とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#046.ファイブ・レインボー・マジシャン

p.1 【2018.2.26.Mon.】
《デュエルだデュエル♪》
《楽しみだねっ》

《気を抜くな 仮にもお前の父を破った相手だ》

え〜《遊矢のお父さんに勝った僕に遊矢は勝ってるんだよ? 楽勝じゃん》
「……」
いいから油断するな!

「Aステージ どれにするかな!」
「人気の在るトコは予約で埋まってるんですよねぇ」「この場でやるって言うのも 勿論悪くないけれど…」いいフィールド魔法あります?
うーん

p.2 
「私のゲームに案内しよう 如何かな?」

ん?「誰だ?」
あっ「五虹の魔術師!」

「クエストの案内キャラですよ ホラ前に言った 遊矢君のプロテストの一部を模した」
「嗚呼」

「あのデュエルの時のカードか 面白そうだな」よし!

p.3 
「ルールは此方 フィールド内部のAカードを使ってデュエルをする 通常ドローが無い為 通常デッキも使用しない」
 Quest Duel 「ファイブ・レインボー・マジシャン」
ふむ ふむ

「Aカードを取ったら望むだけの処理をして 次のAカードを取りに行く事も可能になる
 処理が終わったらエンドフェイズ宣言をしてくれれば 此方でターンを進行する」

「両者同時の並行ターン制ですね! 相手が行動している間に自分も行動できるんですよ」Qデュエルには多いです
「実際は様子を見るプレイヤーが多いですけど」

p.4 
「ゲーム開始時に私達『EMエンタメイト五虹の魔術師』のカードが双方のPゾーンにセッティングされる」
「ライフポイントがゼロになるか 『五虹の魔術師』をPゾーンから取り除いたら そのプレイヤーの負けとなる」

「ただし そのターンの終了前 或いはゲームの決着までに Pゾーンに再セッティングしていれば大丈夫
 問題なくデュエルが続行されるか終了する」
ふむ

「要は『五虹の魔術師』の効果でデュエルする訳だから
 それそのものを壊しちゃ駄目って事ですね」普通のデュエルならそれでイイかも知れませんが
「普通に反則だろうなぁ」このクエストじゃ

p.5 
「『五虹の魔術師』の効果により ペンデュラム召喚はエクストラデッキからしか出せない」
「また魔法&罠ゾーンにカードが無い場合は攻撃できず 4枚以上だと元々の攻撃力の2倍となる」

「! 俺の知ってる効果と違うな」
「確かビデオで見た分じゃ 4枚以下は攻撃力0だったと思うけど」

嗚呼「舞網市はレオ・Co社製カードのテストエリアだから 実際にI&I社から販売されるカードとは違う場合が在るんだよ」

 LC 製作 テスト 納品
    ↓
 I&I チェック 合格品を販売

p.6 
「要するに遊矢ユーヤ君のは試作品プロトタイプなんですね でもその試作札プロトカードが在るなら そっちの効果に変更できる筈ですよ」

「あの効果… 攻撃力0の相手を高い攻撃力で叩き潰すか
 もしくはその大ピンチを 集めたAカードでどう乗り切るかが 醍醐味だった筈だよな 赤馬零児には かわされてたけど」
うん.

「プロトカードの方がイイな! 絶対スリルが在ってワクワクする」
「…そういう訳でコレ 頼めるかな?」
「――はい 効果は…」云々かんぬん

p.7 
「…… Aデッキは3種類 自分の分だけ自分の通常デッキをAデッキに使用する事も出来る …どれにするかな?」

 ・マジシャン
 ・魔術師
 ・マジェスペクター
  →全カードの確認
 ・自分のデッキ

  →全カードの確認

「DMBではよく在る話なんですが このクエストでもAエクストラデッキがシークレットで存在します」此処だけの話
「自分のEXデッキも使用する事が出来るので 理論上は30枚までEXモンスターを使用する事が可能ですね」
へーえ

p.8 
「俺のは戦士系のHEROデッキだからな このクエストに在る素材じゃ呼べるモンスターは無さそうだ」

「そうですか… じゃあ俺も自分のEXデッキ 使わない方がイイのかな?」

「いや其処は遠慮する事無いって 寧ろあのデュエルのモンスター見たくて お前誘った部分在るし
 このモンスター達じゃ無理か?」
「――いえ オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン以外なら…」

p.9 
「他のを全部とはいかないわよ 『マジシャン』デッキにはチューナーが居ないし
 『魔術師』デッキには『融合』が無いわ 『マジェスペクター』は風属性デッキのようだから」

