とっぷ壊殻の海ノ物語遊戯王BrowsingU


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#037.幻影騎士団vs超重武者

p.1 【2018.1.5.Fri.】
「貴方の墓地のモンスター そして除外されたドラゴン達は 全て通常モンスターになった
 もう何の特殊能力も無ければ エクストラデッキへ帰る事も出来ない」

「舐めるな!! 例え他のドラゴン達の力を奪われようと 俺にはまだ…!」

p.2 
「エン・フラワーズの効果発動! フィールドの全てのモンスターの効果を無効にして破壊する!」
「!!」

《ズァークは既にモンスター 直接 墓地へ送ってしまえば ライフポイントが幾ら残っていようが関係ない!!》

p.3 
《死…? 嫌だ… 百合…!!》

「! 零羅

 どうしたの?

 よしよし 大丈夫よ」

p.4 
『――決闘空間デュエルフロアオープン Aフィールド オン ゼアー』
 there 「其処に」の意

「戦いの殿堂に集いしデュエリスト達が!」

「モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!」
「フィールド内を駆け巡る!」

p.5 
 見よ! これぞデュエルの最強進化形

Action Duel
 ユーヤ LP 4000
 ノボル LP 4000

p.6 【1.6.Sat.】 
「! 床が動くのか…」

「タイルが飛んでる」
「へぇ こんな仕掛けだったんだ」この広場

「俺の先攻! 幻影騎士団ファントムナイツラギットグローブを通常召喚!」

 攻 1000

p.7 
「! 幻影騎士団…」

「永続魔法 幻影死槍ファントムデススピアを発動!
 自分フィールドの『幻影騎士団』が相手の効果対象にされる度に 相手に500ポイントのダメージを与える

 更にカードを3枚伏せて―― ターンエンドだ!」

p.8 
「…… 俺の知らないテーマで来たか…」知識として知らん訳ではないが 「そう言えば『SRスピードロイド』とか言うのも持っていたな」

嗚呼「そっちはユーゴ そしてコレはユートのカードだ お前が武者だからな 騎士ナイトにしてみた」
…そうか

「勿論『EMエンタメイト』達も連れて来てるけどね 何にせよ何時もと違うデッキの方が 試験の対策にはなるんだろう?」
 と ユート達に言われた
「…まぁな」

p.9 
「俺にとっても初めて使うカードが在るから どんな事になるか分からないけど 全力で行くぜ! ノボル!

 闇のショーの始まりだ!」なんつって

p.10 
《…… 動く足場 未知のギミック …迷いも無く対応しているアイツもアイツだな》

「…… デュエルモンスターズを取り巻く技術は進化する… だがその本質が変わらぬように 俺もまた不動のデュエルを貫くのみ

 俺のターン! ドロー!!」

p.11 
 【1.7.Sun.】
「…俺の墓地に魔法マジックトラップカードが存在しない為 超重武者ヌス−10とヒキャ−Qを特殊召喚」 攻守 1000 守 1800

「…ジェネクス・ニュートロンを通常召喚」 攻1800
「バトルだ 幻影騎士団ラギットグローブに攻撃」

p.12 
「トラップ発動 幻影翼ファントムウィング!」

「モンスター1体の攻撃力を上げ」フィールドの表側表示. 「このターン 一度だけ 破壊されなくする!」 攻 →1500

「っ…」 LP →3700

「このタイル乗れるぜ」俺達も
ホントだ「おっもしろーい」
※デュエルの邪魔にならない程度まで

p.13 
「…超重武者ヌス−10の効果発動 このカードをリリースし フィールドの魔法・罠・Pゾーンのカード1枚を破壊する」

「『幻影死槍』は取り除かせてもらう 俺のフィールドには要らんからな」
「あらら」

「…ジェネクス・ニュートロンの効果により このターン エンドフェイズにデッキから機械族チューナーを手札に加える
 ターンエンドだ」

p.14 
「俺のターン! ドロー!」

えっと「『トゥーム・シールド』を発動!」幻影騎士団 「レベル3のモンスターとして特殊召喚

 2体のモンスターをリリースし オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをアドバンス召喚」 攻2500
「…… バトルだな ジェネクス・ニュートロンを攻撃」 

p.15 
おー「迫力」
「スッゲェ スッゲーェ!」

「…オッドアイズの効果により 相手が受ける戦闘ダメージは2倍になる」
「くッ…」 LP →2600

《…光線系を避けたのは 観衆ギャラリーに当てないようにする為か? それとも奇をてらってか…》

p.16 
「ターンエンド! お前の番だぜ」
「嗚呼」

「俺のターン ドロー!

