっ 何 この謎の緊張感」

『やはり 土本選手のモンスターがスピードアップ!
 物凄い勢いでLDSビルの正面から西北側へ回ります!!』

p.42 
「…ふふっ 2900に200が敵う訳ないじゃない あんな耳っちいダメージ受けてたまりますかって――

 のォッ!?」

「行け 魔導雑貨商人 ダイレクトアタックだ!」

「きゃあ 虫ーッ!!」 LP →1800

p.43 
『土本選手にモンスターの攻撃がヒット!!』
「きゃあ嘘 何でー!?」
『何でって あのビルの周り 250mぐらいしか無いですよ

 Aフィールドの円周も700程度前後です 同じ高さをただ一周回るだけなら400mぐらいですかねぇ
 一瞬とは言わなくとも10秒も掛かりません』
 =時速174km 分速2900m=2.9km =秒速48.32m

「動かなければ勝手にぶつかる…か」直接 衝突はしなかったが
うん「ぶつかるものらしいねぇ 漫画なんかでよく在るけど」自転車が電柱にとか スキーしてて木にとか

p.44 
アッハハ「数値だけ高けりゃイイってもんじゃないですよねー 要は此処ですよ此処
 パワーばっかり上げても中身が無くっちゃただの馬鹿って言うかぁ――」

ふぅーん「言ってくれるじゃない それじゃあ次は 私とお相手バトルしてくれるかしら?」

『来ました!! クリアウィング乗りの水車選手 果たしてコレはサブターンデュエルに突入か!?』

p.45 
「…… イイでしょう 僕自身はメインターンを終了しますよ」

『保士選手 メインデュエル ターンエンド!! 土本選手のターンですが どうやら移動の方が先のようです

 サブターンとメインターンは同時進行OKな訳ですが… まぁしかし コレも見逃せない予感の1戦
 メイン・サブ関係なく緊張した雰囲気です』

p.46 
「…行くわよ サブスタンバイフェイズ ウォーテリーのレベルを1 攻撃力と守備力を300アップ!」 Lv →11 攻 →3300

『またも上がった!! これを攻撃力200で受けたら… 一気に3100の大ダメージ!!』
ひゃーっ

くす「他にする事も無いから サブメインフェイズはスキップ ――バトルよ
 フォーチュンレディ・ウォーテリーで魔導雑貨商人を攻撃!」

p.47 
「オネスト!」

p.48 
「効果モンスター『オネスト』の効果!
 このカードを 自分フィールドの光属性モンスターの戦闘・ダメージステップ時に 手札から墓地へ送る事で
 自分モンスターの攻撃力は 相手モンスターの攻撃力分 アップする!」 攻 →3500

『反撃――ッ!!!』
 (7:30頃)

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p.43
 建物の底部分:1辺40mだと思ッてたけど計算シ直す直スに64mぐらいと発覚
 なので1周200m⇒256m、他の数値も相応に変更★


 …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★






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