「そうですね 『マジシャン』が融合 『魔術師』がシンクロ系のデッキです
 『マジェスター』はどちらも出来ますが RUMランクアップマジックを入れて少しエクシーズ寄りにしてみました」

「…… 其処だけ聞くと凄そうだが デッキを見る限りじゃあ弱っちいモンスターばかりだな 数も1番少ないし」

p.10 
「その分 他のカードが多いから 1番早く攻撃できるようになるのが この『マジェスペクター』デッキだわ
 逆に『マジシャン』デッキは強いモンスターがいっぱい でも魔法マジックトラップが少ないから 先手は難しそうね」
 魔術師がその中間か

「全部 魔法使い族中心のデッキです Pスケールの高い『五虹の魔術師』が最初から存在しますから
 『マジシャン』デッキの高レベル召喚に関しては そう 難しくないと思いますよ」準備は必要ですけどね.

「Pモンスターならフィールドにさえ出せれば素材にしたあとEXデッキに行く
 最初のうちはモンスターを破壊される心配が少ないゲームだから 上手くすりゃあ高レベルのモンスターをバトルの前に並べられる」

p.11 
「1枚ずつカードを取るのは大変かも知れませんけど…」
まぁ「其処を 敢えてチャレンジしてもらうって言うのが この手のクエストの醍醐味って言うか
 勝った方はカードが1枚もらえますよ」

「1枚… か…」「高レベルモンスターをもらえるって言うならともかくなー」
「もらえますよ 召喚に成功するって言うのが条件ですけど」魔法・罠は発動できたら

「…… 使用したカードの中から1枚 好きな奴を選べる?」
「――はい 欲しいカードが在る方には人気のクエストのようで何よりです」

p.12 
「フォースさん やけに詳しいわね Qデュエルを作っているのはレイジ様の筈でしょう?」
嗚呼「発案者はコイツなんだよ 公開前のチェックにも立ち会ったって聞いてるな」

「そうなのか? スッゲーじゃん!」
「そんな大した事ないッスよ コッチの女は別のクエスト作ってるし」

「私達レイジ様の部下なんです LDGタワーの内外を 一部ですが 一緒にデザインした事も在るんですよ」
「へーえ」

p.13 ――そろそろ4時だ 少し早いが俺はその『デジタル・ランサーズ』の仕事の当番の方に行かせてもらう」
「――嗚呼」

「残念ですが私もです でも後で会いに来てイイですよね?」
「勿論 今日でも今日じゃなくっても」

「…それでは失礼いたします」
「僕もです SINGO君も行きますよ」
くそー

p.14 
「…えっと」十代さん「Aデッキ決まりましたか?」
「――嗚呼

 俺は『マジシャン』デッキを取る お前『魔術師』デッキにしろよ」
「――はい」

「Aフィールドは此方でランダムに決定する」「フィールド魔法のカードが在るなら それを使用する事も出来るが」

p.15 
「…… 俺はランダムの方がイイかな」
「――俺も 出来れば見た事ないカードがいい」

「承知した」「ではフィールド魔法の発動と同時に ゲーム『ファイブ・レインボー・マジシャン』を開始する」
「宜しいか?」
嗚呼!
嗚呼

「…Aフィールド オン」「フィールド魔法『マジカル・ウェザー・クラウド』」

p.16 
「雲のステージか!」
シンプルだけど…
あ お日様向こうには月も在る

p.17 
決闘者デュエリストたちよ」

「我らが力の許にて競い合え!!」

Quest Duel Start !

p.18 
「よーしっ ゲーム開始だなっ 行くぞ!」
「はい!」

「十代さーん 頑張ってー♪」
「ユーヤもしっかり―!」
おー

p.19 
「くっそぉ 今から始まるって言う時に 独立フロアじゃLDGナビで見れねぇ」

「見れますよ こっそりユーヤ君の事 出張扱いにしておきましたから」後はナビの追跡機能で
「よし!」でかした

「時の魔術師を召喚!」 Lv2 攻 500 →0

p.20 
「…… 竜穴か Pゾーンに置けば 次のAカードを取れるけど――」

《Pスケールが高過ぎる そのカードは保留だな》
「そうか」

p.20b 

「このモンスターは伏せる!」

「……」

p.21 【2018.3.1.Thu.】
『ターン終了』『次のターンに進行する』

「ん…? なんだかちょっと明るくなったみたい」
「お昼…?」

p.22 
「時間進行の在るフィールドかな? 取り敢えず次のAカードを…」

「取る前に 俺がセットしてターンエンド!」
む.