 超重武者カゲボウCを通常召喚 俺の墓地に魔法・罠カードが存在しない為
 チューナーモンスター 超重武者ホラガEを特殊召喚」

p.17 
「レベル5のヒキャ−Qとレベル3のカゲボウ−Cに レベル2のホラガ−Eをチューニング」

荒ぶる神よ 千のやいばの咆哮と共に 砂塵渦巻く戦場いくさばに現れよ!

「シンクロ召喚 超重荒神スサノ−O!!」 守3800

ヒュゥ「レベル10来た」
「ドラゴン対巨人だなぁ」けど守備

p.18 
「…此方の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合とき 相手墓地の魔法・罠カードを1枚 俺の場にセットする事が出来る

 トゥーム・シールドを頂こうか」

「…バトルだ 知っていると思うが超重荒神スサノ−Oは 守備表示のまま 守備力で攻撃する事が出来る!!」

p.19 
「墓地の『幻影死槍』の効果発動 自分フィールドの闇属性モンスターが破壊される場合の身代わりとなる!」そして除外.

「だがダメージは通る
 俺はこれでターンエンドだ」
 LP →2400

《…トゥームが居ればダメージを減らせたんだけどな》守備攻撃は効果だから無効化させて 《仕方が無い》

p.20 
「俺のターン ドロー!」

「…… 『幻影翼』を除外して 墓地から『幻影騎士団』ラギットグローブを特殊召喚」復活!

「…… オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを守備表示にして」 守 2000
「カードを1枚セットしターンエンド」

Aカード 何処かなー
「……」
《わざわざ守りを固めた… つまり手が無いという事か?》

p.21 
「俺のターン! ドロー!

