とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


前へ


#043.グラン・ネオス対スカイ・マジシャン/ハートランドの夢

p.1 
「スカイ・マジシャンの効果発動 このカードがフィールドから離れた場合 フィールドのカード1枚を破壊できる!」

「イグナイト・ドラグーンを破壊!」

えー『プレイヤー46 次の行動は』
「ターンエンド アンタの番だぜ遊勝さん」
「そうか」
『えぇぇ』

p.2 
『プレイヤー46 謎の行動! 対する遊勝選手も余裕の表情です お互い何を企んでいるんだーッ!?』

「作戦なのか」 
そういやヘルプリンセスの時も
「カードをワザと破壊させるのって」

《…… 榊の御蔭で無駄な行為だったとは思われていないようだな それにあの司会役の誘導も上手い》

「だが… 実際読めない行動だぜ どんな手札を手に入れて デッキにはどんなモンスターを隠してるんだ?」

p.3 
「私のターン ドロー!!」

「9時か… 延長デュエルまだ在ってるのかなぁ 無かったらそろそろ帰ってくる筈なんだけど」

《…… テレビ見るの飽きたなら》《部屋に戻って宿題の続きでもするか?》《ちょっと引っ掛か問題 在っただろ》
「やだ」

p.4 
「…私はセッティング済みのPスケールを使い 三度みたび ペンデュラム召喚! 戻りなさいEMスカイ・マジシャン」

 攻 2500

ワーーッ

p.5 
「…続いてもう1体モンスターを復活 罠カード『ペンデュラム・リボーン』の効果により …来なさい EMラフメイカー」

 攻 2500

『手札よりEMスカイ・マジシャン エクストラデッキよりラフメイカーが再び見参!!
 遊勝選手 手加減無しだ!!』
オーッ

p.6 
《…どちらも破壊されると効果を発動するモンスター 使えるAカードは限られてくるが…》はてさて
「…バトルだ まずはラフメイカーから攻撃!」

『進み出たラフメイカーのロッドがプレイヤーに迫る!! しかしプレイヤー46は動かない!?』

p.7 
「Aトラップ 光の護封霊剣!!」

『防いだーっ!! 墓地からこのカードを除外して 直接攻撃をシャットアウト!!』
おー

『この効果はターン終了まで続きます 遊勝選手 これではバトルフェイズを終わらざるを得ない!!』
「おや残念 せっかくピューピルに もう一度 出てきてもらおうと思ったのに」__かわる_事は置いといて