「モンスターが出てきた」
「太陽おひさま位置は変わってないけどね」

p.23 
「ガガガマジシャン 召喚!」 Lv4 攻 1500 →0

「…スケール2」よし「『刻剣の魔術師』をPゾーンにセッティング!」

「…向こうがPゾーンを整えた コッチも負けてられないね」
「嗚呼」

p.24 
「…… ――よし

 俺はスケール4のEM オッドアイズ・ディゾルヴァーをPゾーンにセッティング!」

「ディゾルヴァー! 融合効果を持つモンスターか!」確か

「…… P効果で呼び出せるのはドラゴン族のモンスターだ 大丈夫なのかい十代」
「イイから 俺の勘を信じろよ!」

p.24b 

p.25 
「よし!

 それじゃあ1枚目のセットの前に!」

 ――揺れろ 魂のペンデュラム 天空に描け 光のアーク!

「!」

p.26 
ペンデュラム召喚!! 竜穴の魔術師!! Lv7 守 2700

「…守備表示か」
「あれだけ守備力が高くちゃね」

「そして1枚目のカードを――」
「ヒポ!」
 リンク召喚が可能になりました
「ん?

 どうしたヒッポ …… リンク召喚…?」
ヒポ!

p.27 
「リンクモンスターの召喚法だよ リンクはベーシック系デュエルのテコ入れだって聞いてるから
 アクション系デュエルで見るのは初めてだな」いやまだ見ちゃいねーが

えっとぉ『再来週発売のカードです 1体だけ『マジシャン』が居たので試験的に入れてみました』
「!」フォース

『…… こういう場合 A・EXデッキは敵・味方共通の場合が多いです
 リンク召喚はDディスクのソフトがまだ対応していません やる時はMMのナビゲーションに従って行えば出来る筈です』

p.28 
「やった事ないって言うならやってみろよ! 俺もまだ噂でしか聞いた事が無いんだ 見てみたいぜ!」
「…はい」

 はい

「ヒポ!」
 リンク召喚します 宜しいですか?
「嗚呼!」

 召喚サーキット テイクアウト アローヘッドが前と後ろを向いているので確認して下さい
「アローヘッド?」
《「矢印」って意味だよ》

p.29 
 召喚条件は トークン以外の同じ種族のモンスター 2体です
 カードプレートモンスターゾーンから素材モンスターカードを選んで 墓地スロットの方に入れて下さい PモンスターはEXデッキの方に自動で行きます
「ふむふむ」