 …… 超重武者ジシャ−Qを通常召喚」 守1900
「効果により 手札からレベル4以下の『超重武者』 グロウ−Vを特殊召喚!」 守 1000 p.22  p.22b  「…バトルだ 再び超重荒神スサノ−Oで オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃!!」 《掛かった!》 「トラップ発動『びっくり箱』」 p.23  「攻撃宣言した相手モンスター1体を対象とし  それ以外の相手モンスター1体の攻撃力か守備力 高い方の数値分 攻撃力を下げる!」それから… 「甘いわ!! 墓地のカゲボウ−Cを除外して 俺のフィールドの『超重武者』1体に対する効果を無効にし破壊する!! p.24  フゥ「危ない 結果論だけど守備表示にしといて良かった」 「…浅い罠でこのスサノ−Oを攻略できると思うなよ」 「…そうだな 俺のターン ドロー」 《…トラップか》《モンスターが欲しい時に最悪だねぇ》 「仕方が無いから魔法罠ゾーンにセット 幻影騎士団ラギットグローブを攻撃表示に」 p.25   攻 1000 「…バトルだ 超重武者グロウ−Vを攻撃」 「超重武者ジシャ−Qの効果! 相手はこのモンスターしか攻撃できない!」
「ターンエンド」守備だからラギットは破壊されない LP →1500
「コレで最後かな?」
《まだまだ》
p.26  「俺のターン ドロー!!  …… カードを1枚セットする 超重荒神スサノ−Oで 幻影騎士団ラギットグローブを攻撃!」 「わっ」 おーー p.27  「…移動用のギミックか 別にデュエルそのものをどうにかする訳じゃない訳ね」少し時間を稼いだだけ 「…逃がすなスサノ−O 荒神あらがみの力 見せてやれ」 p.28  ひゃあおっ「何かスッゴイ大技来るのか!?」 「レベル10だしなぁ!?」 やっちゃえやっちゃえ …嵐の神 海の神 黄泉冥府の神の名を持つ機人よ! その身に神威を宿すがいい! p.29  「クサナギソード… 断!!」 「通れば2800の大ダメージ…」 「終わりか!?」 p.30  「!」 「はいコッチ! 『ドタキャン』の効果でラギットグローブを守備表示にした そういう訳でダメージは無いぜ」 おー 「フ… やはりかわしたか スサノ−Oの効果で『びっくり箱』を此方に頂く」 p.31  《…読まれてたねぇ》 「うーん ラギットは除外されちゃったから 墓地のカード全然残ってないんだよなー」使えるのは 「ターンエンド 次が在ると思うなよ?」 p.31b  「俺のターン ドロー!」 p.32  「私はスケール2のジェムバードと スケール5のジェムフィッシュでPゾーンをセッティング!  ペンデュラム召喚!!」 p.33  「やっぱり強いなぁ真澄 って言うか本当に誰でも『ペンデュラム召喚』出来るようになっちゃってるのねぇ」 「そりゃ『ペンデュラム次元』になったらしいからねぇ」此処は柚子ヒメは… Pカード持ってないの?」 「そうねーぇ お店で探してはいるんだけど…」 p.34  《『月光狼』に『月光虎』が在るだろう》 「在るけど『幻奏』じゃあないって言うか…」 《ワガママだな》 でもWWにもLLにも無いわよ? 「Pカードを作っているのは… 主にレオ・Coなのよね」 「うん あと アメリカの大会社 『クリフォート』とか『セフィラ』とかはソッチって聞いてる」 「『公式ストーリー』の関連がつまりね…」「…… 榊遊矢のカードは?  アイツが使うまで誰もペンデュラムの事 知らなかった訳だけれど」 p.35  「…… 一部の人は知ってたみたいよ けどまぁ遊矢に関して言えば あの時 初めて 使ったって言うのも確か  カードが変わったって言ってたかなー あんまり問い詰めた訳じゃないのよね ズァークとか言う奴の仕業だったらしいし」 「…… 凄い怪物モンスターだったという事は覚えてるっちゃ覚えてるんだけど 全てのカードをPカードにする力でも持ってたのかしら  『榊遊矢』だけが『EM』や『魔術師』とか 持ってた訳じゃないわよねぇ…?」 p.36  「嗚呼 そう言えば DMは世界中で遊ばれてる訳だから 遊矢が持ってるカードと同じ物を持ってる人だって  世界中にごまんと居る筈なのよね…」 「その全員のカードがPカードに変化して しかも誰も気付かなかったって言うの?」 「うーん」 「普通は大騒ぎになりそうだけれど 『ズァーク』の力ってやっぱりよく分かんないわ」 p.37  うーん「カードを1枚セットして ターンエンドだ」 「俺のターン ドロー!」 「…手札より 超重武者装留チュウサイの効果を発動 超重武者グロウ−Vに装備し共にリリース  デッキから『超重武者』テンB−Nを特殊召喚する」 p.38b  「テンB−Nの効果発動 特殊召喚に成功した際 墓地からレベル4以下の『超重武者』を守備表示で特殊召喚できる」 あらよっと 「レベル4のテンB−Nにレベル2のホラガ−Eをチューニング」 p.38  「レベル6 超重神鬼シュテンドウ−Gをシンクロ召喚」 p.39   守 2500 「シュテンドウ−Gの効果発動 俺の墓地に魔法・罠カードが無い状態でシンクロ召喚に成功した時  相手フィールドの全ての魔法・罠カードを破壊する!!」事が出来る 「鬼!! 悪魔!!」 「……」 p.40  「お前の事だ 2回ぐらいはAカードで此方の攻撃をかわすだろう… そういう訳でレベル1のトルクチューンギアを通常召喚
 レベル4のジシャ−Qにチューニング」