p.8 
『遊勝選手 ターンエンド!!』
「よーし それじゃあ俺のイグニッション!!」

「俺のターン ドロー!!」

p.9 
「来た来た来た!! 魔法カード『ヒーローマスク』発動! デッキからE・HERO ネオスを墓地に送り
 自分フィールドのイグナイト・デリンジャーを このターン 同名カードとして扱う!!」
※原稿メモ:実際は不可★
「!」 「次にN・グラン・モールを通常召喚  フィールドのこのカードとネオス扱いのイグナイト・デリンジャーをデッキに戻し  E・HERO グラン・ネオスを特殊召喚!!」 p.10  コンタクト融合!!  攻 2500 『な…なんと プレイヤー46 今度は魔法カード無しでペンデュラム融合を決めてきた!!』 うおーっ p.11  「…へへっ 名付けてコンタクト・ペンデュラム このコンボが在るからイグナイトとは当分離れられそうにないんだよなぁ」  HEROとのバランスが難しいけど 「E・HERO… そしてネオスペースの力『コンタクト融合』 そうか君 プロデュエリストの遊城十代だな」 はは「バレた? プロって言っても旅先で適当な大会に参加してるだけだから  アンタみたいにあんまり有名じゃないんだけど 」 p.12  『何とォ!! 謎の乱入プレイヤー ネットデュエルカフェ個室番号46番 使用者の正体は  デュエル協会の召集に応じない事で有名なフーテン流れ者デュエリスト  それでもプロの遊城十代だったーァ!!』 オォオォォ 「…明日香 俺って変な世界でのみ有名?」 「何が変な世界よ ちゃんと呼び出しに応じないから あんな事を言われるの!」 「…… 数年前のアジアチャンピオン その前はヨーロッパチャンピオンにも輝いていたな 明日香君の知り合いだったとは」 p.13  「へへっ! アンタとは何時かのジャパン・プロリーグで当たらず終いになってたからな  それはそうとグラン・ネオスの効果発動! 相手フィールドのモンスター1体を持ち主の手札に戻す!  EMラフメイカーを手札に!」 『N・グラン・モールとほぼ同じ効果! しかしノーコストでラフメイカーのみが遊勝選手の後ろに下がります』 p.14  「それから『R−ライトジャスティス』! 自分フィールドの表側『E・HERO』の数 フィールドの魔法・罠を破壊!」 『「バリア・バブル」が破壊された! 遊勝選手 流石にAカードを探しに動く―― あっ!?』 「!」 p.15  『虹の橋が出て来ない! どうやらグラン・モールとグラン・ネオスがガンガン床を壊した結果  中央プリズムに正しく光が通らなくなってしまったようです!』 「何時の間に… 少なくとも前の前のターンには 思い付いていた作戦コンボだな」 へへっ「まーね!」 まさか「Aフィールドを壊すとは…」 「ギミック仕掛けを逆手に取ったか」 「トンでもねー発想力だぜ!」 p.16  「ふふふ… 本当に面白いね君は Aデュエルが5倍も10倍も楽しくなるみたいだ」 「ははっ  それじゃあ最後の仕上げ行くぜ! フィールド魔法『ネオスペース』発動だ!」 『お』 p.17  な…『なんと 「虹彩の舞台セーヌ・ド・プリズマ」のステージが 更に輝く虹色の美しき宇宙と成ったー!!』 ワァァァ (9:10頃) p.18  「凄ぉい!」 「ホント 綺麗だねぇ」 うーん「悔しいけどやるねぇアイツ」 「ふふ」 「…… アンタにしちゃ いいセンスしてんじゃない」 「ははっ それじゃあお待ちかねのバトル 行くぜ!」 『「ネオスペース」の効果により E・HERO グラン・ネオスの攻撃力は500アップ!  丁度 遊勝選手の残りライフと同じ数値だ!』  攻 →3000 p.19  「…うむ では今度こそ 本当にフィニッシュだな スカイ・マジシャン 最高のステージをお客さんに見せてあげなさい」 『スカイ・マジシャン 宙を舞う! プリズム光に立つグラン・ネオスはドリルを構える!』 さぁ「今だ 星をも砕け グラン・ネオス!!」 p.20  『中央プリズム 一部崩壊! しかし散乱する光の道が 上手い具合に上空への虹の橋を作り出した!』 「駆け上がれ! グラン・ネオス」 「迎え討ち給え スカイ・マジシャン!!」 p.21  p.22  『遂に決着!! 榊遊勝バーサスベルエンジュ明日香のナイトデュエルゲーム  勝ったのは乱入者 プレイヤー46こと遊城十代だー!!』 「ガッチャ!!」 『デュエル終了 Aフィールド オフ』 「!」 ワアアア 「良かったぞー」 ヒューヒュー 「サイコー!」 イエー! p.23  『――と いう訳で 番組中 クイズに正解した視聴者の中から  抽選で5名の方に プロデュエリスト遊城十代のサイン色紙をお送りします』 オーーー 「――はっ そう言えばそんな話だった!  明日香 後でな!」 『プレイヤー46 ログアウト 名残り惜しいですが番組の中継時間も此処までです  また次のデュエルでお会いしましょう! 司会・実況はミツバでしたっ!』  この番組はデュエルの未来を創造する レオ・コーポレーションの提供でお送りしました ぐー うおー (9:13頃) p.24  「――特設フロア クローズ」 「RSV出力機器の停止を確認」 ぐーーっ 「零児様?」 ハッ 「いや… 少し疲れが出たようだ この後はマスコミによる出場者デュエリストへのインタビューだったな」 「はッ…」 p.25  「ふーむ 何時もみたいにマスコミのみんなが来ないねぇ こりゃ今日は完全に十代君に持って行かれちゃったかな?」 