 リンクマーカーに「時の魔術師」と「竜穴の魔術師」をセット サーキットを接続します
 リンクモンスターカードをカードプレートモンスターゾーンに置いて下さい
おー

p.30 
「リンク召喚!! 出でませ神秘 アカシック・マジシャン!!」 LINK2 攻 1700 →0

「出来ましたー!」わーい♪
「応!」
「…あのナビなら誰でも出来るって」
ほのぼのしてますねぇ

……《テキストにはリンク召喚に成功した時に効果が発動するって書いてあるけど》
《どうやら不発だったみたいだね》相互リンク?
 効果により リンク先のモンスターを
 手札に戻します
「――取り敢えず カードを1枚伏せてターンエンド!」今度こそ! p.31   目 閉じっ ん…「最初の明るさに戻ったみたい」 「モンスター達も引っ込んだようだわ」 ※原稿メモ:十代の伏せm 手札に(以降 書き直し)★ p.32  「2枚目のカードをセット! 五虹の魔術師(プロトタイプ)の効果でターンエンドだ!」 『――その通り』『次のターンへ移行する』 p.33  「急に暗くなった!」 「月が昇ってるみたいだし 夜…?」なんか青い色になってるけど p.34  「…… 俺はセッティング済みのPスケールで 賤竜の魔術師と竜穴の魔術師をペンデュラム召喚!」  Lv6 攻 2100 →0 Lv7 守 2700 (攻 →0) p.35 【2.27.Thu.】 「ん?  君は…?」確かマジシャンデッキに居た  LP →3950 p.36  『――このフィールドにはAモンスターがオブジェクトとしても隠れてい  フィールド内部の状態によってその行動が変化する 現在闇属性モンスターが狂暴化する「深夜」だ』 p.37  「そうか… リンク召喚で使ったPモンスターもEXデッキへ行くんだね」 「早く融合素材が欲しいな エクシーズ召喚じゃ最終的に墓地へ行くから」 「俺は3目をセットして ターンエンドだ!」 p.38  「また暗くなった…」 「それに気のせいかしら 寒いわ」 「フィールド魔法の効果よヒメちゃん 我慢できないなら DMBターミナルの設定メニューから 体感温度制御を選んでね」 「あ… ソロ」うん 「やっほう 柚子 遊矢ユーヤがデュエルしてるんだね」 「!」 p.39  「素良!? 貴方 居なくなったんじゃなかったの!?」 「…? 昨日も会ったじゃない 何の事?」 「何って… …… 夏休み Dアカデミアから家に帰って そのあとDアカデミアに戻らなかったって…」 「……  夏休みってまだ何ヶ月も先の話だけれど もしかして君達の時代が未来だって話に関係が在る?」 「あ… そうか『未来』の話なのか ゼロ・リバースより前の時間の素良って言う事なのね貴方は」ややこしいな p.40 【3.1.Thu.】 「エレメント・マジシャンを召喚!」 Lv4 攻 1500 →0 「このモンスターは自動発動する効果を通す事で効果を使用する事が出来る 戦闘中に2回攻撃できるよ」風属性が居るから 「そうか」 「それとレベル4のモンスターが2体揃ったから A・EXデッキからランク4モンスターを選んで エクシーズ召喚できるよ」 「ユベル… 伏せモンスターがLv4ライラだって分かってて言ってんのか?」 「――悪いね MMはデュエルの進行に口出し出来ないプログラムだから」 p.41  「でも十代が言うんなら 教えてあげる 3体エクシーズが居るんだよ ただし効果は無意味に近いね  その意味じゃライラをギリギリまで伏せた方が得だ」 そうか 「取り敢えず… コッチが2体エクシーズ出来るモンスターのリスト 3体エクシーズは2体ある  攻撃力を言えば その片方が断然高い」 うーん「エクシーズって難しいんだよな! けどまぁやるんだったら2体より3体の方が凄ぇ気がするし 攻撃力も高いんだったら…」 「…… 説得力無いね十代」ワイルドでイイけど p.42  「よし 決めた! ライトロード・マジシャン ライラを反転召喚リバース」 Lv4 攻 1700 →0 「ナビゲーションは頼むぜユベル」何時も通り 「はいはい それじゃあカードプレートの素材モンスターを全部重ねて」 「レベル4の『ライトロード・マジシャン ライラ』と『ガガガマジシャン』  そして『エレメント・マジシャン』の3体で オーバーレイ・ネットワークを構築する  …召喚するモンスターを更に上に置いて十代」 ほいさ p.43   ――エクシーズ召喚!! 「現れろ No.104 仮面魔踏士シャイニング!!」 ランク4 攻 2800 →0 「今…」殆ど「MMがX召喚してなかった?」 まぁ「カードを扱ってたのは十代さんだし」 うーん p.44  《…凄ぇなあの人 1度にモンスター3体も使って上級モンスター呼び出すなんて》 《普通にダーク・リベリオンより強いしね》 むむ… 「ライトロード何とかを伏せていたのは何故だろう オウル そのモンスターの効果 分かる?」 