シンクロ召喚 超重剣聖ムサ−C!! 守 2300 「効果により墓地から機械族モンスターを手札に加える 超重武者ヒキャ−Qを回収し その効果で特殊召喚」 p.41   攻 1200 「これで… 最悪でもお前のライフを残り300にまでする事が出来る」 「…いぢわる 絶対負けてやんないからなっ!」 「その意気だ 俺がユースに上がる為 引いてはプロに成る為に お前という壁を全力で壊す!!」 p.42  「まずは超重武者ヒキャ−Q ユーヤのライフを削り取れ!!」 あいさ!  LP →300 p.43  「続いて超重剣聖ムサ−C その魂の二刀流を見せよ!!  ムサ−C シュテンドウ−Gはスサノ−O同様 守備表示のまま攻撃できる!!」 「……」 p.44  「…このAカードを発動するには… 彼処か!」 「A魔法アクションマジック『カラーバリア』! …踏んでいるタイルの色に応じて 特定の属性のモンスターの攻撃を無効にする」茶色は地属性. p.45  「ふむ… Aデュエルならではのカードだな」 『そうだな けど色別とか今までのAカードには無かった』レイジが考えたのかな? 「…何にせよ 次は超重神鬼シュテンドウ−G …羅生門に棲まう鬼 その名を冠したカラクリの幽鬼よ!」 p.46  「うっわ タイルごと壊すなっつーの」って言うか 壊れてるのか アレ 「…逃げ回っているばかりでは そのうち足場が無くなるぞ」 p.47 【1.8.Mon.】  「――嗚呼 やっぱモンスターのスグ近くは無理なんだ」けっこー近付けるけど…決闘空間デュエルフロアにはセーフティモードを解除すれば入れます」 ←MM 「ただしデュエルの衝撃も受ける事になるので推奨しません」出来ればデュエルプレイヤーの許可を取ってからにして下さい 「アイツはよく動くなーぁ」 「向こうが動かないから余計に目が行くぜ」 「ホントにあと2回かわせるのかしら…」 「だとしたらAカード様々だぜ」 けどまぁそういうデュエルゲームだし p.48  《あと2枚…》 いや《せめて1枚》 「どわぁ! 落とし穴!?」 って言うか滑り台 わー いがいー 面白そう 「此処は…」 p.49  「シュテン! 後ろだ!!」 オーッ p.50  「Aモンスター クロコタイルを特殊召喚!!」  攻 900 「タイルがモンスターになった」 「けどあんなの大丈夫かよ」 「心配無用! クロコタイルの効果!  相手モンスターの攻撃・効果の対象を任意のカードに変更できる!」コストはデッキのカード1枚を除外. p.51  「シュテンドウ−Gの攻撃対象を…」 勿論「超重荒神スサノ−Oに!!」 「くっ…」 LP →1300 「…… 回数制限は無しか」 「無しです それと攻撃表示で出したのは指定」 効果は相手ターンでも使える 「ではスサノ−Oで攻撃する訳にはいかんな… 『ドタキャン』を頂きターンエンド」 ホッ p.52  「ホントに持った…」 「凄ぇモンスター引き当てたなアイツ!」 「Aカードはある程度 デュエルの進行バランスを取る為に変化します  『クロコタイル』はモンスターが自分の手札・フィールドに無い場合にしか現れません」 ふーん「一発逆転用って事か」 「俺のターン ドロー!」 「クロコタイルの効果! やっぱり踏んだタイルの色に合わせてその属性を変化する! 紫色は闇属性!」 p.53  「モンスターの色が変わった…」 うーん「属性を変えて何する気だ?」  ちなみに元は地属性. 「…ライフポイントを100ポイント単位で支払う事で デッキからその数値と同じ攻撃力・守備力を持った  同じ属性のモンスターを特殊召喚する事が出来る! 俺は攻守200のEMトランプ・ガールを特殊召喚!」 LP →100 はいーっ 「ライフ… 更に減らした」 「ヒキャ−Q倒してた方が良かったんじゃねぇのか」 よく考えたら まぁ今更だ 2対4じゃなー p.54  「はいはい皆さん静粛に トランプ・ガールのモンスター効果  自分フィールドから自身を含む融合素材を墓地に送り 指定のモンスターを融合召喚!」 いっきまーす! 幼き魔女よ 闇色の牙と一つと成りて 脅威の力を我が前に生み出せ!! 「!!」 p.55  EMエンタメイト… ガトリングールを融合召喚!!」 攻 2900 「Hey! …俺で決めちゃってイイのかい?」 「『ドタキャン』で守備表示にされるからな! お前の効果しか無いだろう?」 「…仕方が無い 剣の時代は終わりだぜ!」 p.56  「うわ… なんか全然違う奴が出てきた」 「マジか? まさか本当に逆転するのか?」アイツ 「EMガトリングールの効果発動 融合召喚に成功した場合とき フィールドのカードの数×200のダメージを与える!!  カードはグール自身を含めて9枚… 終わりだ!!」 ======================================== ★⇒オリカ一覧 p.3  …原稿じゃ分かんないけど、零羅の台詞(泣き声)の方は手書き文字。  (読めなかったダケとも☆) p.10  普通は 取り巻く環境、トカだけど 変化しているのは「技術」だからなー、…どんな動詞がイイんだろう★ p.14  えっと、一度ナシにしたノを一部アリにした跡 p.18  けど守備か? かも知れない。(点の打ち忘れで) p.21  はい此処 守備じゃなく攻撃表示と★ p.25  …実際はジシャ−Qが破壊されて、ノボルが100のダメージを受ける★  (残りLP2500) p.28  遊B1でも書イたけど、『機人』って言うノは元々『RPG伝説ヘポイ』の用語。  語感からどういうモノを指すかが分かり易いんで、使わせてもらっちゃってマス。 p.29  …勝手に新技(?)。  「クサナギソード・斬」とドウ違ウのかと言われると謎。 p.32、33〜  うん そーゆー設定だったよなー、という事を この時期に思い出した←当時  ヒトマズ何枚か、名前とPスケールだけ考えたノをオリカメモの方に。  (何故か、同時期に考えた刃用の方が詳しい。北斗の方はデッキを変更)  これまではデッキには在ったけど、手札には来てなかったとユー適当な辻褄合わせで☆ p.40  ……、修正したらコノ後が変わっていく事になる★  なんかイイ代案無いかなーと思イつつ、ムサ−Cとヒキャ−Qの件は保留 p.42  此処はユーヤのライフ2400→1200★ p.49  バク転 多いねと。  DMBでは思った通りにDAが動かせる設定なので、人によっては現実より遥かに運動神経が高くなります。 p.51  ノボルのライフ→1200★ p.53  ユーヤのライフ→1000★  (こういう時は、ギリギリまでライフ減らしてるのが『遊☆戯☆王』のお約束なんだけれど) p.55  …いきなりアノ武器を構えて出てくるんじゃないんだったら割と通常遊矢でも平気な事に気付く  …公式や後で出て来る設定と、合わなくなるようだったら修正★





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