「スクープスクープ」 「ネットデュエルカフェだったな 急げ」 「…おい 友張ともはる 美代もだ 早く起きなさい」 「?」 あら「後ろの方も眠っているようですわ」 「…… 強力なRSVに対する耐性が無いんだ ユース未満の精神力しか無い者や体が未発達な子供など こういう事になってしまう」 「おや」 あら… p.26  「今回は特に『光』を多用したAステージでしたからな… その光が無くなるのにつられて脳まで機能を静止したんです  下手をすると明日の朝まで起きない」だからRSVは嫌なんだ 「…… 息子さんは私がおぶって行きましょう アヤメ 赤ちゃんを運んであげなさい」 「はい貴方 預からせてもらってもイイですか織田さん」 嗚呼 「あらやだアタシ手持ち無沙汰 遊勝ダンナでも呼んできましょうか?」 「…いや  私は会う気は無いので失礼する」お二人とも宜しいですかな 嗚呼 ええ p.27  「…… 遊勝先生?」 「気持ちのいいデュエルだったな Aフィールドを壊すと言うのは感心できる事じゃけど…  それでもあの発想力には感服したよ」 p.28  「そうですか… 単に行き当たりバッタリなだけですけど まぁ実際 此方の思ってみなかった方法を突然 行ってくる訳で  その辺が手強いと言えば手強いデュエリストです」 ハハ「素直じゃないなぁ明日香君 これから彼と デートだろう?」 「違います …多分 デュエル協会の仕事で呼び付けたの 断わりに来たんじゃないかしら  だけど逃がさないんだから 失礼しますわ遊勝先生」 「――嗚呼 また」 p.29  「…此処は…」 《俺の故郷 ハートランド  良かった 復が終わったと聞いていたが 本当だったんだな》 p.30  「ユート!!」 「…しゅん」 「ユート… ユートなんだな」 嗚呼「久し振り」 「何故お前が…」……「俺は夢でも見ているのか?」 「夢… そうか成程 現実の俺は遊矢と一つに成っている 肉体はもう 存在しない筈だからな」 p.31  「…気が付くと 此処を歩いていた どうやって来たかは覚えていない だが夢なら納得が行く」説明も脈絡も無いからな 「…夢でも こうしてまた お前に会えて嬉しい 隼」 「…… 嗚呼 俺もだ」 p.32  『――シャトルバスの運行予定をお知らせします 中央区方面は9時20分 南麓区方面は9時26分』 「…そうですか 同じ臨浜区にお住まいで」 「行ける処まで御一緒しましょう」 「私達だけがタクシーなど呼んだら顰蹙買いますものねぇ」この状態 p.33  「何処だぁ遊城十代の居るデュエルカフェ」 「探せ探せ」 「明日の一面トップ記事だぞ!」 「…あれ?」 「 既に部下を手配して 貴女との待ち合わせ場所に向かわせて送らせています 後で貴方もお送りしましょう」 「有難う 助かるわ」 いえ p.34  「…面白いデュエルだったねぇ 舞台も最後まで華やかだったし 遊矢にも見せてやりたかった」 「そうだな… だがまるで悔しくない訳じゃないよ コンタクト融合とやらに『ネオスペース』  フィールド魔法を重ね掛け出来るという話は聞いていたが…」先にやられた! って感じ 「こんな時は実際の青空か満天の星空なんか見たいものだが  スタジアムからじゃあ半天の空ぐらいしか見えないのが残念かな」空いっぱいとはいかない p.35  「そうだねぇ けど街ん中に比べりゃあ見える方だよ此処  今夜は本当に楽しかった」 ぐー… 「…… 瑠璃が居ないのは寂しいな ひょっこり現れたりしないだろうか」 「…… 柊柚子はどうしている」 「今頃は家に居る筈だ」 p.36  「遊矢が眠っているようだから 彼女もそうか 部屋に居るかどうかの時間なんじゃないか?  夢の中では時間など分からないかも知れないが」 「……  9時20分ぐらいだな 奴らを撒くのに手間取った」 「奴ら?」 「最近入ってきたデュエルギャングだ  この街の復興が終わった頃… 何処からか流れ者連中がやってきた 他の街でも煙たがられていたんだろう  見るからにチンピラそうな連中だから」 p.37 俺達の街ハートランドに… そんな連中が入り込んでいるのか」 「ストリートの処々で張っている かわしながら来たらこんな時間になってしまった  家を知られると面倒だと思ってな… 遠回り遠回りしてきたが お前が居るなら強行突破できるかも知れない…  協力してくれないかユート」 「当然」 「いっやぁ! 俺 最近のDディスクの機能 よく分かんないからさぁ」メールとか通話とか 「お前にちょっと声掛けられれば良かったんだけど 言った通りスタジアムの中に入れなくて…」 p.38  「デュエル御苦労様でした …… 遊矢は来てなかったようですね?」 嗚呼「後でビデオを見ると言っていた」 「友達がデュエルのテスト受けるから それが終わるまで我慢するんだって ホントは凄く楽しみにしてたのに」 「……」 「手ぶらじゃ何々でお土産でも買って帰ろうかと思います 安くておススメの御菓子とか在ったら教えて下さい社長さん」 p.39  「…… デュエスタ煎餅(小)6枚入り700円(税抜)」 「ありがと! じゃ あたし ちょっと行って買ってくるから」 「嗚呼」 「……」 《大らかと言えば大らかだが》倹約家でもあるようだが《改めて見ると随分イメージが違うかも知れない  …… 遊矢に一番近いからと言って そうかと疑いを掛けるのは早計か…》 p.40  「見付けたぜ! さあ街ん中 引きずり回されたくなかったら 大人しくリーダーの処に来やがれ!」 