ホッホーウ「勿論だともパープル  『ライトロード・マジシャン ライラ』の効果は三つ 一つ目は守備表示にした際 魔法か罠カード1枚を破壊できる  二つ目はその効果を使ってすぐには 形式変更できない」 p.45  「三つめは自分フィールドに表側で存在する限り 自分のエンドフェイズごとに3枚 カードをデッキの上から墓地へ送る効果じゃ」 「…そうか 誘発効果は五虹の魔術師あのモンスター 無効化しないんだ」 「相手の魔法・罠ゾーンのカードを破壊できると言うのは このクエストデュエルでは魅力的だけど…」 「コストも高いっちゃ高いからね」そして結局 切った訳だ マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン ペンデュラム召喚!! p.46   Lv7 攻 2700 →0 「…もう モンスターは呼べないかな 俺はエンドフェイズに入る!」 『――了解』 《今の内だ 1枚でも多くAカードを》 《あんまり待たせると失礼だけどね》 p.47  「…… 暗くて分かりにくいんだよ あの人よく さっきから 見付けられるなぁ」 「……」 『ユーヤ アイツ多分 MMにAカードの位置を教えてもらってる』 「!」SINGO 『昨日のナイトゲームでもそうだったからな お前も遠慮せずヒッポ使えよ』 「――そうか よし 頼むぞヒッポ!」 ヒポ? p.48  「……」 《SINGOの声 聞こえてなかったんじゃない?》 《時々 ツーカーとはいかないよな》 「えっと… Aカードが何処に在るか教えて欲しいんだけど」  AカードはAフィールド中に散らばっています このクエストでは自分・相手 合計80枚のAカードが存在します  残りのカードは62枚です 「……」  このクエストではAモンスターがオブジェクトとして動き回っています  フィールドの条件で隠れているモンスターが出て来るので気を付けて下さい 「え… そうなんだ」 p.49  《…つまり あちこちに在る上 動き回っている訳か》 《1番近いカードって指定したら? コンピューターだから正確な情報を与えないと駄目なんだよ》多分 「――そうか ヒッポ 1番近いAカードはどれだ?」 「ヒポ!」 よーし! p.50  「…やっぱり心が在るようで違うね 微妙に不自由してるよ」 「うーん…」  LP →3900 ======================================== ⇒オリカ一覧 p.3〜  開始前の説明:漫画化してみたら、思ッていた以上に時間取った。(汗)  練り直し時に削ればイイと思うけど、此処では不要でも他のフォローや伏線だったリするので、…… p.5  …なんか適当設定。  単に、この回は(書き手が)アニメ版でやりたかったダケです。 p.6  ――で、アニメ五虹のP効果。  ・お互いのプレイヤーはそれぞれ以下の効果を得る。  @自分がカードをセットした場合、そのターンを終了  A自分がドローフェイズ以外でカードを手札にした場合、それをセット可  B自分魔罠zのセットカードが4枚以下の場合、自分はドローフェイズをスキップ可。   スキップしなかった場合、自分はターン終了まで魔罠カードをセット不可  C Bと同条件、自分fのmの攻撃力は0になり、攻撃できず、効果を発動できない  D自分魔罠zのセットカードが5枚の場合、@Aの効果の発動を無効に出来る。   その後、自分fの全mの元々の攻撃力は倍になる p.15〜  今回のオリカ:Aフィールド  ……色々設定が在る訳だけれど、その設定メモにはオリカメモページに書いてある事と、  Aモンスターのリストしか書いてなかった(汗/メインは簡単なデザイン案)  ジョーカー、って言ウのは 草案デュエルの段階で、Aカードも トランプでランダムに決めているから p.16  …吹き出しが誰の台詞か分かりにくい、と言ウか誰でもいい★ p.27  ベーシック系はDMBだとスタンディングや『マスマス・トライ』のようなゲームを指す  その他のQデュエルとアクション・ライディング・レーシングがアクション系 p.29  墓地スロット:正式名称は知らない★  (旧型ディスクは明らかに其れだけど、新型の方は魔法&罠ゾーンで処理中のカードも含むから)  なので、普通に(カード)スロットルとかでも可。  書き手的には、カードの挿入口から ディスク内部で置かれているだろう場所全体を『墓地スロット』と呼んでいる p.28〜  嗚呼うん、敢えてVRAINSの口上とは変えてある。  ネタバレを言えば後の方で、VRAINS型リンク召喚の口上シーンも出て来る。 p.35、50  …これは50ポイントずつのマイナス★ p.36、38  既に深夜な訳だけど… ……(考え中) p.44  やるな(ぁ)、でも p.44  あのカード、かも知れない  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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