「…… 狙われる経緯を聞いてなかったな」 「昨日までに3人倒した それでどうやら 奴らのリーダーとやらに気に入られたらしくてな」 「そうか」 p.41  「話ってなぁに? 今度の仕事を断る件なら受け付けないわよ 三日後のデュエル合同試験 猫の手も借りたい状況なんだから」 「うーん 別に俺がデュエル出来る訳じゃないんだろう?」 「小学生とデュエルしたいの?」 「……  デュエルが出来るんだったら誰とでも けど弱い奴ばっかり相手するのは流石に嫌だなー…」 「参加予定は数万人よ」 「……」 p.42  「俺の先攻! …… カードを2枚セット!!  ターンエンドだ!! 「…… 壁モンスターはイイのか?」 「ククッ 一撃ぐらいくれてやるよ!」 「そうか」俺のターン ドロー.幻影騎士団ファントムナイツダスティローブを通常召喚」 「……」 「幻影騎士団サイレントブーツを追加召喚」 「……」 「レベル3のダスティローブとサイレントブーツでオーバーレイ  …ランク3 幻影騎士団ブレイクソード」 エクシーズ召喚!! 攻 2000 p.43  「零児様 此処に居られましたか」 嗚呼「選手を労っていた」 「実は 至急お耳に入れたい事が」 「!?  観客の大半が眠っている!?」 「デュエル終了とほぼ同時に昏睡状態に陥ったようで スタジアムの客席に未だ数万人  施設の出入口でも混乱状態が起こっております」 「……」 p.44  「DMブラウザについてなんだけど 変な噂聞いてないかな プレイヤーが眠るとか 気を失うとか…」 「――嗚呼 長時間やり過ぎたり のめり込んだりすると起きるって言うアレね  説明書やサイトその他で注意を呼び掛けてるらしいけど」 「…… 数万人…?」 《2時間もDMブラウザの映像を見ていたからか? 理論上では目には同じくらいの負担ではあるが…》 p.45  《救急車… いや明らかに数が多過ぎる》 「確かに… あの時 私も一瞬 意識を失って…」 「って其処で寝ないで下さい!!」 ぐー 「…… 眠っているだけなのかい? 他に何か異常らしい事は…」 「在りません ただ眠っているだけらしいのですが…」何しろ数が 「――ふむ ではまず この方法はどうだろう」 「俺は永続魔法『ブレイズ・キャノン』を発動  手札から攻撃力500以下の炎族 ヴォルカニック・バックショットを墓地へ送る!!」 p.46  「さっきのダメージとカード破壊の礼をさせてもらうぜ!!」 LP 2000 「ブレイズ・キャノンの効果で幻影騎士団ブレイクソードを破壊  バックショットの効果でテメェには500のダメージだ!!」  LP →3500 「……」 「更にヴォルカニック・バレットを通常召喚!!」 攻 100 「バトルだ!! ソイツの頭 丸かじりにしちまえ!!」 p.47  「…… RSVじゃないからまるで痛みを感じないな」ふー LP →3400 「戦闘ダメージも微々たるものだし」 「うっ… うるせぇー!! お前らのDディスクこそどうなってんだ!?  Dホイールで走らせもしねーのにSVが出て来るなんて!!」 p.48  「…… 常識の違いと言う奴か? 此方は此方で 初めてDホイールを見た時は驚かされたが」 「…まぁ『次元回廊』が閉ざされて以来 エクシーズ次元では実体映像技術リアルソリッドビジョンが失われているからな」 「ゴチャゴチャ言ってんじゃねぇ!! ターンエンドだ!!」   「…恐らくカードを実体化させるエネルギー自体が あの当時 他の次元から この世界に送り込まれていた  そう考えると奴らアカデミアがどうやって此方に入り込んで来たかも分かる気がする」 「だから喋るな!!」 ======================================== p.6  結果論として、という意味で。→破壊による効果の発動 p.7  ……字が読めんな(汗)  ピューピル単体では墓地からの復活効果とか無いけど p.9〜  ハイ思い付いた時は面白イと思ったけど、ルールとか確認したら無理だった処。  スケール7のイグナイトでドラグノフを呼び戻して、それからデスね★  (でないとペンデュラム融合違う) p.17  カラー見開き希望と言うか、実際に360度パノラマで見れたら綺麗だろーなぁ、とか思ッたり。  正直このシーンの為に此の舞台デザインした記憶が在る。  (明日香には咬ませ役で悪イけど) p.18  遊勝のライフ:#040のデュエルは修正が入るかも知れない訳で、  ライフ値が変化した場合は実況の台詞も修正★ p.23  …うん、此処がコーなら#039 p.35は「明日あしたをリードする」で良さそう。 p.25  ユース未満(の精神力):…大体の目安。 p.31  道理も、いや条理も、でも? p.34  ……、書き手はスタジアムからの空って見タ事ないので想像です、ゴメンナサイ  (実際と違うんだったら修正しなきゃだけど★) p.39  何より、いざという時 遊矢を見捨てる印象が無い。  それが零児の感ジる違和感。 p.42  原稿画像ではミスティクロウズになってるけど、草案ではサイレントブーツだったので直す★  (隣の行に書イていたのを間違えたらしい)  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





[PR]動画